第36回(11月10日放送)

第6週『らぶすとーりー』あらすじ(ネタバレ)

「…大丈夫ですか?」
少し離れたところからホテルを眺めながら落ち込む純に愛が声をかけた。
「いや~あそこまで言われると思ってなかったからさすがにショックで(笑)」
「すいません…僕のせいで」
「なんで愛君が謝るの!?愛君が悪いんじゃないんだし、それに面倒くさい家族と別れられてせいせいしたー!って感じ!」
「そう言いながらさっきからずっと涙目ですけど」
>くそー!バレバレか…落ち込んでいるの

「あんたこそ、これ…もしかして、私と別れてから一人で精神科通ってた?」
純が愛が持っていた薬を見せると愛は頷いた。
「…純さんの言う通り薬飲んで治るんだったらそれが一番だし…」
「もうそんなことしなくていいから!…こんなもの要らない!」
純は薬を海へ投げようとすると愛は止めた。
「駄目です!」
そして純から薬を取り上げると道路脇のゴミ箱がある場所まで走っていき薬を捨てた。
「純さーん!駄目です!自然汚しちゃ!」
>おじい、私は今、自分の運命を決める決断をしなきゃいけないのかも
「なんですか…それ?」
純の心を読んだ愛が尋ねた。

純は通っていた高校に愛を連れて行った。
誰もいない校庭にハンドボールのボールが転がっている。
「私さ、高校の時ハンドボール部だったんだよ。話したっけ?でさ、キーパーやっててどんなボールが来ても体張って全部跳ね返してたの!」
「そうなんですか」
「信じてないでしょう?絶対入れさせないから!」
「いや!いいですよ!(汗)」
「いいから!遠慮しないで!思いっきりやってみて!」
仕方なく愛は純が守るゴールめがけてボールを投げると純に直撃してしまう。
「大丈夫ですか!?」
「痛ーい!…少しくらい手加減しなさいよ!うわ、鼻血…」
「純さん…これ」
愛は白いハンカチを差し出すと純は泣き出してしまう。
「…何やってんだろ私、親父にあんな事言われたけど絶対泣かないって決めてたのに…これから愛君に大事な事言わなきゃ行けないのに…こんな顔で言いたくないの!」
「純さん…だったら涙が止まるまでに一本電話をしてもいいですか?」
「誰に?」
「うちの母に…ちゃんと伝えておかなきゃいけないこと、まだ言ってなかったから」

愛は電話すると仕事中だった母・多恵子は不機嫌そうに電話にでる。
「用件は?」
「あの…僕はもう病院へは行きません。純さんといれば辛くないし…」
「下らない女の為に一生台無しにするなんて!自分の言っている意味がわかってるの?」
「わかってます」
「いいえ!あなたは、わかってないわ!必ず後悔する。私の方が正しいって気付く!」
「わかってないのはお母さんの方です。…純さんは僕なんかより沢山の人間を幸せに出来る人間です。なぜだかわかりますか?純さんは沢山の愛に溢れてるからです。どんなに辛い事があっても理想と希望を絶対に捨てないからです。そのせいで誰からも愛されなくなってもその信念を曲げるくらいなら、ひとりぼっちでいることを選ぶ。そんな強い人間だからです」
「…だったら今すぐ選びなさい!その女を選ぶか私を選ぶか!その女を選ぶならあなたはもう私の息子じゃない。縁もゆかりも無いただの赤の他人です!」
「…僕を純さんをと…」
多恵子は愛の言葉をすべて聞く前に電話を切った。

落ち込む愛の手に順が白いサンゴの欠片を乗せた。
「これ何でしょうか?フフフ(笑)」
「なにって…別に」
「愛君の“I”でしょ!ね?…実はね純の“J”も見つけたんだ。ジャーン!」
純はIとJの間に先日愛から貰ったハートのサンゴを置いた。
「…愛君、結婚しよう!もう私達家族はいない!だからかぞくになろう2人で!」
「いいんですか?…僕みたいな…」
「もうそれ言わないって言ったでしょ!?愛君、この前自分の本性はひどい人間だって言ったよね?でも私、そうは思わない!たとえそうでも!私がそんな人間にさせない!あなたを私が思ってるような優しくて心が綺麗で誰よりも愛の溢れた男にしてみせる!」
純は立ち上がって座ったままの愛に伝えた。
「愛と書いて“いとし”と読む、待田愛さん!私の家族になって下さい!」
「…僕の心と体は…永遠にあなたのものです」
「ありがとう!」
愛の返答に純は喜ぶが愛は慌てて謝った。
「ごめんなさい!もう一回やってもいいですか?あの…今の眠り姫のパクリだったんで…やっぱり立ってもいいですか?」

「これから本当に色々大変な事があると思うんです。だけど…俺がついてるさベイベー」
「ハハハ!何それ!?(笑)」
「何で笑うんですか?」
>おじい、この広い世界で2人きりになっちゃったけど
>私はこの人さえいれば何もいらない

『純と愛』第36回の感想とレビュー

沖縄の海、ハンパなく綺麗です。
ドラマの内容うんぬんは良いとして、綺麗な海が見えるだけで朝から心が癒されます。
何度も書きますが『梅ちゃん先生』は、後半同じ場面ばかりだったから…
そんな中で愛のセリフ「俺がついてるさ、ベイベー」に爆笑。
アレはズルイでしょう(笑)

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