第31回(11月5日放送)

第6週『らぶすとーりー』あらすじ(ネタバレ)

純は愛の事を出さないよう仕事する日々を送っていた。
ある日の夜、レトルト食品を食べながら純は愛の事を思い出していた。
>おじい、あれから一ヶ月、あいつがいなくなった部屋はやたらと広く感じるし
>一人になると部屋が鳴ったりするのは…何故?
純は、時折部屋の軋む音に脅えながら食事を続けた。
そして携帯電話に写る写真を見ながらベッドで寝転んだ。
>あ~どうしよう!?こっちからは電話しにくいし…メールにしようかな?
>うーん、でも何て書けばいいか…
『生きてるどうかだけ知らせろ』とだけ純は打ち込んで送信した。
>つうか…こんな事の繰り返しだ…この一ヶ月

翌朝、純はだるそうに目を覚ますと着信も返信もない携帯を見てガッカリ。
>返事もしてくれないのかよ!
その時、電話が鳴り慌て出るが相手は母・晴海だった。
「あんた、正の結婚式でるよね?」
「行かないよ。そんなもの、出たくもない!あっという間に婚約したと思ったらもう結婚なんておかしいと思わないわけ!?」
「仕方ないさ~正と相手の方が一刻も早く結婚したいって言ってんのに…」
純は父・善行が相手から早くお金を借りたいから焦ってるだけだと批判した。
「それにね、私はもう宮古には帰ってくるなって言われてるんだからね!」
すると晴海から受話器を受け取った善行が受話器に向かって叫んだ。
「兄貴の結婚式にはとっとと戻ってこい!!あぁー!!!」
そして善行が電話を切って朝食を食べだすと電話が鳴った。
「はい、もしもし狩野でございますが…」
「そんな式、誰が出るか!マリヤさんの気持ちも少しは考えろ!あー!!」
「くそ!油断した!!」
善行は耳を抑えた。

― 勤務中、兄の結婚式について考えてると大崎社長と女性が歩いているのが見えた。
>今日はお泊まりか?…しかもあんなお年を召した方と!
大崎は女性と別れると上機嫌で純に声をかけてきた。
「おはよう社長!心配してたよ~病気になって休んでいるのかと」
「え?なんでですか?」
「最近、さっぱり聞かないからさ、君がトラブルを起こしたとか(笑)」
「…社長はどうして結婚したんですか?奥さん一筋って仰ってましたけど大恋愛ですか?」
「ううん、親父の薦める相手と見合いで。政略結婚みたいなモンだったんだけど、カミさんも可愛かったんで『まあ、いいや』って感じ?」
>うちのアホ兄貴と一緒だ…
「後悔してないですか!?他に好きな人がいたとか!」
「そりゃ、まあ…俺も男だから色々さ(笑)…え?」
大崎は、いつの間にか隣に現れた桐野の存在に気がついて焦った。
「あ、僕…忘れ物思い出したので…いいよ、行って!」
>やっぱ、何かあるのかな?この2人…

― 純は客からのクレーム処理を桐野と相談した上で解決したと米田に報告した。
米田は携帯電話をいじりながら満足そうに報告をきいていた。
「上司に相談したのは賢明だったな。これからもそういう心がけを忘れるな。やっとお前もオオサキプラザホテルの一員らしくなってきたな!狩野(笑)」
「…ありがとうございます」

― 客からの要望を伝えてきた純を水野は引き止めた。
「…それでいいの?何か君らしさが無くなってる気がするけど、この頃」
「大崎プラザホテルの一員としてルールを守っているだけです」
「もう諦めたの?社長になるの。うちのホテルを魔法の国に変えたいって言ってたのも?」
>くそ!なんもいえねえ…
「やっぱり愛が悪いんじゃないのかな?」
「あいつは関係ありません…それにも別れたし…」
すると水野は笑顔になって純を食事に誘ってくる。

― 那覇のマリヤがいる店を一人で訪れた善行はマリヤの腹部が気になった。
「だいぶ目立ってきたでしょう?もう六ヶ月だから…(笑)」
「…あんなぁ…正、今度の木曜日が結婚式や…ちょうどその日が大安なんや」
「そうなんですか。おめでとうございます」
「あんたの事、正に話す気はない。アンタがそれを期待してるんやったらそれは無駄や」
「分かってます(笑)」
マリヤはずれたネックレスを直した。

― 純と食事をしながら水野が愛についての意見を述べた。
「仕方ないじゃないかな?君が愛の事を病気だと思うのは。人の本性が見えるのを信じろって言う方が無理あるし…」
「でも、アイツが言う事はいちいち当たってるんですよ!?」
「それは俺でも分かるんじゃない?」
「じゃあ…何で私がクリムシチュー食べてるか分かります?」
「愛が作ってくれたとか?」
「…ピンポーン…私の本性とか分かります!?」
「君は裏がないからそのまんまなんじゃない?…俺の事は何て言ってた訳?あいつ」
「…水野さんが私に優しくしてくれるのは…エッチを…したいだけだって…」
純が小さい声で伝えると水野は無言になってしまう。
>何だ!正解かよ!
「…いけないかな?好きな人とエッチをしたいと思う事ってそんなに悪い事かな?」
>開き直った!しかも潔いと思うとしまってしまうのは…何故?
「俺は君が魅力的だから好きになった。その魅力を失って欲しくないし,俺の力でもっと魅力的な女性にしたいと思ってる」

― 水野は純を家の前まで送ると抱きついてくる。
「もう男、替えてんねや!」
純が声がする方向に振り返ると愛の妹・誠が立っていた。
水野は愛の妹だと純に説明されるとさっさと帰って行った。

「いいん?新しい彼氏、ほっといて?」
「そ…そんなんじゃないから」
「あいちゃんから伝言あるんやけど…」
「え?え!?じゃあ、アイツ生きてるの!?」
「アンタ、かなり臭いで…!?」
慌てて自分の衣服の臭いを確認する純に誠は愛からの伝言を伝えた。
「『結婚式に出てくれ』って…」
>どういう意味!?愛君、誰かと結婚するの!!?

『純と愛』第31回の感想とレビュー

当然、最後の誠からの伝言は『兄・正の結婚式』ということでしょうが、愛は予知もできるのかな?もう何でもありになってきたような感じもします(笑)
私は今回の朝ドラ『純と愛』を楽しんでますが、結構二極化するみたいですね。海外に住む友人の周りでは『梅ちゃん先生』の方が評判が良いようです。なんでも朝から暗くなりたくないって(笑)…ちょっと判る気がします。

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