マッサン第62回あらすじと感想(12月9日放送)

第11週『子に過ぎたる宝なし-第62回-』あらすじ(ネタバレ)

「いや~まいったのう!」(・∀・)
「大将らしいね(笑)」(・∀・)
政春とエリーが強引な欣次郎の話をすると英一郎が静かに口をひらいた。
「一度言いだしたら人の意見は全く聞かない父の気性はお二人もよくご存知や思います。お世話にはなりますが、お二人には、なるべくご迷惑にならないようにします。掃除や洗濯は自分でやります。食事はお二人とは別に一人で食べさせてもらいます」(-Д-)
欣次郎がいた時に喋らなかった英一郎がよく喋ったので政春は驚いた。
「お二人人の生活には、なるべく立ち入らないよう気をつけますんで僕の事も必要以上に干渉しないでください」

― エリーと政春は英一郎が泊まる二階の部屋に連れて行った。
「この部屋じゃ。ここにふとん」
「ありがとうございます。あとは自分でやりますから。あの…亀山さんの事は何とお呼びすれば?」
「そりゃ…亀山さんでも工場長でも…」
するとエリーがフフッと笑った。
「マッサンでいいよ(笑)」(ゝ∀・)
しかし、英一郎はすぐに断った。
「結構です!父がそう呼んでいましたから」(-Д-)

「英一郎…困った事あったら、何でも言って」
エリーが英一郎に言葉をかけると英一郎はエリーの語学力を褒めた。
「…日本語、本当お上手ですね」(-д-)
「ありがとうございます。あっ、英語も明日から?」
「ある程度の日常英語は話せますので毎日教えてもらう必要はありません。今後も基本的に独学で勉強を続けたいと思ってます」(-д-)
英一郎が流暢な英語で話し始めたので政春は再び驚いた。
「…自分で勉強するんじゃったら、何でここに…?」
「エリーさん、明日から英語とは別に西洋の自由主義について話を聞かせて下さい」(-д-)
「ジユウ…ジユウシュギ?」
自由主義の日本語を知らないエリーに政春が説明しようとするが単語がでてこなかった。
すると英一郎が“Liberalism”だと補足したのでエリーはようやく理解できた。
「日本では、家長である父親が、あまりにも強い力を持っています。僕は個人の自由を尊重し、男女同権が叫ばれる西洋の考え方について勉強したいと思とります」
「ごめんなさい…分からない日本語沢山。もう少しゆっくり、お願いします…」(-д-)
「すいません。もう遅いのでまた明日」(-д-)
英一郎は英語でエリーに謝ると寝る準備を始めた。
「もう寝るんか?」
「はい」(-д-)

― 1階の居間に戻った政春は英一郎についてエリーと話す。
「あれだけ英語が喋れたら今すぐにでも留学できるじゃろに…なんで大将は…。エリー、わしゃ、どうも苦手じゃ。何か理屈っぽいし、言葉の端々にトゲがあるいうか…やっぱり通いにして欲しいいうて大将に言うてみよう」
政春はエリーの身体の事もあると力説するがエリーは譲らなかった。
「オッホホ(笑)マッサン!大丈夫、大丈夫!本当に!英一郎ともきっと仲良くなれる!家も、賑やかになって楽しいでしょ?」
「…エリーはほんまに、いっつも前向きじゃのう(笑)」

― 翌早朝、エリーが台所にいる英一郎に気がつき声をかけた。
「英一郎?…おはよう、なにしてる?」
「おはようございます。…お米、どこにありますか?」(-д-)
「あ!手伝ってくれるの?」
「いえ、自分の弁当の分です。」(-д-)
エリーは、昨晩、自分の事は自分ですると話す英一郎を思い出した。

エリーは英一郎の米研ぎを横で見ることにした。
「英一郎、上手!」
「母をよう手伝うてましたから…」(-д-)
「お母さん、喜んでるでしょ?」
「10年前に亡くなりました」(-д-)
「英一郎、ソーリー」(´・ω・`)

― キャサリン、桃子、梅子がエリーと政春がこひのぼりで乾杯していた件について噂話をしていると家から政春、エリー、そして英一郎がでてくる。
英一郎と政春が工場へ行くと、キャサリン達は早速エリーに英一郎について質問した。
「誰!?どこの学生さん!」

エリーは自宅に3人を招き、英一郎が住み込みで英語とウイスキー造りを学ぶ学生だと説明。「またやっかいなお荷物預かったな~」(゚∀゚)←キャサリン
「でも、なかなかの男前やったやん!」(゚∀゚)←梅子
「ふふふ、英一郎、すごくスマートでジェントルマン(笑)」
梅子がこひのぼりで乾杯をしていた件についてエリーに尋ねるがエリーは話さなかった。
「私は話してもいいと思ったけどマッサンが…落ち着いてからの方がいいって…」(;・∀・)
その次の瞬間、エリーは吐き気をもようおし台所へ向かった。
その姿を見て、梅子とキャサリンはニヤリと笑った。
「はっはーん(笑)」(・`∀-)(・`∀-)

― 工場では、政春が英一郎を従業員に紹介すると全員に気合をいれた。
「昨日の続きじゃ!貯蔵庫の樽を皆で手分けして一号倉庫に移すど!」ヽ(゚∀゚*)
「はい!!!」*゚∀゚)*゚∀゚)*゚∀゚)
従業員が倉庫に向かう中、俊夫と小野(暗算が得意)が政春に声をかけてくる。
「お坊ちゃま。大将のご子息のこたぁ、わしらどうお呼びすりゃあいいんですかの?」(´・ω・`)
「そんな…英一郎君でも、鴨居君でもええじゃろが」
「そやけど、次期社長になられるお方を…」
小野が困った表情を浮かべると英一郎は拒絶反応を示し、部屋を出て行く。
「やめて下さい。僕は社長にはなりません。英一郎で結構です。鴨居と呼ばれるのも不愉快です!」

― 貯蔵庫では大勢の従業員たち樽を運ぶ中、政春が軍手を渡してきたの英一郎は驚く。
「僕も手伝うんですか?あの人たちのミステイクでしょ?」(-’д-)
「誰にでも失敗はある。皆で補い合やええじゃろうが。わしらはここで日本初のウイスキーを造るんじゃ! そのためにゃ皆で一丸となって取り組まんにゃいかん。一致団結できんようじゃったら…やめてもらう。たとえ社長の息子でもじゃ」(・`д-)
「…分かりました。手伝います」(-ω-;)
政春が作業に行くと、英一郎に俊夫が声をかける。
「真っ直ぐなんじゃ、お坊ちゃまは。ええ意味でも悪い意味でも」(´∀`)
「ガッカリです。欧州に留学されてたんなら、もっと知的で合理的な考えの方と思ってたのに、封建的で、古めかしい全体主義で」(-’д-)
「…こりゃいろいろありそうじゃのう(笑)」(゚∀゚;)

― 昼休み、英一郎は蒸留室で弁当を食べながら本を読んでいた。
すると、政春がやってきて英一郎に声をかけてくる。
「これ(ポットスチル)ええじゃろ?こっからわしらの夢が生まれるんじゃ!夢は何ね?」
「無駄ですよ。…僕の将来を決めるのは僕やない」(-д-)
「大将か?」(´・ω・`)
「進路も仕事も結婚相手も全て父が決めるんです。今までもそうやったし、これからも」
「鴨居商店、継ぎとうないんか?」
「父は僕の事を認めてませんから鴨居商店は弟にでも任せるつもりなんやないですか」
「息子に期待せん親がおるか!じゃけん大将は、わしに英一郎を預けたんじゃろうが」
「さあ? 弱音吐かせて、やっぱりお前はあかん言うて、どっかに追いやる口実を探してるのかもしれません」(-д-)
「…そんなに大将が嫌いか?」(・∀・;)
「大嫌いです」(-公-;)

『マッサン』第62回の感想とレビュー

あらま、英一郎君、以外にニヒルなキャラなのね。
これまでマッサンには、こういう闇をかかえたキャラいなかったから新鮮(笑)
そして、いきなり兄貴っぷりを発揮するマッサン、なんか一気に成長したような。

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