マッサン第40回あらすじと感想(11月13日放送)

第7週『触らぬ神に祟りなし-第40回-』あらすじ(ネタバレ)

「ふかし芋持ってきたから、お食べ」(゚∀゚;)
泣きながらエリーの家を訪ねてきた幸子を梅子達は縁側で面倒を見ていた。
エリーと政春は由紀子からの野々村と離婚することになったと告げられる。
「別れる?」(;゚Д゚)(;゚Д゚)
「昨日の晩、『もう決めたから』て…。感じてはいたんです。もうそろそろ言われるんやないかて。ナッちゃんがうちの誕生日に皆で誕生会をやりたいって言うてくれたのに主人が『由紀子さんはもうお母さんやなくなるから』って…うちが悪いんです。母親には、なりきれなかった…。頑張ったら母親になれると思た、うちが甘かったんです」(-ω-;)

― 野々村が自宅で仕事の話を電話していると、由紀子がナツを連れて帰ってくる。
「…ただいま戻りました」(´・ω・`)
「幸子は?」(・`д-)
野々村が怪訝そうな顔をするとナツが姉・幸子はエリーの家だと説明する。
由紀子は申し訳なさそうに補足する。
「どないしても、帰りたくないて…」(´・ω・`)

― エリーは元気がない幸子におやつを出していた。
「さあ!少し食べたら元気出るよ。泣いたらお腹空いたでしょ?いつも泣いてたら、私のパパが、お菓子買ってくれた。幸子に食べてほしくて作ってみたよ(笑)」
しかし、幸子はうつむいたままだった。
「…幸子のせいや…。幸子があかんねん。由紀子さんのこと“お母さん”って呼ばへんから。そやからお父さんは…由紀子さんは何も悪うない。そやけど、どないしても忘れられへん。お母さんのこと…」
「そりゃそうじゃ!幸子を産んでくれて、5歳まで大きゅうしてくれたお母ちゃんのこと、そがいに簡単に忘れられんで当たり前じゃ!」
政春もエリーと一緒に幸子を慰める。
その時、玄関をたたく音とともに野々村の声が聞こえる。
「ごめんください!」
エリーは政春に幸子と縁側にいるように伝え、玄関に向かった。

― 戸をあけると野々村は不機嫌そうな顔をしていた。
「幸子いますか?幸子を返して下さい」(#`゚д´)ノ
「…帰りたくないと言ってます」(-∀-`;)
すると野々村はエリーの家に勝手にあがりこみ大きな声を出した。
「幸子ー!出てきなさい!」(`Д´≡`皿´)
「ちょっと…ちょっと待って下さい」ヽ(´д`ヽι)
エリーが止めたので野々村は不満をぶつける。
「あなた、自分の立場が分かってはります?私はあなたに家賃の支払いを待つ代わりに娘たちに英語を教えてほしいと言うた。それだけなんですよ!?あなたの国ではこういう事していいんですか?人の家の娘を勝手に預かり、親が引き取りに来ても返そうとしない。これは人さらいでっせ。日本では、誘拐罪いう罪にもなりかねない事です」(・`ω´・)
「…私、幸子の気持ち分かります!」(´・ω・`)
「私の方が分かってます。私はあの子の父親ですから」(・`д-)
「いえ…野々村さんは、分かってない。だから、幸子が「帰りたくない」と言ってる。どうしてそれが分からないんですか?お願いします。少しだけ私の話を聞いて下さい」(´д`ι)

― 野々村とエリーは座って話すことに。
「幸子は由紀子さんの事、嫌いじゃない。本当は大好きなんです。由紀子さんも幸子の事、大好き。本当のお母さんになろうと思って頑張ってます」(・∀・;)
「…よう分かってます」(-’д-)
「だったら、どうして?」(・∀・;)
「どんなにつろうても私らは別れなあかんのです。私の軽はずみな判断で皆悩までええ事に悩んでるんです。妻に先立たれてからしばらく、後添えなど全く考えられなかった。そんな私が、再婚を決意したのは、幸子と、ナツを思うての事です。みんなまた、笑うて暮らせるようになりたい。気心の知れた、由紀子となら、うまくやっていけるんやないかと思いました。幸い由紀子も、快く承諾してくれた。これで全てがうまくいくと思た。そやけど、私が迂闊やった。あなたの言うとおり、由紀子はようやってくれてます。そやけど、女中として、仲良く遊ぶ事と、母親として、一緒に暮らす事は、どだい違うんです」(-公-;)

「はい…それは由紀子さんもよく分かってます。とてもとても苦しい…」
「現に幸子は、もう半年もたつのに、いまだに“お母さん”と呼べないでいる。母親として受け入れられなかったいう事やないですか。よかれと思た事が幸子を余計に苦しめてしもたんです。引き返すなら、今しかないんです!」(-’д-)
「もう少し待ってあげて。“お母さん”と呼べるようになるかもしれない」(・∀・;)
「そうならなかった時はどないします?あんさんが何とかできるんですか!?」(;`Д´)
野々村は席を立つと、縁側にいる幸子に声をかけた。
「幸子!幸子、帰ろう」
幸子は野々村の手を逃げ、政春の後ろに隠れる。
「嫌…嫌や!…なんで…なんで一人で勝手に何でも決めるん?お父さんなんか大嫌い!」
「幸子…これだけは分かってくれ。お父さんは何よりいつも幸子とナツの幸せを願てるんや」
政春は野々村にしばらく様子を見ることをすすめた。

― その夜、エリー達と一緒に寝る幸子にエリーは優しく話した。
「幸子…。大丈夫だよ。大丈夫」
「やっぱり幸子が悪い。ナツはちゃんと“お母さん”って呼んでる。お父さんと由紀子さんも、仲良うしてる。幸子だけ…幸子がおらんようになったら、みんな上手くいくのに…」
「そんな事考えちゃダメ!幸子がいなくなったら、みんな寂しい」
「エリーの言う通りじゃ。お父ちゃんも由紀子さんもそりゃ幸子の事だいじに思うとる」
「…でも、由紀子さん出ていってしまう」

するとエリーは、由紀子の誕生日について幸子に尋ねた。
「ねえ、由紀子さんの誕生日って、いつ?」
「明後日」
「明後日?うちでパーティやろうか?バースディパーティ(笑)」
「おお!ええのう(笑)」

― 翌日、エリーからパーティの話をきいた梅子とキャサリンは驚いた。
「…何をのんきな事言うてんの?野々村さんとこの娘さん家出してきてんねやろ?」
「だから、パーティで、仲直り(笑)」
エリーは怪訝そうな顔をする梅子たちに構わず笑顔を見せた。
「そない簡単に仲直りできるか?」
「家出したんはあの元女中の、後妻さんのせいなんやろ?」
「8歳いうたら難しい年頃や。一旦嫌いになった女同士はそない簡単に仲直りできへん」
「嫌いになってない。大丈夫。気持ちが、少しずれてるだけ」

今度は梅子がパーティについて質問した。
「パーチーいうたら、何ぞ、ご馳走出るん?」(・д・)
「マッサンが、パン、焼きます(笑)」(´∀`)
「パン!?…どこで?」(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)
「マッサン、今、うちの庭に、パン焼き窯、造ってます(笑)」d(ゝ∀・)
キャサリンたちはエリーの言葉に目を丸くした。

『マッサン』第40回の感想とレビュー

久しぶりにまともなマッサン。
ここ最近は、ネガティブでひどく自分勝手な人間だっただけに、幸子のために積極的にパーティをしようとする姿勢は素晴らしい!頑張れ!マッサン!
一方、やり手のビジネスマン・野々村さん。私はわからないけど、再婚してすぐに“お母さん”って呼ぶのは半年だと難しいんじゃないでしょうか。私の周りでも、似たようなパターンの家族がいるけど、娘は“お母さん”とは呼んでないし…。

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