第3回(10月3日放送)

第1週『まほうのくに』あらすじ(ネタバレ)

宿泊しているホテルの一室でスーツ姿のまま寝ていた純は目覚めた。
>ああ、いつのまにか眠ってしまった。今日までに連絡するって言ってたけど
>やっぱ連絡、こないな~あんな事いっちゃったしな~
部屋の窓を開けると大阪城の濁った畔が見えた。
>何か私の気持ちみたいにドヨッとしてるな・・・あぁ~宮古に帰りたい
カフェで食事(肉まん?)を食べている最中も鳴らない携帯をじっと見つめていた
>奇跡でも起こらないかな~
>君の心意気が気に入った。我が大崎プラザホテルには君のような人材が必要だ!

電話が鳴ったので喜ぶが電話の相手が母親の晴海とわかると肩を落とした。
「純、そろそろ面接の結果でる頃じゃないかと思って(笑)」
「あ、ああ。でも心配しないで、色んな意味で手応えはあったから!(笑)」
「やっぱり駄目だったの?」
「いやいや、お母ちゃん、今、話きいてた?」
「誰と話してんねん!」
晴海に善行が厳しい顔で尋ねた。
晴海は電話の相手はお隣さんだと誤魔化すが善行にはばれていた。
「純やったら言うとけ!就職全部落ちてもウチのホテルでは雇わへんからな!」
「お父ちゃんに言うといてアンタみたいなへぼ社長の下で働く気はないからって!」
「お前みたいな薄情な娘もってワシはな世界一不幸な父親や!」
「お父ちゃんみたいな父親持たなきゃこんな苦労は…(ツーツーツー)」
>切りやがった。
「なんなんじゃ!!」
純は怒りに任せて携帯を床に投げつけたが、慌てて壊れてないか確認した。

オオサキプラザホテルの前を通った純は高くそびえるホテルを見上げた。
>・・・悔しいから泊まってやろう!ここに!
純は勢いよくホテルに入り、宿泊できるか受付に尋ねた。
「はい、ご宿泊できます。お部屋はどのタイプがよろしいでしょうか?」
「シングルで!あ、いやダブルで!あ!やっぱりせっかくなんでもうワンランク上の!」
「一泊二万四千円でございますが…」

太ったホテルマンに部屋を案内されるが案内の仕方やホテルのサービスに純は不満。
>聞く前に言えよな~つーか、あんた少し痩せろ!
>いい部屋の割にバスタブ狭いな…ウソ!ルームサービス夜の12時で終わりかよ!

部屋を出るとホテルの欠点がどんどん目に入ってきてしまう。
>案内も分かりにくいんだよな。…客待たせ過ぎなんじゃないの?
>こうなったらクレーマーになったるか!…なにやってんだ私は…

純はホテルロビーに設置されているアンケート用紙を手に取るが書くのを辞めた。

部屋に戻ろうとすると面接日に出会った愛が向こうからやってくる。
顔を隠しながら通り過ぎようとするが電話の着信音が聞こえたので慌てて携帯を取り出す。
「あの!もしもし!…」
「…すいません。僕です」
愛が自分の携帯を純に申し訳なさそうに見せた。
「…うん。…あんたこんなところでなにしてんの?」
「ずっとここに泊まってるんです。あなたに会えるかなって思って…でももうお金ないしチェックアウトしようと思ってたから…良かった」
>やっぱ完全にストーカーだこいつ!
純は早歩きで逃げ出すが、後ろから愛が追ってくる。
「やっぱり、あの、あなたにはちゃんと説明聴いてもらいたくて…」
「あのね!これ以上つきまとったら警察呼ぶからね!!」

純は愛から走って逃げるとホテルの鉢植えの後ろに隠れた。
すると足の悪そうな年配の女性が辛そうに階段を昇っているのが見えた。
見かねた純は、女性に声をかけて、おぶって階段を登った。
「おおきに!今時珍しい優しいお嬢さんね」
階段の上に着くと女性は礼を言い目的地の結婚式会場に向かおうとした。
そのとき突然愛が女性の腕を強く掴んだ。
「返して下さい」
「ちょっとアンタ何やってんのよ!?」
「財布なくなってませんか?確認して下さい」
純は、半信半疑で鞄の中を確認すると財布が見当たらなかった。
「ない…」
その瞬間、女性は愛を突き飛ばしその隙をついて逃げ出す。
「ちょっとちょっと!…足悪いんじゃなかったの!?」
「騙される方が悪いんじゃ!!」
逃げた女性を必至に順は追うが階段を踏みはずしてし転んでしまう。
「何や、こんだけかいな!あほらし!」
財布の中身を確認した女性は、転んでいる純に財布を投げつけ去って行った。

純はホテルの隅のソファにすわりぐったりとへこんでいた。
「もう最悪!内定は来ないし、騙されるし、足はくじくし…もう嫌だ!」
「動かないで下さい。…足出して」
純の足に湿布を貼ってくれる愛を見て純は祖父を思い出す。
「あのさ、何でさっきの人がスリだってわかったの?」
「…見えるです」
「見える?何が?」
「その人の…本性みたいものが。…ああ、あのだから…その人が隠してる裏の顔っていうかさっきのおばあさん、アナタにおんぶされているとき目はつり上がってて下品な顔でしたなめづりして何だか若い頃に色々裏切られただとか色々ヒドい目にあってきたみたいで」
「え…ちょ…(苦笑)」
「そうですよね(笑)…だから何ていうか・・・」
その時、オオサキプラザホテル人事部から純の携帯に電話がはいる。
「ウソ!ちょっとごめんね!!…はい!…本当ですか!?あの本当にこのホテルで働かせて貰えるですか!?…狩野純、死ぬ気でガンバリます!ありがとうございます!…はい!失礼します!やったー!」
「純って言うんだ…」
「奇跡起きた~やったー!(笑)」

『純と愛』第3回の感想とレビュー

昨日、純と愛の初回視聴率が19.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で前作「梅ちゃん先生」を上回る好スタートを切ったと報じられてました。まあ、前作の影響もあるかと思いますがこれまで3回見てきて、本当に面白いと思います。もしかしたら梅ちゃん超えあるかもと個人的に思ってます。たまにでる『なんなんじゃ!』という純のツッコミが最高です(笑)

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