マッサン第149回のあらすじ~エリーとの別れ

第25週『人生は冒険旅行-3月27日(金)放送-』あらすじ(ネタバレ)

気を失ったエリーは家の布団に寝かされていた。
エリーが目を開けると政春やエマ、絵美。政太郎が安堵した。
「エリー…ああ、えかった(笑)」
政春たちが喜んでのが見えると、エリーはエマに声をかける。

「エマ…続きを聞かせて。さっき何か言おうとしたでしょ?」
エリーは微笑みながらエマに質問するとエマは涙を浮かべた。
「私、マイクと結婚したい。だから、お父さん、お母さん。私達の婚約を認めてください」
「・・・本気なんか?」
政春がマイクを見るとマイクは『はい』とうなづいてみせた。

「・・・幸せにせなんだら、承知せんど!」
「はい!」
エリーは目に涙をうかべながら二人の婚約を祝福する。
「よかった。頑張ってね。二人の幸運を祈ってる(笑)」
「ありがとう」
横で聞いてた悟の息子・政太郎、娘・絵美がエリーに話しかける。
「おばあちゃん、結婚式、挙げられる?」
「おばあちゃんの結婚式には、お母さんがお着物着せてくれるんだって」
「そう…。絵美の着物姿、見てみたいな」
「だから早く元気になってね」
「うん」

するとエリーは、笑顔で全員に頼みを伝える。
「…みんなに、一つお願いがある。私は、みんなの事、大好き。だけど少しだけ、おじいちゃんと2人きりで話がしたいの」
エリーの言葉に悟は子供達をつれて部屋を出て行く。
エマも政春に言葉をかけ、マイクと共に部屋を出て行った。
「お母さんの事、お願いね」

部屋は、政春とエリーだけとなった。
「やっと…2人きりになれた(笑)」
エリーは小さい声でいうと枕の下に手をいれ手紙を取り出した。
そして、政春に手紙を渡した。
「ラブレター。今すぐ読んじゃダメ。私が天国に行ってからね…」

「マッサン…私は今…とても幸せ。まだ冒険続いてる。死ぬ事もまた新しい冒険。そうでしょ?」
「うん…」
「ずーっと忙しかったマッサンと、やっと…ゆっくり話ができる(笑)」
「ほうじゃのう…」

>エリーとマッサンは、いろんな思い出を話しました。
>それはエリーにとって、初めて訪れた、優しく穏やかな最後の時間となりました。

政春とエリーは昔の写真を見ながら思い出話をしていた。
「熊さんの“ソーラン節”覚えとるか?♪ヤーレンソーラン…」
その時、政春はエリーが辛そうにしていることに気がついた。

「エリー…大丈夫か?」
「うん…」
「ちいと寝るか?」
政春は、辛そうにしていているエリーを横に寝かせた。

「何か飲むか?」
「…何もいらない。マッサン…ずっと側にいて…」
「わしゃどこにもいかんど。ずーっとここにおるけん」
「…ウエディングドレス…ごめんなさい」
「ああ…こがいに迷惑ばっかりかけて…結婚式も挙げずに死なしてたまるか…」
「マッサン…」
「ん?」
「結婚式は挙げた。私は、あの時、本当に幸せだった…」

エリーと政春は二人だけで挙げた結婚式を思い出した。

『エリー。わしゃエリーと出会って勇気が湧いた』
『ユウキ?』
『君が勇気を与えてくれた』
『勇気…。あなたこそ私に勇気を与えてくれた』
『エリーがおったら…どがな事でも乗り越えられる。わしと一緒に生きてくれ』
『私はあなたを愛し続けます。死が二人を分かつまで(笑)』

「マッサン…約束を…約束を守ってくれて…ありがとう…」
「うん。わしこそのう…」
「生まれ…生まれ変わったら…またお嫁さんにしてね(笑)」
「当たり前じゃ(笑)」
「…最後…最後は…笑顔で…見送って…」
「ああ…」

政春の笑顔を見るエリーの目は涙が溢れていた。
「…アイ・ラブ・ユー」
「ミー・トゥー…エリー、この手…離すなよ」
「はい…」
「離すなよ」
「はい・・・・・」

すると政春は目をつぶったエリーの手に力がなくなったことに気付く。
「……エリー?」
政春の呼びかけにエリーは何も応えなかった。
政春はエリーの横で嗚咽した。
>エリーは、愛する夫、マッサンに見送られ、旅立っていきました。

『マッサン』第149回の感想とレビュー

さすがに泣きましたよ…。もう泣けるセリフが怒涛のごとくエリーから発せられるもんだから…。この文章書いてても思い出して涙が出そうです(笑)
そもそも私は『生まれ変わっても』的なセリフに本当に弱いんですよね~。NHKの大河はたまにこの攻撃をしてくるから困ったものです。
そういえば、ようやく先日、相棒の最終回を観ました。ネットでは大不評だとかかれてあましたが、私は楽しめました。相棒も一区切りし、明日はいよいよマッサンが最終回。なんだか寂しくなります…。

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