第33回(11月7日放送)

第6週『らぶすとーりー』あらすじ(ネタバレ)

マリヤのアパートを出た純は愛の携帯に電話をかけ留守電相手に怒鳴った。
「ちょっと一体どういう事よ!?アンタがマリヤさんの住所教えるから那覇まで来ちゃったじゃん!っていうかね、アンタはどこにいるのよ!…兄貴の結婚式出ろとか言ってたけど、私、もう大阪帰るから!!」

>とかいって結局、宮古に帰ってきてしまった…
純が自宅に帰ると庭で弟の剛がギターを奏でながら熱唱していた。
「アンタ、一体何やってんの?」
「明日の披露宴で歌う曲の練習だけど?」
「え!?それ歌うの?」
「お姉こそ式出るんだ?お母ちゃん、心配してたよ」
「私は駄目兄貴に用事があるんだ!」
「披露宴の準備じゃないかな?うちのホテルでやるらしいからさ。お父ちゃんが相手の親に頼み込んだみたいだよ。うちの跡取りの結婚式だからって」
「何じゃ、そりゃ…」

純はホテルに行き披露宴会場の準備をしている兄・正に詰め寄った。
「お兄ちゃん!話があるんだけど!知ってんの?マリヤさんが子供おろしてない事?」
突然現れた純の言葉に正と母・晴海は驚く。
「このまま放っといていいの?!マリヤさん、お兄ちゃんの事まだ好きだよ絶対!」
「でも、いや、それはマリヤマターだし…」
「お兄ちゃんが元気無いのもさ、マリヤさんの事が忘れられないからじゃないの!?」
「それはマリッジブルーなだけで…」
「お兄ちゃんにとって結婚って何なのよ!?このまま結婚して後悔しないの?明日、相手の前でちゃんと愛誓えんの?一生、愛せるの!?その人の事!」
「いい加減にしてくれよ!!借金ペイできなかったら、うちのホテルがバーストするかもしれないんだぞ!とにかく明日のウエディングは俺のミッションなんだよ!」
そのとき、会場に飾る花を注文しにいっていた父・善行が戻ってくる。
「お父ちゃん!私はまだ反対だから、こんな式!自分の借金返す為に息子を結婚させるなんて…父親として恥ずかしくない訳!?」
「お前がどう思おうが関係ない。正は自分の意志で見合いして相手が気に入ったから結婚するんや」
「じゃ、何でこんな早く式挙げんのよ?一体いくらあるのよ借金!」
純が善行に質問するが善行は無視する。
「…おじいのホテル、潰したら承知しないからね!家族皆を不幸にしてんのいい加減気付いたら!?お母ちゃんもお兄ちゃんも剛もみんなお父ちゃんの制で辛い思いしてんの!みんなね嫌な事がまんしてんのよ!私、お父ちゃんみたいな人間にだけは絶対になりたくない!」
純の言葉に頭に来た善行は立ち上がるが晴海に突き飛ばされてしまう。
そして晴海は純の頬を思いっきり叩いた。
「娘にそんな事言われて親がどれだけ傷つくかわかってんの!?」
「…こんな式、絶対でないから!!絶対でないから!」

ホテルを飛び出すと純は誰もいない浜辺に行き、都の海を眺めていた。
>おじい、せっかく帰って来たのにこのザマだよ…
純は愛に電話するが、留守電メッセージが相変わらず聞こえてくる。
「何で留守電なんだよ…もしもし純ですけど、私、結局、宮古にいます!相変わらず宮古の海は愛君に見せたいくらい死ぬ程綺麗だけど、私は何やってんだって感じで…あの、私、メールとかでいろいろと言ったけどさ、愛君に一番言わなきゃいけない事忘れてたた…」
そこで留守録メッセージが限界になり電話が強制的に切られてしまう。

そのまま純は泣きながら、電話に向かって話しかけた。
「ごめんね!…愛君の事、信じきってあげられなくてごめんね!何かホテルではルール守れって言われてから自分が何やってんのか全然わかんなくなっちゃったし、なんか家族の前では物凄い嫌な子になっちゃったし…やっぱ、あんたがいないとだめなのかな私…」

…会いたいよ〜!会いたい…いとし〜会いたいよ!どこー!!?」
「ここに…ここにいます!!!」
純が慌てて振り向くと木の影に隠れていた愛が出てくる。
「な…なんでここにいるの!?何で!?何で?」
「いや、あの…前に…純さんに宮古の海の話を聞いてたらどうしても見たくなって…あと、ここは純さんの故郷だし、ここで考えるのが一番かなって思って…」
「な、何を?」
「何であなたの事を好きになったのか?本当にアナタの事が好きだったのか?まともに顔を見れたからそれで好きだって勘違いしたんじゃないかって…でも…その事ずっと考えてたらメールの返事とかできなくて、すみません」
「え…でもマリヤさんの住所とか、結婚式の事とかメールして来たじゃん」
「今、お宅に泊まらせてもらっているんで、それで色々な事を目撃して…すいません」
「…で、わかったの?…何で私の事、好きか分かったかってきいてんの!?」
「実は…まだ」
「は?…何それ?…悪いけどね!私はアンタが出て行ってから何も考えてないからね!ただ愛君の事を思い出して会いたくて会いたくてでもあえなかったらどうしようと思うと不安で不安で!一緒に歩いた道は一人だとすごく長く感じるし、クリームシチューだって他のお店で食べる奴より愛君の作った奴の方が全然美味しいし!一人でいると部屋がミシミシ言って怖いの!それだけじゃ駄目なの!?…それを考えて胸がぎゅっとなってここが痛くなるだけじゃ駄目なの!?駄目なのってきいてんの!!!」
純は愛の胸ぐらを掴んだ。
「僕は…もう…純さんと別れたくないです…もう一人になるのはイヤです!あなたとずっと一緒にいたい…離れたくないです。…それだけでもいいですか?」
愛は純の手の中に何かを入れた。
純が手の中を見るとハートの形をした白いサンゴが入っていた。
>おじい…私、久しぶりに笑った気がする

『純と愛』第33回の感想とレビュー

なんでだろう…このパターン、前にもあったはずなのに、涙が(笑)
いや~愛の登場シーンは、ちょっと鳥肌モノでした。そして愛が予知能力を持っていない事がわかってよかったです。アメリカのドラマ「HERO」になってしまうところでした(笑)
そんな中、今日一番良かったシーンは晴海が善行を突き飛ばして純を引っ叩くシーン、武田鉄也さんのこけっぷりが凄く良かった。
今日のYahooニュースで『純と愛』のニュースが出ていたのでクリックをしたんですが、随分先のネタバレが書いてあるっぽかったので即効閉じましたよ…あぶないあぶない。

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