マッサン第59回あらすじと感想(12月5日放送)

第10週『灯台下暗し-第59回-』あらすじ(ネタバレ)

政春は地図を指差し、欣次郎に山崎についての報告をした。
「わしゃ調べたんですが、木津川、宇治川、桂川、この3つの川はそれぞれ水温が違う上に地形的にも大阪平野と京都盆地のちょうど接点になっとりますんで、この3つの川の合流地点には濃い霧が発生しやすいことが分かりました」(・`ω´・)
「ウイスキーの貯蔵には、湿度が大事やな」(・∀・)
「はい。湿度が高いと寒暖の差も少ないし、貯蔵したウイスキーの蒸発度合いも低う抑えられます。それに天王山の山裾にある竹林から良質な水も湧き出しとりました」(・`ω´・)
「ほな…やれるんやな?山崎で」(・ω・´)

欣次郎が確認すると政春は深々と頭を下げた。
「大将…ホンマにすいませんでした!」(≧Д≦)
「何を謝る事があるんや(笑)」(´∀`)
「大将がこれ全部見抜いとった事を、わしゃ…」(;´Д`A
「そやない。わてが山崎を選んだ理由は水でも湿度でもない。決め手は一つ、これや」(・`∀-)
欣次郎は工場の模型の横に引いた黒い線を示した。

「…川?」(・д・)
「鉄道や(笑)」(・`∀-)
「確かに…駅から近いいう事は資材や原料を運び込んだり商品を輸送するにも便利で効率がええ」
「そやない…宣伝や!列車の中からも工場が見える、毎日大勢の人に工場を見てもらう事は最高の宣伝になる。わては、いずれウイスキー造りが軌道に乗ったら自由に工場見学してもらおう思てんねん。実際に工場でウイスキーを造る過程を見てもらうんや」(・`∀-)
「…誰に?」(・д・)
「誰にでもや。日本人にとってウイスキーは、まだまだ得体の知れへん西洋の酒や。そんな日本人に、ウイスキーを飲んでもらうには、まずウイスキーを知ってもらわなあかん。大麦を原料にどうやって造んのか。どこにどうやって貯蔵すんのか。その一部始終をできるだけ大勢の人に見てもらう」
「へじゃ、蒸溜塔の脇の通路を広げてくれ言うたんも…?」
「ウイスキー造りの心臓部であるポットスチルの脇を大勢の人に見学しながら通ってもらうためにな。このウイスキーは、わてらが心を込めて造っとる酒やいうのを感じてもろて世間に広めてもらう。まずそっから始めんのや。そうせなウイスキーの時代なんか作られへん!」(・`∀-)

― その夜、政春は自宅で工場の模型を眺めながら考えていた。
するとエリーが声をかける。
「マッサン、なに怖い顔しているの?…大将に言われた事?」(・∀・)
「わしゃ、全く想像できとらんかった。あの人はまるで…火星人じゃ」(-ω-;)
「でも良かったね。マッサンは美味しいウイスキー造る事考えるでしょ?大将は沢山の人に飲んでもらう事考える。大将とマッサンは最高のコンビ(笑)」(・∀・)
「じゃけど…ホンマにあの火星人とわしゃ上手いことやっていけるんじゃろうか?」(-公-;)
「私、早くマッサンの造ったウイスキー飲みたい!私に一番最初に飲ませてくれる?」(-∀-)
「おお!分かった(笑)」(ゝ∀・)
政春はエリーに膝枕をしてもらった状態で返答した。

そして明日から再び山崎へ行き4、5日かけて工場用地の視察をしにいくと伝える。
するとエリーは寂しい表情を見せた。
「その間、私、独りぼっち?…寂しい」
「日本で初めての世界で一番美味いウイスキー造るためじゃ。エリーが一番先に飲んでくれるんじゃろ?」
「そう! そうそうそう。分かってます。旦那様、気をつけて行ってらっしゃいませ(笑)」
その時、政春は勢いよく起き上がった。
「ほうじゃ!忘れとった…広島の蔵人探しを!」(゚Д゚;)
しかし、山崎がすんでからだと自己完結した。

>マッサンが一人、山崎に向かったその日。
>家主さんの許しももらい、2人の家の改築工事がスタートしました。
政春が山崎を下見して回っていた頃、広島の亀山家。
政春の父・政志は俊夫を呼び出し、手紙を手渡した。
「これじゃ(笑)」(´∀`)
手紙を広げ、中を見た俊夫は驚いた。
「こ、これは…まるっきり読めまへん!」(;゚;Д;゚;;)

>時は流れ、ついにその日がやってきました。
「ほな、いくで?みんな、心の準備はいいか?」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
完成した台所のガス台を前にキャサリンがマッチを手に桃子達に確認した。
すると桃子と梅子はエリーの家だからエリーに火をつけてもらうべきだと言い出す。
そしてエリーがマッチでガス台に火をつけると『おお!』という声が全員から洩れた。
その時、ちょうど政春が帰宅する。政春は改築工事が終わったことに気がついた。
「おお!凄いなこれ!」
新しくなった床や襖に政春は目を輝かせる政春にエリーが説明した。
「日本の良い所、いっぱいいっぱい残した。信ちゃんのおかげ(笑)」
「ほうかぁ!ええ感じに和洋折衷じゃのう。おお!ミシンもオルガンも買うたんか!?」

政春は隣の部屋にあるミシンとオルガンに気がついた。
しかし、それまで嬉しそうにしていた政春は天井についたシャンデリアに不快な顔をした。
「こがな余計に何か…垂らしてジャラジャラ…」
「うちのドリームやったんや!ええやんか。ゴージャスでモダンでええやんか!」
反論するキャサリンに梅子と桃子は帰ろうと言い出す。
「そろそろな、うちらは、もう帰ろう(笑)」
「あんたらにはな、芸術が分からへんねんー!」
キャサリンは悪態をつぎながら桃子と梅子に連れていかれてしまう。
「…何が芸術じゃ」

すると今度は玄関から男性の声が聞こえる。
「ごめんつかぁさい」
「誰じゃ?…はーい!」
政春が玄関に行くと、俊夫が荷物を持って立っていた。
「おおっ!俊兄ぃ!えっ!?何で!?」(;゚;Д;゚;;)
「…何でたぁどういう事です?」わしゃ頼まれたけん大阪くんだりまで来たんですがの!」(;`Д´)
「頼まれて?」(゚Д゚;)
不思議がる政春とは違い、エリーは笑顔で俊夫に接した。
「俊夫さん、わざわざ、ありがとうございます(笑)」
「…エリー、どういう事ね?」(´・ω・)←政春

「とにかく、荷物置かしてつかぁさい」(#`゚д´)
俊夫は荷物を置くと、家の中の台所に気がついた。
「ああーっ!何じゃこの家は!?これ…釜戸ですか!?どうやって火くべるんです!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
台所で興奮する俊夫を見ながら、エリーは政春に俊夫が来た理由を話した。
「大丈夫!手紙書いたの(笑)」(ゝ∀・)

『マッサン』第59回の感想とレビュー

欣次郎は本当に凄いですね!汽車から工場を見てもらって、それが宣伝になるなんて、そんな発想、絶対できねー(笑)。勉強させてもらってます。この欣次郎的発想、今、会社で取り組んでるプロジェクトにいかせないかしら・・・
さて、今日は昨日までのマッサンとはうって変わって器の大きさを見せるマッサン。
改築工事、ミシン、オルガンをみても一緒になって喜ぶという…私なら「え?そんなに買って大丈夫?」ってなりますけど…。で、ちょっと当時の4000円について調べたら、なんとマッサンは年収1700万円前後という計算に。そりゃ、余裕ですわ…羨ましい(笑)

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