第39回(11月14日放送)

第7週『けっこんしようよ』あらすじ(ネタバレ)

純に突然、式をキャンセルしろと言われた新婦は激怒する。
「何言ってるの!?それがホテルのブライダルの人間の言う言葉?」
「すみません!担当としてこうやって打合せをさせて貰ったからこそ尚更そう思うんです」
純は新婦のプランを聞いてきて今まで付き合っていた人への愛情を感じたと新婦に伝えた。
「本当はその人と結婚したいし、その人と幸せになりたいって…だからこそ、結婚式は本当に好きな人とやるべきなんじゃないでしょうか?」
「わかった…アンタみたいなお節介、担当から降りてくれる?」
新婦は純に二度と自分の前に姿を現さないように伝え興奮しながら帰って行った。
>おじい、結構いい事言ったと思ったのになぁ~

スタッフルームに戻った純は露木と河内にひどく怒られてしまう。
「何を考えてるんや!お客様に式をキャンセルしろやなんて!」
「すいません!でも私、どうしてもいけないような気がして…」
「お客様のプライバシーに立ち入るなと何度言わせるの?」
>くそー!自分らしいサービスしようとするといつもこれだ!

落ち込みながらロビーを歩いている純を水野が呼び止めた。
「君は今、自分が立っている場所が何ていうか知ってる?」
「えーと・・・床?」
「岐路だよ。人生の岐路。このまま愛と結婚しても絶対後悔する。この世界で君を幸せにできるのは僕だけなんだよ。ウィリアム/コングリーヴはこういってる。『人は急いで結婚し、後で退屈して後悔する…』と」
「失礼します…」
>すいません水野さん!今、それどころじゃなくて…
>つーか、そのコンクリートみたいな人、誰?

純の休日、純と愛は不動産屋で物件を相談していた。
上の空の純に愛は花嫁のところに行こうと言い出す。
そしてホテルに到着した2人はウェディングドレスを試着している花嫁を影から覗いた。
「彼女、本当はどんな顔してるの?」
「怒ったり、泣き叫んだり、苦しくて身もだえたりもう大変です」
すると愛は自分達と同じように花嫁を遠くから見ていた若い男性に気がついた。
「純さん…元カレです」
愛に言われて純は男性に声をかけ、話をすることに。

「あなたから式を辞める様になんとか説得してもらえませんか?」
「何で僕がそんなことしなくちゃいけないんですか?彼女とは関係ないんで…」
ぶっきらぼうに男性が言うが愛は男性を直視しながら言った。
「ウソです。下手な芝居はやめてください。今でも彼女の事が好きで好きでたまらないくせに。…あなたは小説家を目指してアルバイトをしながら色々頑張って来たけど、もういい年だし、なかなか先は見えないし、心臓も弱いから倒れたりしたこともあるし、彼女のお父さんに『娘を一生食わせていけるのか』と問いつめられたとき、なかなかはいという勇気がなくて、別れる事を条件に手切れ金みたいなものを受け取ってしまった。、だから彼女の前に今更現れる事は出来ないと思ってる。違いますか?」
「だからもうほっといてください。僕には彼女を幸せにできない…」
男性は小さく言うとホテルの出口へ歩き出した。
「ちょっと待ったー!!」
純が大きな声で男性を呼び止めた。
「今、あなたが立っている場所、何て言うか知ってますか?…岐路よ!人生の岐路!あなた、そのまま行っちゃったら一生後悔しますよ!彼女はまだアナタの事が好きなんですよ!」
純は今から試着している新婦に愛に行くように伝えた。
「愛君!同じ男なんだから何か言ってあげなさいよ!!」
「…大丈夫ですよ。頑張ってください(笑)」
>おいおい、それだけかよ…
男性は一度は会いに行こうとするが、逃げるように帰ってしまう。

― 悩んでいる純に知恵の輪をしながら愛の妹・誠が助言した。
「要するにその問題の2人を会わせたらええんやろ?」
「ん?何か方法あるの?」
「一つな…汚いやり方やけど」

純は新婦が行なっていた式のリハーサルへ乗り込み、元カレが倒れたと伝えた。
新婦は血相をかえてロビーに座っていた元カレのところへ走って行った
「ちょっと!大丈夫なの!?あなたが発作で倒れたってこの人が!」
「…俺はこの人から君が『どうしても会いたい』って言ってるって…」
元カレの言い分を聞いて新婦は純に腹を立てた。
「ちょっと!騙したのね!?」
「すいません!式が近いのでどうしても二人で直接会ってお話して貰いたかったんです!」
「なんでそんなおせっかいなの!あんた!!」
新婦に詰め寄られ、純がしどろもどろになっていると横から愛が話し始めた。
「それは…僕たちも結婚するからです。…僕も仕事をしていません。人には理解されない病気みたいなものもあります。それでも彼女は僕と結婚する事を決意してくれました。僕も自分なんかが彼女を幸せに出来るのかと思いました。でも彼女は僕は勇気がでるような言葉をたくさんくれました。『この世には不完全な男と不完全な女しかいない』『私の愛があなたをつくり、あなたの愛が私をつくる』…」
>ごめん!全部、水野さんのパクリなんだけどね

すると愛が突然、具合が悪くなってしまい口を手で押さえた。
「長い事、人の目を見て喋りすぎて…」
「それって病気みたいなもののせいですか?」
元カレが心配しながらに愛に尋ねた。
「はい…」

愛の返答を聞いた元カレは立ち上がり、新婦に自分の気持ちを伝え始める。
「お願いだからやめてくれないか。結婚式…君のお父さんに許してもらうよう頑張るから…もちろんお金も返すから。こんな不完全な男でよかったらもう離れないでくれないか。俺は君がいないと駄目なんだ…」
「…悪いけど、式は辞めないから。…あなたとするの」
新婦は元カレに伝えると純に段取りを頼んでくる。
「私の担当でしょ?あなた(笑)」
>おじい!よかったよ…汚い手、使ったけど

『純と愛』第39回の感想とレビュー

新婦激怒→元サヤでハッピーエンドという今回のあらすじを追っていくとエライ展開が早いような感じもしますが、観ているとそうでもなかったので不思議。
若干、今回は水野と結婚しようとしていた男が可哀相でした。
あの結婚するはずだった男性の存在って一体(笑)

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