マッサン第22回あらすじと感想(10月23日放送)

第4週『破れ鍋に綴じ蓋-第22回-』あらすじ(ネタバレ)

鴨居商店の社長室には鴨居商店の役員達が集められる。
「知っての通り、よその葡萄酒爆発のあおりを喰らって、うちの太陽ワインの返品騒ぎが起きとる。主だった小売店にこれまで通り太陽ワインを置いて貰えるよう頼んでみたけど答えは“ノー”や。そこの住吉酒造さんも力貸してくれはったんやけどな。鴨居商店は今創業以来の危機や。みんなに聞きたい。太陽ワインをどうするか。撤退か…存続か」
欣次郎が役員達(白井、紺野、黒沢、規子)に意見を求めた。

「太陽ワインは鴨居商店の看板商品。存続以外ありえへんのちゃいます?」(・д・;)
「宣伝部から言わしてもらうと、うちの製品を表に出す時は必ず“太陽ワインの鴨居”から入ります。太陽ワインのない鴨居商店は牙のない虎みたいなもんですわ」(´д`ι)
意見が飛び交うがなかなか会議は進まず、欣次郎は同席する政春の意見をきこうとする。
「亀はどう思う?」(・д・)
「…亀?…わしゃ、外の人間でここの社員とは違いますけぇ…」(;´Д`A
「外も中も関係あらへん。何でも言うてみぃ」(・`∀-)
「…太陽ワインの中身を全く新しいもんにします。味が変わらんかったら人の印象は変わらん思うんです。なんぼええ事言われても結局中身が同じなら怖さはなくならんでしょう」
政春の意見に会議は再び混乱するが、健康と美容にいいワインにするという方向ですすむ。
しかし、欣次郎は反対する。
「中身は変えんでええ。太陽ワインの中身を変える必要はない!」(-’д-)
「じゃけど、今、大事なんは中身の安全なんです!世間の見る目を180度変えんと!」щ(゚Д゚;щ)
政春が反論すると欣次郎の目が大きく見開く。
「…い…今何て言うた?」
欣次郎達は『世間の見る目を180度変える』というキーワードに活路を見出す。
デザイン担当の規子の表情も明るくなり、他の役員達も活気づく。
「世の中がアッと驚くような新しい広告を打てば、もしかしたら太陽ワインの印象大きく変えられるかもしれません!」└(゚∀゚)
「うたうは安心安全!」(≧∀≦)ノ
「ついでに美容と健康や!健康的で美しい広告図案、考えてみよう!」(`・ω・)(・ω・´)
「こんな騒動で、わしらの太陽ワインの火を消したらあかん!」щ(゚∀゚щ)
専務・黒沢は宣伝費用について心配するが、欣次郎は金の心配はいらないと言い切る。
「責任は全部わてが取る!みんなが鴨居商店から目が離せんようになる新しい広告!作ったろやないか!」(・`∀-)

― 役員達が勢いよく部屋を去ったあと、残った政春に欣次郎が声をかける。
「何や、また辛気臭い顔して」
「…結局、広告で目先を変えるんですね」
「拗ねんなよ。自分の意見が全部通らなんだからて。ものを突き動かすのは切り替えの速さや」
「じゃったら何でわしをここに呼んだんですか?」
「中身の話すると思たからや。この手の話合いは事務方だけが騒いでもあかん。あらゆる方向からの物差しが必要なんや。職人いうか造り手の生の声を聞かなええもんはできまへん」

― エリーは難しい顔をして家の前を通り過ぎる政春に気がついた。
「お帰り!」(゚∀゚;)
「おお…ただいま。どうしたんじゃ?」(;゚Д゚)
「どうしてマッサン話さない?鴨居商店にしばらくいるって」(-公-;)
「仕事じゃ。別に1から10まで説明せんでもええじゃろう」(-’д-)
「私、報告があります。私、優子さんと友達になりました(笑)優子さんのお見合い、ボスが、断りました」
「へえー…ええっ!?」
うわの空だった政春は優子の話を聞いて驚いた。

― 夕食を食べながら政春は一人ごとを喋った。
「しかし何でじゃ?」(-公-;)
「うん…本当は優子さん、まだ結婚したくない。その気持ちボスがやっと分かってくれた」
「爆発事件のあおりで、追い詰められとるはずじゃのに…途中でみんなが意見割れとっても、最後にはちゃ~んと一つにまとまって」(-公-;)
「マッサン、今、私、優子さんの事話してるよ」(-ω-;)
「あ!ああ…ほうじゃったのう。すまんすまん」
「鴨居商店の話は後」
「そうそう…その鴨居の大将じゃ!ありゃ最初から自分で答えを出しとったんかのう。太陽ワインは存続じゃいうて決めとって、その上でその答えにみんなが向かうように上手い事仕向けたんじゃろか」(-公-;)
「…どうじゃろね」
「そうなんじゃ。これが不思議なんじゃ。わしの意見に反対した思たら、最後には、わしのような人間も必要じゃ言う。どっちがほんまの大将なんじゃ?」
再び、政春が話をきいてくれず自問自答を始めたのでエリーは怒った。
「ごちそうさまでした!」(;`Д´)ノ
「エリー…何を怒っとるんじゃ?分からんわ、もう…」(-∀-`;)

― ある日、再び政春は鴨居商店の会議に出ていた。
「今までと全く違うやり方で女性をグ~っと引きつけるには、どないしたらええんや?」
「そないイメージだけ言われても…」(´・ω・`)
欣次郎の質問に政春が困惑していると社長室にエリーが現れる。
「マッサン!」(´∀`)ノ
「何しに来たんじゃ?わしゃ今のう…」(゚Д゚;)
驚いた政春はエリーを帰そうとするが欣次郎が止めた。
「わてが呼んだんや!センス抜群のエリーちゃんの意見聞きとうてな。エリーちゃんのハズバンドがええ案出せへんから、困りはてとったんや」(・ω・´)
「わしゃ、意見言うとったでしょうが!」≡;゚Д゚)
「お前の意見は真面目臭くてつまらん。もっと遊び心を持てってエリーちゃんからも言うたって」
「マッサン、もっと、遊び心を持って(笑)」(≧∀≦)
役員達から笑いが起こるが、政春はおもしろくなかった。
「安心安全のワインに遊び心はいらん!」(;`Д´)
「辛気臭いのう」(-Д-)
「わしのどこが辛気臭いんですか!」(;゚;Д;゚;;)
「どこがてお前…」(-Д-)

― 家に帰ると政春は欣次郎の愚痴をこぼした。
「あの人はほんまにしつこい!マッサン参ったわ…。社員でもないのにこき使われて『妥協したらあかん』って粘る粘る。社員は社員でのう大将が『とにかく、やってみなはれ~』って、どんどん背中押すもんじゃけん、どがな無理難題でもガンガンぶつかっていくんじゃ。わしもいつか驚かしてやるけんのう。大将が思いつかんアイデア、ズバ~ッと出したる!」(`皿´#)
政春の小言を聞いていたエリーは思わず笑ってしまう。
「あははは(笑)」(´∀`)
「何笑っとるんじゃ」(゚Д゚;)
「マッサンと大将仕事してる。楽しそう(笑)」(´∀`)
「な…何でじゃ?わしゃ疲れて、「参った~」って言うとるだけじゃ」(゚Д゚;)
「マッサン、ニコニコ。私、うれしい(笑)」(´∀`)
「何を言いよるんね。わ…わしゃ早よ住吉に帰りたいわ」(・`д-)
「本当?」(´∀`)
「当たり前じゃ!」

― その頃、大作は銀行からの融資が新たに受けられないと笹塚から説明されていた。
「うちで製造してる、葡萄酒は安全なんですよ!?」
「専門的な事は分かりません。ただ、そういう危険性のあるものを作ってる会社を、簡単に信用したらあかんと判断したようなんです。…上がね」
笹塚の説明に同席していた専務・矢口だけが納得していた。
「なるほど」

― エリーが楽しそうに優子の手伝いをしていると優子の祖父・長五郎が訪ねてくる。
長五郎は、見合いを断った大作達に詰め寄る姿をエリーは部屋の外から見守っていた。
「大作君、置かれてる状況分かってるな?この窮地を何とかするために、ワシは縁談を持ってきたんやないか」
「しかし…」
「しかしもかかしもあるか!藤岡さんに頭下げて見合いは予定どおりやってもらうようお願いしてきたんや。ええか?この縁談を断るっちゅう事は住吉酒造が倒産するっちゅう事や」
「優子…分かってくれますな?」
佳代から諭され、優子は首を縦に振った。
「…分かりました」
>再び、蓋を閉じてしまった優子さん。
>エリーの胸には、何とも言えない寂しさが広がっていました。

『マッサン』第22回の感想とレビュー

政春が欣次郎から影響を受けているのが面白いですね。特に本人に全く自覚なしという点がいいですね。なんつーか、見事に欣次郎に踊らされていると言うか(笑)
エリーと政春が周囲の人からいい影響を受けて、成長してるって凄く感じます。

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