マッサン第44回あらすじと感想(11月18日放送)

第8週『絵に描いた餅-第44回-』あらすじ(ネタバレ)

俊夫が政春を無視するので政春は尋ねた。
「どうしたんじゃ?俊兄。昔は毎日毎日一緒に遊んどったのに…何ね?まだ気にしとるんか?寺の屋根で相撲取った時、俊兄が転がり落ちて、7針も縫う大ケガした事」(゚∀゚)
「そがな事は気にしとりまへん」(-Д-)
「へじゃ、あの事か?小学校の頃、柔道の省級試験でみんな背の順に並んだら1年のわしと6年の俊兄が同じ背丈で試合する事になったじゃろ?」(゚∀゚)
「よう覚えとりんさるのう。くだらん事たぁ」(・д・;)
「あん時俊兄のう、1年のわしに背負い投げで投げ飛ばされて(笑)」(´∀`)ノ
「覚えとりまへん!」(;`Д´)
「うそ言え!大泣きして『この恨みは一生一生…一生忘れん』言うてえらい怒りょうたじゃろうが(笑)」
「そがな泣き方はしとらん!…と思う。っていうか何しに帰ってきたんですかのう?お坊ちゃまは西洋かぶれしてこの家捨てて出ていきんさったんじゃろ!?」(;`皿´)
「西洋かぶれいうて…」(・∀・;)
「西洋かぶれに“西洋かぶれ”言うて何が悪いんです?西洋かぶれに、日本酒造りは無理ですけん。早う大阪に帰って、思う存分、西洋にかぶれてつかぁさい!」(・`д-)
「わしじゃって、ほんまはそうしたいわ…」(-公-;)
すると俊夫は政春を置いて部屋を出た。
「…どこに行くんじゃ?」
「これから、もと摺ですけん」

♪ああ浦はヨーホイ七浦のヨーホイ七浦のヨーホイヤレ七恵比寿♪
政春が覗くと、男達が歌いながら大きな桶を混ぜていた。
「…懐かしいのう」(゚∀゚)

島爺や女中達と食事をするエリーは、蔵から聴こえる歌に気がついた。
「歌?」
すると島爺が『もとすり唄』だと教えてくれる。
「歌を歌いながら魂を込めて米と麹をすり込むと“酒母”といわれる酒のもとが生まれるんでがんす」
「シュ、シュ…シュボ…シュボ?」(´・ω・`)
「酒の母と書いて“酒母”」(-∀-)
「酒母…ああ、お酒のお母さん(笑)」(´∀`)
「酒はね、蔵にとっちゃ子供みてえなもんですけん。もと摺りの日は酒に命が授かる日じゃと言われるんでがんす」

― 夕食を食べ終えた政春の父・政志は食事はエリーが作ったものと知って感心する。
「へえ~!これをエリーさんがのう。大したもんじゃの(笑)」(´∀`)
「言うときますが、ちいと料理が上手くなった位で、うちは嫁としては認めませんけん」(-д-)
早苗が不満そうに言ったので政志は笑った。
「まあまあ、そがにけんか腰にならいでも(笑)」
「せっかく政志さんが、試験醸造を口実に政春を引き止めてくれたのに」(-д-)
「わしゃ何もあんなぁに、うち継いでもらうために残れ言うたんじゃないど」(・`∀-)
「何のために?」(・д・)
「ごちそうさん。ちいと横になるけぇ(笑)」(´ω`*)
早苗は理由を尋ねるが政志は何も答えなかった。

― その日の夜、政春は自室でエリーが作った料理を食べた。
「うん!うまい!みんな驚いとったじゃろ?エリーの料理の腕前に(笑)」щ(゚∀゚) ノ
「お味噌汁、薄くない?」(;・∀・)
「何でじゃ?みんな、食べんかったんか?」(-∀-`;)
「ううん。残さないで食べてくれた」(´∀`)
「お母ちゃんは?」
「うん。お召し上がり頂きました(笑)」(´∀`)
「舌は正直じゃのう(笑)エリー、もう暫くここに残ってもええかのう?久しぶりに活気のある蔵ぁ見たら、がぜんやる気が湧いてきたいうか、背中を押してもらえたいうか。やっぱりわしゃ、皿洗いなんかより麹とか発酵とか、そがな匂いがする所が好きなんじゃ!ええかのう?俊兄と一緒にここで試験醸造、最後まで頑張ってみても…」
わかりました
「もちろん、エリーが帰りたい言うんじゃったらすぐに大阪ズバ~ン帰るけん(笑)」(≧∀≦)ノ
「私は大丈夫。私もバリバリ女中さんの仕事、頑張る!」(´∀`)

― 翌早朝、寝ているエリーと政春を早苗が起こす。
「女中さん!女中さん!女中さん、まだ寝とるんか?女中は誰よりも早起きしてする事してもらわんとのう!」
「…はい、すぐ行きます!」
エリーは飛び起きて、台所へ向かい、料理をしている千加子に声をかけた。
「私、ごはん作ります」
「じゃあ、頼むわ。じゃあちょっと、休ませてもらうけん」
エリーが交代して料理をはじめようとすると早苗が口をだしてくる。
「飯は作らんでええ!この人にはこのうちの味は出せん。ゆうべの味噌汁の薄くて、飲めたもんじゃないわ。蔵の人間に食べさせる訳にはいかん」
そして、座って休んでいる千加子に料理をつくるように命じた。
「何をしている?動いた方がええ子が生まれる」

― 早苗は掃除するエリーを注意した。
「いかんいかん!掃く時は、畳の目に沿って掃くんじゃ」(・`ω´・)
「畳の目?」
「目があるじゃろ。目が!」(・`ω´・)
「どこに?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
早苗は説明するのが面倒になり千加子にエリーの指導を任せる。

千加子は早苗の代わりにエリーに掃除の仕方を教える。
「畳の線の事を目っていうんよ。…もうしんどいな。これが目じゃ!目あるじゃろ?お母ちゃん言うたじゃろ?ここじゃ。」
「目!?」
「そうよ。目に沿って掃くんじゃって。目!」

「そがな雑巾で拭いたらカビが生える!もっと固う絞り!」(`Д´)
「固う!?でも雑巾柔らかい」(´・ω・`)
「もっと、こう強う絞って!」(`Д´)

千加子は注意を繰り返すが全くめげないエリーに疲れる。
「ええ加減諦めんさい。勢いで一緒になって日本まで来たんじゃろ?あんたら2人揃うて、間違うた夢みとるんよ。政春が日本でウイスキー造りたいいうんも、あんたが日本人の嫁になりたいいうんも、どがに頑張っても実現せん、間違うた夢なんよ。意地になるのも分かる。じゃけど、傷が深うならんうちに考え直した方が、お互いのためじゃ。ウイスキーも、日本人と西洋人の結婚も、諦めんさい」
「お姉さん…ありがとう(笑)。でも…マッサン、必ず日本でウイスキー造ります。私は信じてます!だから、諦めない。私も、日本の嫁になる事、諦めません」

千加子はため息をつくと、ボロボロの布が入った大きい風呂敷を持ってくる。
「針は、使えるん?」(-’д-)
「はい。針…」(;゚∀゚)
「すみれが言ようたけど、あんたらの国にはもうミシンいうもんがあるんじゃろ?うちにはそがなものはないけん。これ全部手で繕ってつかい」(-’д-)
「こっ…これ全部?いつまでに?」(゚∀゚; ≡ ;゚∀゚)
「女中の仕事はなんぼでもある。やめるんじゃったら早い方がええよ」(・`д-)
千加子は、そういうと部屋を出て行った。
「全部…。よっしゃ」(-ω-;)

『マッサン』第44回の感想とレビュー

母・姉→エリー、俊夫→政春という構図かな。
大阪の時もエリーの反骨精神というか、強いメンタルが発揮されてましたが、今日もまた凄いイジワルを・・・私だったら逃げ出すなぁとか思いながら見てました(笑)

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ