マッサン第4回あらすじと感想(10月2日放送)

第1週『鬼の目にも涙-第4話-』あらすじ(ネタバレ)

法事が行われる部屋に政春がエリーを連れて登場すると、それまで賑やかだった部屋が静まり返る。そして前の席に2人が座ると親戚達は小声で話し始める。
「あれが噂のスコットランド人か?」
「はあ~見事に異人さんじゃのう」
「金髪に着物は似合わんね」

親族達の噂話が気になったエリーは政春が止めるのを聞かずに挨拶をした。
「こんにちは。エリーです(笑)」
「日本語、しゃべっとる!」
「ほんまじゃ~!」
エリーの挨拶に親族達は驚いた。
すると、その時、母・早苗と一緒に和尚が現れる。
「OH!!!」
エリーは初めて見る和尚に思わず声が洩れるが政春がすぐにとめた。
「シ~ッ!…和尚様、大変ご無沙汰しとります。次男の政春です」
「ドラ息子…よう生きて帰ってきたのう(笑)」
「嫁のエリーです」
「ふつつか者でございます」
「たまげたのう。大した土産じゃ!ほいじゃ始めさせてもらいまひょうかの」

― 和尚の読むお経の意味がわらず、エリーは政春に小声で尋ねた。
「政春、和尚さん、何歌ってる?」
「あっ…わしも意味はよう分からん」
「日本語じゃないの?」
「いや、分からん」
2人の小声に我慢できずに早苗が咳払いをした
「ゴホン!」

政春とエリーにお焼香の順番が回ってくる。
政春は足が痺れたエリーをなんとか前に連れて行き、お焼香の手本を見せた。、
「同じようにやってみい」
見よう見まねでお焼香をやろうとするがエリーは誤ってお焼香に触ってしまう。
「…熱ッ!」
慌てて正春は誤魔化そうと大きな声を出した。
「あつッ!。暑いのう。今日は(汗)」

自分の席に戻ろうとしたエリーは身体のバランスを崩し、お経を読む和尚を邪魔をしてしまう。エリーは、崩れた体制のまま、和尚に政春から教わった挨拶をする。
「和尚さん、こんにちは、ふ…ふ…ふつつか…ふつつか者でございますが、どうぞ、よろしく、お願い致します」

― 食事の席になり、政春はエリーにハッパをかけた。
「エリー。いよいよじゃ」
政春はエリーを連れて、和尚の席へ挨拶に行く。
「和尚様、先ほどは失礼致しました。改めて紹介させて頂きます。嫁のエリーです」
「エリーです。ふつつか者でございますが、どうぞ、よろしく、お願い致します」
「ハハハ!お上手(笑)」
政春はエリーに酌をさせると、和尚はますます機嫌がよくなる。
「よう気が利くのう。まさか亀山の家で異人さんに酌をして貰えるとは思わなんだわ(笑)」
すると和尚が突然、つまらなそうな表情になる。
「…もう終わりか?三つ指ついて、お酌して、ほいで日本人の嫁さんになれたつもりか?…ほいじゃ、これで、この豆をつまんでみんさい」
「いや、和尚様…」
「エリーさんに言うとるんじゃ!」
「分かりました」
エリーは和尚が突きつけた豆の煮物を箸でつまもうとするが上手く行かない。
その姿を見て、和尚が再び大笑いをする。
「ハハハハ!あっちゅう間に化けの皮が剥がれたのう(笑)」

その時、走ってきた勝がすみれに当たってしまい、もっていた銚子が割れてしまう。破片を拾おうとした寛子は指を切ってしまう。千加子は慌てて寛子に駆寄り怪我の程度を確認する。
「…大丈夫ね?勝はあっちに行っとりんさい」
「はーい…」
勝が部屋を出ようとすると寛子の手当てをしていたエリーが呼び止める。
「勝!寛子に謝る!勝、寛子のハンカチーフ取った。寛子ケガした」
「…お姉ちゃん、ごめんなさい」
「すみれにも、ごめんなさいでしょ?」
「すみれ姉ちゃん、ごめんなさい…」
「よし!寛子、もう大丈夫(笑)」
「ありがとう(笑)」
「どういたしまして(笑)」

その様子を見ていた和尚がうなる。
「う~ん!大したもんじゃ!エリーさん、あんたにゃ心がある!それで十分じゃ。
あんたのままでおったらそれでええ。形じゃのうて心を大事にしんさい(笑)」
「はい(笑)」
「ドラ息子!ええ嫁もろうたのう!わはははは(笑)」
すると早苗が涙を浮かべながら叫んだ。
「うちは許しません!箸も使えん外国人に亀山の嫁が務まる訳ないじゃろ!?これは亀山の問題ですけん。…あんた(エリー)は出てってつかぁさい!出てってつかぁさい!」
その時、エリーの母親と叔父に結婚を反対された事を思い出した。

エリーの叔父・デイビットが政春を邪険にあつかった。
「出ていけ!帰れ!」
「信じてつかぁさい!必ず幸せにします!」
「日本でウイスキーを造るだと!?スコッチウイスキーはスコットランドのものだ!野蛮な東洋人に造れるか!」
「叔父さん、どうしてそんなひどい事言うの!?」
エリーがデイビットに言うと母・ローズマリーが悲しそうな顔をした。
「エリー、これ以上ママを困らせないで。日本はとても遠い国。もう二度と会えなくなってしまうかもしれないのよ。
「ママ…」

― 英語の歌を歌っているエリーに寛子が日本語の歌を知ってるか尋ねる。

“蛍の光”を歌うエリーと寛子に親族達が注目した。
寛子は目を輝かせて、千加子に声をかけた。
「お母ちゃん!“蛍の光”、スコットランドの歌じゃいうて、知っとった!?」
「スコットランド?」
すると勝がエリーに英語で歌って欲しいとリクエストをする。
「エリーちゃん、英語で歌うてみて!」
「フフフ(笑)」
エリーと政春は蛍の光の原曲である“オールド・ラング・サイン”を歌い始める。

「Should auld acquaintance be forgot,and never brought to mind ♪
Should auld acquaintance be forgot,and days of auld lang…」
その時、エリーは自分を睨む母・早苗に気がついた。
>お母さんは何がなんでもエリーを嫁として認めないようです。さあ、エリー、どうする?

『マッサン』第4回の感想とレビュー

ストーリー的には昨日から進んでないんですが、ますますマッサンワールドに引き込まれてます。エリーを気遣いながらも認めてもらおうとする政春が本当にカッコイイし、エリーの必死さもちょっと胸アツです。エリーの親を納得させた(かは知らないけど)過去と、早苗に認めさせる未来をオーバーラップさせる演出は、面白いですね。FF8みたい(笑)

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