第37回(11月12日放送)

第7週『けっこんしようよ』あらすじ(ネタバレ)

役所で婚姻届を受け取った純は愛に早く書いて出そうと言うが愛は冷静に答えた。
「無理です…証人がいるんで…それに他にも色々決めないといけないことがあるので」
部屋に戻った純と愛は結婚するにあたり必要な事を箇条書きにして話し合いを行なう。
【結婚に指して決めなきゃ行けない事】
①新居はどうするか?②結婚指輪③経済的な問題④家事の分担⑤結婚式
「やっぱさ、新居はここでいいんじゃない?引越すの面倒くさいし」
①の新居について純は愛に意見を言った。
「でも2人で寝るにはこのベッドは狭いし、もう一部屋くらい無いとお互い着替えも自由にできないでしょ?①は今度の休みの日に安い物件を2人で探しに行くってのはどうですか?」
愛の提案に納得した純は続いて②の結婚指輪について嬉しそうに話した。
「結婚指輪!結婚指輪はやっぱり欲しいよね〜!今度の休みの日、買いにいこっか?」
「すいません、やっぱり高いのは無理だし③の問題に繋がるんですけど経済的な問題は純さんの手取り17万だけでは厳しいし、家事の分担は全部僕がやるってことでいいですか?」
「…すいませんがお願い出来ますか?」
純は愛のほうへ座りなおして頭を下げた。
「⑤なんですけど…」
「これはやんなくていいんじゃないかな?2人とも勘当されてるし(笑)」
「お父さんも、きっと今頃後悔してるんじゃ…」
「そっちもお父さんとか誠ちゃんとかきっと心配してると思うんだけどな…お母さんとケンカしたから」
2人は家庭の事を考えてため息をついた。
>おじい。もっと甘い新婚生活を満喫出来ると思ったのになぁ~
すると愛が純の肩を両手で掴んだ。
「…しましょう!結婚生活、満喫しましょう!」
「あ…今、心の声きこえちゃった?」
「すいません…」
「いいよ…もう慣れたし…」
純と愛がキスしよう時、チャイムが鳴って愛の妹の真琴が荷物を持って現れた。
「誠ちゃん!」
「…お世話になります!」
家出した誠が泊めて欲しいと電話があったことを愛が説明すると誠は文句を言った。
「当然よ!あいちゃんのせいで今まで以上に私に干渉するようになったんやからママ!うちの事務所を継ぐのは私しかおらんとか言って!」
そしてテーブルの上にある婚姻届に気がついた。
「…何これ!?ホンマに結婚するん!?」
「うん…もしかして反対?」
「…まあ、別にいいんちゃう?2人とも臭わへんという事は幸せなんやろうし」
>おじい、やっぱり新婚生活は満喫できないみたいだけど
>1人ゲットしたから、ま、いっか!

純は勤務中に証人となりそうな人間を捜すが該当者は一人もいなかった。
そんな中、米田に呼ばれてブライダル担当に異動になったことを告げられる。
「俺としたら狩野ちゃんみたいな貴重な戦力失うのは痛いけどアハハハ(笑)」
>くっそー!厄介払いできたと思って露骨に喜んでやがる!

高圧的な態度で接するブライダル担当の池内につくことになった。
>おじい、いきなり最初のお客さんです。
「それでは、日取りはいつ頃ご予定ですか?」
池内がホテルに相談しにきた若いカップルに質問をした。
「いつなら空いてます?一番大きな宴会場。一日も早く式を挙げたいんです!」
新婦は引き出物や名簿を池内に提示してせかすように伝えた。
>な…なんだ?このいきなり暴走している感じは?
「…新郎様のご意見は伺わなくていいんですか?」
純が新婦の女性に質問するが、女性は構わないと返事をした。
「いいんです、この人は。これから連絡は全部、私の携帯にお願いします。」

新郎新婦が帰った後、純は池内に新郎について意見を聞いた。
「オカシイと思いませんか?新婦さんは焦って式を挙げようとするし…新郎さんは黙って何も仰らないし…」
「お客様のプライバシーに立ち入ってどうするの!」
池内は純の心配事を取り合おうとはしなかった。
>また余計なことなって顔されちゃったなぁ~

水野は純が落とした書類を拾いながら異動について話しかけてくる。
「どうかな?これを機に僕達のウェディングについても考えてみたら」
「あの私…結婚するんです」
「…俺と?」
「いやいやいや…愛君と。もう離れないって決めたんで…私達」
水野はショックを受けながら持ち場に戻ると田辺千香が嬉しそうに祝福してくる。
「狩野さん!狩野さん!よかった~おめでとうございます!頑張って下さいね!」
「ははは…ありがとう(汗)」

帰宅した純と愛がPCで物件を探していると髪を乾かしていた誠が尋ねてくる。
「ねえ、やっぱ式はやった方がいいんちゃう?一度きりの事やし」
「…いいの!どうせ誰も来ないし」
「じゃあ、ウェディングは着やんでいいわけ?」
>そう言え割れると…複雑な女心
「…これは何?」
誠はコルクボードに飾ってあるサンゴの欠片について尋ねた。
「ヨヨヨ!見つけちゃいましたか~それ(笑)宮古の海で拾ったの」
「“I”がいとしくんの“I”で“J”が純の“J”(笑)」
「…大丈夫なん?2人とも。若いから勢いで結婚したいって言ってるんとちゃうん?」
はしゃぐ純と愛を疑惑の目で見ながら誠は心配した。
>愛君!何か言ってくれー!兄貴らしく、がつんと!
「誠!お前の方こそどうなんだよ!このままずっと家出してていいわけないだろ!?」
「8年も家出してた人に言われたくないんですけど」
「…ごめん」
>撃沈か~
すると誠の携帯に父・謙次から泣きそうな声で電話がかかってくる。
「もうお願いやから帰って来てや~。ママと2人きりやと辛いねん…」
「やったらパパも家出したら?浮気相手の所にでも。…あ!ちょうどいいからママに言っといて。あいちゃん、純さんと結婚するみたい。じゃあね!」
電話を切られた謙次に帰宅したばかりの妻・多恵子がはなしかけた。
「何やってんの?こそこそ…またどっかの女?」
「ちがうよ…そんな事より愛と純さんが結婚するらしい」
「お願いした筈よ!二度とその名前は口に出さないよう!」

一方、誠は純と愛に本当は弁護士になりたくないことを伝えていた。
「私は…ホンマは弁護士になんかなりたない…」
「そういう大事な事はさ〜ちゃんとお父さんやお母さんに言わないとだめだよ!」
「何言うてんの!自分だって結婚する事、親に知らせてないのに」
誠の言い分に純は何も言い返せなかった。

「やっぱり、純さんもご両親にちゃんと報告した方がいいんじゃないでしょうか?不本意ながら僕はたった今、両親に知られてしまった訳で…」
「いいの!どうせまたヒドい事言われるだけだし!」

『純と愛』第37回の感想とレビュー

結婚パートに移った瞬間、純もブライダル担当へ異動とは、ちょっとわかりやすい展開。
そんなブライダルのボスみたいな存在で登場した池内音子役の飯島順子さん、どこかで見たことあるな~って思ったら、『カーネーション』で主人公・糸子の隣家・木岡履物店の女将さんじゃないですか。
この人、お笑いコンビのニッチェ・江上敬子さんに見えることがあります(笑)
それにしてもホテルの異動ってあんなに突然なものなんでしょうか…

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