第16回(10月18日放送)

第3週『しんじるこころ』あらすじ(ネタバレ)

店に善行が入ってきたので、純だけでなく晴海も驚いた。
「お父さん…なんでここに?」
「用があって那覇に来たらお前達が偶然ここに入るのを見かけたんや」
>本当は気になって仕方ないから来たんだろう?
純を見て小言を言う善行に晴海は自分が純を那覇に呼んだと説明した。
純を睨んでいた善行は、一転、笑顔でマリアに話しかけた。
「ハローハロー…マイネームイズ…」(・∀・)
「お父ちゃん、ごめん。マリアさん、日本語わかるから」(´д`ι)
「…うちのアホたれ息子がご迷惑をおかけしてまして不徳の致す所でございまして…不徳、不徳は分かりますか?」
「なんとなく…」(。・´_`・。)
「我が家にとりましては大事な長男でございまして私のホテルを近々継ぐという男でございます。それでございますのでアンタとはね、結婚出来ないの」
そう言って善行はハンドバッグから大金が入った封筒を取り出した。
「ご迷惑をおかけした誠意と…誠意、誠意という言葉はわかりますか?」
「わかります!それくらい!!」
「なんとかこれで許して下さい。病院に入院いたしましても困らんくらいの金額は用意させていただきました。なにとぞ…」
マリアはカウンターに座っている正を睨むと正は小さい声でマリアに話した。
「…ごめん。マインド的には君の希望を叶えたいんだけど僕のポジションを考えるとベストじゃないけどベターな選択かなって…」(`-д-;)

善行達の言動が異常だと感じた純は善行に食ってかかった。
「ちょっと待ってよ!そのお金で子供おろせってこと!?」
「誰もそんな事言うてへんやんか!」
「言ってるじゃない!手切れ金渡すから別れろってことでしょ!?」
「あのなー問題の解決策を提示してるんや!」
「問題の解決じゃなくて問題の放棄でしょ!?悪いの全部お兄ちゃんでしょ!?」
そこから純と善行の言い合いから晴海、剛も巻き込んで言い争いになってしまう。

すると静観していた正が仲裁に入った。
「まあまあ、要するにファミリーとして俺を心配してくれてるんだし」
「誰のせいでもめてると思ってるの?一番大事なのはお兄ちゃんの気持ちでしょ!?お兄ちゃんはマリアさんの事愛してるの!?愛してないの!?」
「お前な!いい加減にしろよ!人が下手に出れば偉そうに!」

「マリアさん!もうこんな奴ら放っておきなよ!マリアさんの好きなようにしたら良い。マリアさんの人生なんだから!」
純がマリアに伝えるとマリアは善行の前に立った。
「…分かりました。お金下さい」
マリアは封筒を奪い取るように受け取ると正を睨んだ。
「安心してください。子供はおろします。あなたとも二度と会いません」

そのままマリアは店を飛び出したので純はマリアの後を追った。
「ホントにそれでいいの!?確かにあんなろくでもない奴らと家族になっても一つも良い事ないかもしれないけど…」
「あなたのせいよ!…あなたが余計な事するから正と別れる事になった。あなたのせいで私はひとりぼっちになった!」
「…信じて。私はあなたの事を思って…」(;´Д`)
「私は家族を大切にしない人は信じない!!」
マリアは善行から受け取った封筒を地面に叩き付けると走って行ってしまう。
純が呆然としていると善行が現れる。
「純、お金拾うてお父さんに渡せ。…いそがんかい!」(-公- 😉
純から封筒を受け取った善行は中身を確認した。
「…お前みたいな奴をな、目が高うて手が低い『眼高手低』というんや。意味はな一人前に人の批判はするくせに自分では何もできんちゅうこっちゃ!よう覚えておけ!」
純を罵倒すると善行はどこかへ行ってしまう。
続けて店から出てきた正が純を見て頭をかきながら舌打ちをした。
「お前さあ…那覇に来てまで余計なことすんなよな~」(・`ω-)=з

続けて剛、晴海が店から出てくる。
「純~!ごめんね~気をつけて帰るのよ」
「お母ちゃん!あのアホ(剛)ほっといていいわけ!?」
純は晴海が弟・剛を甘やかしている事について責めた。
「あの子はまだ子供だから心配で…」
「じゃ何?私の事は心配じゃないわけ?」
「あんたは強いし、一人で生きて行けるから…」(´・ω・`)
>やっぱり来るんじゃなかった。そしたら今頃大阪にいて…
那覇空港に向かう純の頭の中に『ひなまつりの歌』が流れていた。
>あ~またこの歌だ…やめよう!何か他のこと考えよう…駄目だ

空港のロビーで落ち込んでいると愛からケーキは買えたと電話がある。
「よかった~ほんとありがとう~」
「でも大丈夫ですか?飛行機」
その時、大阪行きの便が欠航とのアナウンスが流れたので純は慌てた。
>最悪だ…どうしよう!どうしよう!どうしよう!どうしよう!((;゚;Д;゚;))

純から電話で事情を聞いた水野は不快感をあらわにした。
「何で沖縄にいる訳?お客様のリクエストにお応えしたいって言ったのは君なんだよ?」
「あ、でも!ケーキはゲットしたんです!愛君がゲットしてくれたんですよ!だから」
「…なんでそこで愛がでてくるわけ?」
「それはあの!私の代わりに並んでくれたんです!」
「じゃあ、僕は知らなかったけど愛は知ってるんだ?君が沖縄にいるって事…」
「え?…あ、すみません。…わかりました!私が直接お客様にお電話して…」
「もう君は余計な事しなくていいから!後はこっちでなんとかする」
水野はそのまま電話を一方的に切った。

純は薄暗い空港ロビーのベンチで意気消沈していた。
>ポッツーン(゚Д゚)

『純と愛』第16回の感想とレビュー

本当にどうしようもない家族という(笑)
マリアが純にキレるのは、ちょっと八つ当たりかとも思えるけど、弟以外の家族から総スカンされる純。かなり可哀相…。
頼まれる→断われずに引き受ける→ろくでもないことに。という純特有のスパイラル健在というわけですね。いつもの朝ドラなら『まあ、なんとかなるんじゃね?』とか思いますが飛行機が飛ばないし、マリアの問題は最悪の事態へ向かうしで、明日からの展開が全く予想できません。最後の“ぽっつーん”は、かなりツボ(笑)

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