マッサン第49回あらすじと感想(11月24日放送)

第9週『虎穴に入らずんば虎子を得ず-第49回-』あらすじ(ネタバレ)

大阪へ向かう途中、エリーは政春に進言する。
「マッサン、大将しかいない。鴨居商店に行こう!ウイスキー造るには大将に頭下げるしかないでしょ?」(・`∀-)
エリーの言葉を聞いて、政春は少し考えるが同意した。
「・・・それしかなぁのう。大将んとこ行くんが一番近道じゃのう」(-∀-`;)
「はい。帰ったら、すぐ行こう(笑)」(´∀`)
「すぐ!?」(゚Д゚;)
「はい。善は急げ!・・・一緒に行こうか?」d(ゝ∀・)
「一緒にて。わしゃ子供じゃなぁど(笑)」(≧Д≦)ノ
「マッサン、時々子供になる」(´_ゝ`)
「何じゃと~!こら!」(≧∀≦)ノ
「大将ー!待っててー!マッサン、鴨居商店に行きまっせー!」
エリーが遠くに向かって大きな声を出すと政春も大きな声を出した。
「何が何でも、ウイスキー造ったるどー!」
「はい!日本で初めての男になるんじゃーーー!」(≧∀≦)ノ

>マッサンは、一度は断った鴨井さんのもとへ、頭を下げに向かったのです。
>しかし、マッサンが足踏みをしている間に鴨居商店は大きな変化を遂げていました。
政春が鴨居商店を訪れると会社の前に人だかりができていた。
「我が鴨居商店、太陽ワインのポスターがなんと…ドイツの世界ポスター品評会で一等賞になりました!」
「今日は受賞記念の餅まき大会です!」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
政春は人ごみをかきわけていると鴨居欣次郎が声をかけてくる。
「何しとんねん?…聞いたか?これ、世界ポスター品評会で一等賞!うちのポスターが西洋でも芸術として認められたんや(笑)」(・`∀-)
「ええ…すごいですのう…」(;・∀・)
「何や今日も一段と辛気くさい顔しとるのう」(´∀`)
「あ!…ちいと大将に話が…」(;・∀・)ノ
「わてに話?」(・д・)
しかし欣次郎は餅まきのため呼び出され、政春は話をすることができなかった。

壇上に上がった欣次郎は集まった人々に挨拶をした。
「高い所から失礼致します。鴨居でございます。皆さん、笑て暮らしてまっか?そこのおかあちゃん、旦那は毎晩飲んだくれてまっか?」
欣次郎の冗談に集まった群衆から笑いが起こる。
「太陽ワインがうますぎるからな(笑)」
「おおきにおおきに!いやーわては人が笑てる顔が大好きです!皆さんに太陽ワインを可愛がってもろたおかげで鴨居商店は今日も商いさせてもうてます!近い将来、皆さんの度肝を抜く、新しい酒を、お届け致します!」
政春は“新しい酒”という単語に驚いた。

― 社長室で紅茶を飲んで待っていると欣次郎が入ってくる。
「いやー最高のタイミングやった(笑)」(´∀`)
「アハハ(笑)・・・わしがですか?」(;・∀・)
「はあ?このポスターや!一大事業を始めようとした矢先のまさかの一等賞や!これは天命や!・・・何やねん!フン詰まりの猪みたいな顔して」(・`∀-)
「フン詰まりの猪って…」(´・ω・`)
「いつも辛気くさい顔しとったら運もツキも逃げてしまうで?」(・`∀-)
「大将が陽気すぎるんじゃなぁですか!?」(;`Д´)
「苦労してるがな。お前に断られてしもたから」(゚Д゚)
「大将…」(;・∀・)
「今、スコットランドまで手ぇ広げて、国内の大学教授も巻き込んで、わての右腕になってくれる男を探してんねん。スコットランドのプロフェッショナルと日本代表の混成開発チーム作ったろう思てな。・・・ほんで、お前の話は?今、何してんねん?エリーちゃん元気か?」
「実は…」(;・∀・)
政春が話し始めようとしたとき、欣次郎は液体が入った瓶を取りグラスに注いだ。
「そや!ええもん飲ましたる。これ、飲んでみ(笑)」
「何ですか?これ」(-∀-`;)
「今度、売り出す新商品の“ウイッキー”や!」(・`∀-)
「ウィッキー!?」(・д・;)
「ええから、飲んでみ(笑)」(≧∀≦)ノ
政春は気泡がでる黄色い液体を飲むと驚いた。
「何じゃこりゃ!?ウイスキーと炭酸水混ぜたんですか!?」(;゚;Д;゚;;)
「ええあんばいやろ~(笑)」ヽ(゚∀゚*)
「何でウイスキーを薄める必要があるんです?」(-ω-;)
「飲みやすいからや!大衆はウイスキーの味をまだ知らん。これやったら日本人とウイスキーの出会いを見事に演出できる思わんか?大発明やろ!?」
「何言うとるかさっぱり分からん。これ原酒は何です?どこのウイスキーですか?」
「それは秘密や。身内でもないお前に教えられるか。いよいよ始まるでぇ(笑)」(ゝ∀・)

するとそこへ専務の黒沢が大柄な外国人を連れて部屋に入ってくる。
「大将、英会話の先生がお見えだす」(-д-)
「英会話!?」(゚Д゚;)
「これからは世界を相手に商いせなあかんからな(笑)」(・`∀-)
外国人教師と欣次郎が英語で挨拶を交わす中、政春は社長室を飛び出した。
「何や、話あったん違うんか?・・・・・・けったいなやっちゃな」(・д・)
>ピュアモルトのウイスキーを夢見るマッサンにとって、炭酸水を混ぜ合わせるなど、考えられない事でした。

― 家に帰った政春は欣次郎への不満を漏らした。
「あがな奴の会社に入ってもウイスキーは造れんわ!何がウイッキーじゃ!何でウイスキーに炭酸水なんか混ぜるんじゃ!やっぱあの人はなんも分かっとらん。ウイスキーの事をバカにしとるとしか思えんわ!」щ(゚Д゚;щ)
苛立つ政春をエリーがなだめようとする。
「大将、思いついたら、何でもやってみる」(;・∀・)
「やってええ事と悪い事がある。あの人は本気でウイスキーを造る気なんかないんじゃ!」
「大将がそう言った?」
「…言わんでもわしには分かるわ!それに…大将はもう別のウイスキー技術者を探しとる」
「見つかったの?」
「それは…まだじゃけど…」
「マッサンには技術がある。大将はお金あるけど技術ない。2人で一緒にやればいい。きっとうまくいく!」
「もうええって。わしゃ大将んとこにゃ行かん!」(;`Д´)ノ
「じゃ、どうするの?」(・д・)
「どっか他に、ウイスキー造れる会社探す」(-ω-)
「見つかるの?」(・д・)
「とにかく、わしの前で大将の話はすな!何がウイッキーじゃ!考えただけでも腹が立つわ!」

― 翌日、家に来ていたキャサリン、梅子、桃子はエリーから話を聞いて呆れた。
「日本の男はすぐ面倒くさいこと言うからな。筋が通るとか通らんとか顔が立つとか立たんとか。顔なんか立っても坐っても辛気くさい男は辛気くさいねん。もうこうなったらウイスキーの事は忘れて、何でもええから仕事探さした方がええ!」
「ガツンと言うたれ、ガツンと!」
キャサリン達は煽るがエリーはニコリと笑った。
「マッサンには、ウイスキーしかない」
主婦達の会話を耳にした政春は逃げるように食堂“こひのぼり”へ向かった。

― こひのぼりでは、店主の春と娘・秋が太陽ワインについて口論していた。
「マッサン!これ、酒屋さんが試しに飲んで、えかったら店に置いて下さい言うて」
出勤してきた政春に秋が太陽ワインのポスターを見せると厨房から春が怒鳴った。
「この店にゃ似合わん言うとるんじゃ!」
「この頃は葡萄酒飲みたいいう人もおるんよ!」
口論する親子に政春が割ってはいる。
「春さんはなんも分かっとらん!明治このかた日本にゃのう西洋文化がどんどん入ってきよるんですよ。酒や食べもんは勿論、文学や芸術も!…じゃけど太陽ワインは置かんでええ!」(-д-)
「えっ、何で!?」(;゚Д゚)
「あの会社が気に入らん。あの大将が気に入らんのじゃ!」(`Д´;)

その頃、鴨居商店では黒沢からの知らせに欣次郎が目を輝かせていた。
「ミスター・アンドリュースが!?」
「ええ。今日、東京からこっちに向かうさかい着いたらその足で寄ってもええ言うんだす。ただ、大将は英会話が…」
「英会話なんか先送りや!アンドリュースに会えるんやったら他の予定は皆キャンセルしてくれ!この日を待ちわびとったんや!」

『マッサン』第49回の感想とレビュー

今週のサブタイトルは『虎穴に入らずんば虎子を得ず』…このことわざ、結構好きで、小心者の私は仕事先に提案書を持っていく時とかブツブツ言ってたりします(笑)。
それにしても、堤さんが出てくると、ドラマはガラリと雰囲気が変わりますね。
どこまで実話かわかりませんが、社会人として欣次郎のセリフとかためになります(笑)
一方、マッサンの方は、エリーが言うように子供すぎる・・・それを我慢しながら諭すエリーが印象的な回でした。

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