第27回(10月31日放送)

第5週『きたかぜとたいよう』あらすじ(ネタバレ)

>おじい、あれから2人で考えて動物関係や子供相手の仕事なら大丈夫かなって
>色々チャレンジしたんだけど…結局、どの仕事も人の顔をみないわけにいかず…
仕事から帰宅した純は愛が職を失ったことに驚いた。
「え!?またクビになったの!?」
「すいません…」
「あ、いや、気にしない気にしない(笑)」
>ホントに駄目なやっちゃな~コイツ
「本当にそうですよね…」
>やばい!心の声が聞こえてる!!
愛からつい出た言葉に純が動揺したので愛は慌てた。
「あ!…いや、違うんです!…肩揉みましょうか!?」
「あ、うん…ありがとう…」
>何も考えないようにしよ!無になるんだ!
>…もう勘弁してくれないかな…こっちは仕事でくたくたなのに…
「…すいません」
>また考えてしまった!
「あの僕、トイレに言って来ますね!」
>なんか最近、トイレの回数が増えたな、愛君。
>…でもアイツがトイレに入るとちょっと、ほっとするのは何故?
純は部屋にあった『北風と太陽』の絵本の表紙を眺めるとトイレにいる愛を呼んだ。
「あんまり焦んないほうがいいよ。雨はいつかやんでお日様がニコニコ顔をだすみたいにおおらかな気持ちで入ればさ!そうだ!明日、休みだし気晴らしにどっか行かない?あとさ…そろそろ出てくれないかな?私、もう限界かもしれない!」

― 翌日、人とぶつからないように純が愛を誘導しながら歩いていた。
>やっぱオカシイよな。普通の人からみたら…
「すいません!」
>あ!また心の声が読まれた!
「あ!違うんです!靴ひも…」
純は愛の靴ひもをほどけにくい結び方で結んであげる。
「凄い!ホントだ!ありがとう!」
純は愛には靴屋があっているかもと言いかけるが愛の表情が沈んでしまう。
「…今日は職探しの話はなしだったね(汗)」

― 食事をしながら周りのカップルを眺める純に愛は無理矢理、笑顔で話しかけた。
「あ…おいしいですね?(笑)」
「大丈夫?」
「全然、大丈夫です。こういうのにも慣れないと!…う!」
「気持ち悪いの?」
「大丈夫です…」
「でもさ、この料理なんかより愛君が作ってくれる料理の方が全然美味しいね!…やっぱレストランにしたら?愛君だったらすぐ一流シェフに慣れるんじゃない?」…ごめん!今日、職探しの話、なしだったね?」
>えーと、なんか話題を探さねば!
「あ…あの純さん、仕事のことなんですけど僕の弱点を逆手に取るっていうのはどうでしょう?ギャンブルをすると相手の待ちとか読みが分かるので負けた事無いんです」
「…うーん、何か、でも…そういうのよくないっていうか…」
「そうですよね(笑)」

― 夕方になり純と愛は海が見える公園に着いた。
「やっぱり海は気持ちいいですね?」
海を見ながら愛が純にいうが純は浮かない表情で小さく頷くだけだった。
「あれ?そう思わないんですか?」
「ちっちゃい頃から宮古の海ばっか見てたからさ、この海が同じ海だとは思えなくてさ」
「そんなに綺麗なんですか?宮古の海って」
「すっごい綺麗だよ!愛君にも絶対見せてあげたいって感じ!(笑)」
「へ~見てみたいな…(笑)」
>こうしてる普通のカップルと同じなんだよな。
するとカップルが愛に写真撮影を頼んでくる。
しかし、すぐさま純が愛の代わりに撮影を申し出るのだった。

「すいません…」
写真を撮り終えた純に愛が謝った。
「謝んないでよ(笑)」
「…すいません」
「…あ、ね!私達も写真とろうか?」
純は携帯電話で写真を撮ろうとするが愛の笑顔がぎこちなく撮れてしまう

>おじい、せっかくデートが、なんだか昨日は疲れてしまったよ
翌日、純は客の名前を間違えてしまい、米田に注意される。
「狩野、お前本当に反省してのか?実はお客様からこんなクレームレターが届いてる。コホン!『ベルガールからお客さんと呼ばれ不愉快でした。その女性は言葉使いも乱暴でとてもオオサキプラザホテルの一員とは思えません。反省を望みます』…お前がホテルのルールを守らないおかげでスタッフだけじゃなくてお客様も不快な思いをしてるんだ。これからは言葉を丁寧にしてお客様の事もちゃんとお客様と呼べ!」
― その後、米田に叱責された純は、宿泊客に対して『お客様』と呼ぶが納得いかなかった。
>何か違うような気がするんだよな~

家に帰るとテーブルの上に就職情報誌が置いてあった。
愛は仕事を探したが良いのが見つからなかったと純に伝えた。
「…やっぱり、あまりいいのがなくて…考えたんですけど、ここで純さんの帰りを待って料理作ったり掃除したりするだけじゃ駄目ですか?純さん事だけを見て暮らしていきたいんです。純さんが目標に向かって真直ぐ薦めるように支えて行きたいんです。お願いします」
愛の言葉に純は戸惑ってしまう。
「…それは…うれしいけどさ。でも…やっぱり違うんじゃないかな?私だけ見て、他の人と会わないっていうのは。っていうかそんな事考えちゃ駄目なんだよ!だってさ、私達はたくさんの人達と一緒に今この世界に生きているんだから!」
「…わかりました(笑)」
>おじい、私、間違ってないよね?
>何か最近、何もかもうまく行かない気がするのは何故?

『純と愛』第27回の感想とレビュー
ドラマなので浮いたり沈んだりが交互だと思うんですが、沈む前の伏線というか前兆が2日続けて膨らんでいくので、ハンパなく怖いです(笑)
また今日は兄・正とか弟・剛とか父・善行といったサブキャラエピソードもなく純と愛に集中してましたね。ホテルの仕事もきちんとミスしていくし…こういう展開が梅ちゃん先生と違って好きです。今日は愛の『すみません』と『笑顔』が印象的な回でした。

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