マッサン第2回あらすじと感想(9月30日放送)

第1週『鬼の目にも涙-第2話-』あらすじ(ネタバレ)

「亀山の跡取りの嫁が外国人に務まる訳ないじゃろうが」
政春の母・早苗が言うと政春は反論し、二人は口論になる。
「ちぃと待ってや、お母ちゃん。わしゃ、この家継ぐとは、ひと言も…」
「留学から往んできたら、継ぐはずじゃったじゃろう!」
「兄貴には好きにさせて次男のわしに跡取れっちゅうのは筋が違うじゃろうが!」
「筋は違やせん。お父ちゃんじゃって、お前は2、2年大阪の会社おったら戻ってくるもんだと思っとった」
「わしゃのう、日本でウイスキーを造る為にスコットランドで勉強してきた。留学費用も全部大阪の社長に出してもろた。これでウイスキー造らなんだら裏切り者になるじゃろうが」
「そがな勝手は許さん!お前がここ継がなんだら、この家はどうなる!?」
>会話の中身はよく分からなくても、お母さんが怒っている事だけはエリーにもよく分かりました。

「なら、姉ちゃん夫婦に継いでもろうたら?」
政春が言うと姉・千加子は反対した。
「うちは、もうこの家の人間じゃないよ。ちいと実家に帰ってきとるだけじゃ」
「じゃったら、すみれが婿取って…のう?」
「うちは学校卒業したら、教師になります!」
二人の姉妹に断れると、早苗が疑問をなげかける。
「お前がおるのに、なんで他の婿取らにゃいけんの?」
「親父だって婿養子じゃろうが!」
「そりゃうちが、男の兄弟がおらんかったからじゃ」
「西洋ではのう…」
「何を西洋かぶれしてるんじゃ!ここは日本じゃ!日本には日本の決まりがある」
「日本もデモクラシーの時代になったじゃろうが!」
「デモだか何だか知らんが亀山の家には亀山の決まりがある!」
その時、正座をしていたエリーが辛そうにしていることに政春は気がつく。
「エリー…大丈夫か?エリー、大丈夫か?」
エリーは謝りながら痺れた足をくずした。

その時、番頭の島爺が早苗に声をかけた。
「奥様、和尚様とのお約束の時間が…」
「ほうじゃった!」
「和尚?」
首を傾げる政春に姉・千加子が明日が祖父の十七回忌だと伝えた。

「あんたも準備しときんさい。跡取りとして和尚様に挨拶してもらうけん」
早苗は政春に命じると部屋を出て行こうとしたので政春は呼び止めた。
「まだ話は済んどらん!」
「話は済んだ」
「エリーの事じゃ!」
「手紙に書いたじゃろ?“外国人は嫁にはせん”と書いたはずじゃ。正座もろくにできん外国人が亀山の嫁に務まる訳ないじゃろ」
早苗の態度に政春はへそを曲げる。
「わしゃ、出んど!法事なんか絶対出んけんの!」

― 政春は、エリーに早苗からの手紙を見せた。
日本語が読めないエリーにすみれが読む。
「“外国人との結婚だけは許す訳にはいきません”」
英語「どうして?お父さんもお母さんも私に会うの楽しみにしてるって…」
「エリーに心配かけとうなかったんじゃ…実際にエリーに会や、分かってもらえる。結婚も認めてもらえる思うとったんじゃ…」

― 早苗は一人部屋に籠もり、政春とエリーが写った写真を見ていた。
そして、エリーと政春の真ん中で写真を破き、政春が写った写真を懐に入れた。
「…この家は、うちが守りますけん」

>その日の夕方、政春はエリーを嫁と認めてもらう為、ある計画を考えついたようです。
政春とエリーは法事に着て行く着物を試着していた。
「エリー、どうな?」
英語「かっこいい!」
すると着付けを手伝っている番頭の島爺が政春の行動を不思議がった。
「さっきは“法事にゃあ出ん”仰ゃっとったのに何で急に出んさる事にしたんですかの?」
「ああ…法事には親戚中が集まる。そこでエリーを紹介して気に入ってもらう。みんなが認めりゃ、さすがのお母ちゃんじゃって納得するしかないはずじゃ!」
「はあ…」
その時、ちょうどエリー着付けが終わるが丈が短かった。
政春は島爺に別の着物を取りに行かせた。

「エリーさん。お兄ちゃんのどこを好きになったん?」
着付けを手伝っていた妹・すみれがエリーに質問をしたので、政春は驚いてむせてしまう。
「ゴホッ…!…お前…お前何をいきなり…」
するとエリーは笑顔でストレートに答える。
「政春、全部好き(笑)政春、政春。I Love You」
「やめ、やめ…!エリー!日本じゃそういう事は人前で言うたらいけんのじゃ!
そんな兄夫婦を見て、すみれは笑みを浮かべた。
「アツアツじゃね~(笑)」
「すみれ!お前はもう用は済んだじゃろうが」
「2人はどこで出会うたん?」
すみれの質問にエリーは政春との出会った時の話をした。
「初めて会った…2年前のクリスマスパーティー。私の家のパーティーに妹のヘレンと同じ大学で勉強してた政春がやって来ました」

「あっ…初めまして。亀山正春と申します」
「マサハル?」
「ヘレンさんに招待されまして…」
「どうぞ中へ。飲み物をお持ちします。どうぞ(笑)」
「ありがとう(笑)」

― エリーの母・ローズマリーが大きいクリスマス・プディングを運んできた。
「さあ、大きいピースを召し上がれ(笑)」
プディングを食べる政春の口からコインが出てくるとウィリアムが嬉しそうに叫んだ。
「あっ!政春が6ペンス銀貨を引き当てた!」
ウィリアムはスコットランドでは銀貨を引き当てた男と指ぬきを引いた女は結婚する運命だって言われていると政春に説明した。
周りから茶化されるエリーが迷惑そうに言った。
「そんなの単なる迷信だって!」
「エリー。人は運命には逆らえないわ(笑)」
「何言ってるの!
「それから政春は弟に柔道を教えに家に来てくれて…私達家族と仲良くなって…」
政春とエリーは草原を歩きながら話していた。
「まさか蛍の光が元はスコットランド民謡じゃったとは(笑)」
「政春…怖くなかった?たった一人でスコットランドに来る事…」
「もちろん不安もあった。じゃけど夢があったけん。わしの夢は日本でウイスキー造る事じゃ!今の日本は、酒といやぁ日本酒じゃ。でも、いつか日本人もウイスキーを飲む時代が来る!その時みんなに飲まれるのは、わしのウイスキーじゃ!わしが造ったる!日本で初めての国産ウイスキーを!ホーーーーーーーッ!」
政春は大きな雄たけびをあげた。

「政春と一緒、いつも楽しかった。だけど…」
政春とエリーは湖畔で腰を下ろしていた。
「日本に帰ることになった。今度の土曜日」
「しょうがないね。残念…だけど。…ありがとう、今までいろいろ。忘れないわ、政春のこと。日本で政春の夢が叶うこと祈ってる」
「エリー…わしと…結婚してくれ。エリーと結婚できるなら日本に帰らんでもええ。このままずっと死ぬまでスコットランドに住む。ずっとエリーと一緒に生きていきたいんじゃ!」
政春がプロポーズするとエリーは日本に行くと言い出した。
「政春と一緒に私が日本に行く。政春の夢は日本で初めてのウイスキーを造る事でしょ?だから私が日本についていく!」

「ロマンチックじゃね~。うちもそがな恋がしてみたい(笑)」
「ええ話ばっかりじゃないど。そのあとが大変じゃったんじゃ…」
「何があったん?」
エリーは母・ローズマリーに絶縁を宣言された事を思い出した。
「どうしても日本に行くと言うなら親子の縁を切ります」
>そうです。2人の結婚は、スコットランドでも、大反対されたのです。

『マッサン』第2話の感想とレビュー

朝ドラは、だいたい第1週~2週はロケが多いイメージですが、マッサンでも第1話から全開です。いや~ロケ地どこか見ませんでしたが、とにかく綺麗な場所が映ります。
さて、昨日のマッサンの第1話は関東地区で視聴率21.8%だったみたいで好発進だったようです。前作の“花子とアン”もネットで叩かれたりしながらも結局20%以上をキープしていたし。朝ドラは最近、視聴率が本当に調子がいいみたいですね。

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