マッサン第147回のあらすじ~主治医役:天海祐希さん登場

第25週『人生は冒険旅行-3月25日(水)放送-』あらすじ(ネタバレ)

雪の中、政春は歩いて帰宅するとエマが1人でいた。
「…1人か?」
「うん。お母さんは病院でマイクは写真撮りに行っちゃった。…それは?」
「新しい工場の図案じゃ」
「え~!新しい工場?どこに?」
目を輝かせて質問してくるエマに政春は仙台、西宮などを考えていると答えた。

「今度のう、この、グレーンウイスキーを造ろう思うとるんじゃ。大麦麦芽にトウモロコシとか他の穀類を混ぜて発酵させるんじゃ。うちで造っとる風味の濃い原酒に軽うて華やかなグレーンを加えたら、もっともっと味わい深いウイスキーになるはずじゃ」
「相変わらずだね。ウイスキーの話になると子供みたいに生き生きしてる(笑)」
政春はエリーの帰りが遅いことが気になった。
「遅いのう…」
「病院遠いの?」
「いや、川向こうの診療所じゃ。いつもの薬をもらいにのう。胃薬や貧血の。いや…別に病気いう訳じゃのうて年を取りゃ誰でもがたがくる。最近もわしゃ、医者と親戚付き合いみたいなもんじゃ」
「年は取りたくないもんだね(笑)」
「そがぁな事言うとっても年取るのはあっという間じゃ。エマ…将来の事を見据えて、ちゃんと暮らさんと、後々後悔するど」
「はいはい」
「…ちいと迎えに行ってくるわ」
「羨ましい。相変わらずアツアツですね~www」
「わしらアツアツなんじゃ(笑)」

- 政春はエリーを迎えに雪道を歩いていると橋からエリーを見つける。
エリーは川べりを英語の歌を口ずさんでいた。
「♪今まで私が持っていたお金はすべて気の合う仲間たちと使ってしまった。人を傷つけたりもしたけれど、結局最後に傷つくのは自分だった。後先考えずにやったことなんて、今となっては思い出す事もない。別れの一杯をついでおくれ。さようなら。楽しんで生きておくれ」
歌っていたエリーは橋の上にいる政春に気がつき笑顔を見せた。
「マッサン!」

政春は川べりにおり、エリーに
「迎えに来てくれたの?」
「ああ…診療所、どうじゃった?」
「別に…いつもの薬をもらって、先生とおしゃべりしてきただけ(笑)」
「ホンマにそれだけか?」
「うんw」
「ほうか。えかった」
二人は自宅にむかって雪道を歩いた。

― 夕食時、二人からエリーの話を聞いたエマはエリーを心配した。
「悪いとこなくて良かったけど、去年お母さんが倒れた事あるなんて知らなかった」
「エマ、大した事ない。年寄りだから」
エリーが言うがエマは口を尖らせる。
「でも、何で教えてくれなかったの?」
「エマこそ、なんで一緒に暮らし始めた事、相談せんかったんじゃ?」
政春が指摘するとエマはうんざりした顔になった。
「またその話?」
「問題はな~んも解決しとらん!」
「問題なんか何もないってば」
その時、黙々と料理を食べていたマイクがフォークを置いた。
「ごちそうさまでした。お母さんの料理、とてもおいしかったです(笑)」
「のんきに何を言うとるんじゃ。君はどう考えとるんじゃ?エマとのその将来の事を…」
「いや…いろいろと考えてはいますよ」
エリーがマイクに質問をする。
「マイクはエマのどこが好き?」
全部です
政春はマイクの返答に小言を言った。
「…なにが全部じゃ」

マイクとエマは互いに好きなところをエリーに伝える。
いつも前向きで、何事にもチャレンジする明るい性格が好きです
「私が一番好きなところは、夢に向かって一生懸命頑張ってるところ」
2人とも大好きな人に出会えてよかったね。きっと運命の出会いよ。私は2人を応援する
「おい、エリー」
政春はエリーに声をかけるがエリーはニコリと笑った。
「マッサンww」

- 政春とエリーはマイクとエマに工場内を案内する。
エマとマイクは記念写真を撮ったり、雪をなげつけたり遊び始める。
「エマが選んだ人、信じてあげよう。エマの人生はエマのものだから」
じゃれあう二人を見ながらエリーが政春に言った。
「…懐かしいのう。わしらも、あがな頃があったのう」
二人はスコットランドで過ごした日々や日本の暮らしを思い出した。
そして手をつなぎ、歩き出すのだった。

>エマがマイクを連れて帰国して、5日目。
>この日は、主治医の一恵先生が、往診の帰りに立ち寄ってくれました。
エリーは川上一恵が持ってきたクッキーを食べた。
「うん…フフッ。すごくおいしい(笑)」
「でしょ?だからどうしてもエリーさんに食べてもらいたくて。でも、よかった。こないだより、元気そうで。元気のもとは、娘との再会?それとも、夫のラブ?」
「どっちも(笑)」
「うわっ!この幸せ者!」
「はい。幸せ者で、ごめん(笑)」
「素敵なことよ」
「そうね」

― 家を出た一恵を政春は呼びとめた。
「今日はどうしたんですか?エリーに何か?」
「違うの。往診のついでにビスケットを届けに来ただけ(笑)」
「…ちいとええですか?」
政春はニシン御殿の玄関で一恵からエリーの体の事を尋ねる。
「エリー…ほんまに大丈夫ですかのう?」
「どうしてです?」
「いや…この頃、昔話ばっかりするし、よう歌うとる歌が…スコットランドの別れの歌で…先生、ホンマの事を教えてつかぁさい」
深く頭を下げる政春に一恵は話した。
話の内容を聞いて、政春は衝撃をうける。

『大好きなマッサン。私と出会ってくれて、ありがとう。お嫁さんにしてくれて、ありがとう。この美しい国。そして、私のふるさとになった日本に連れてきてくれて、ありがとう。
おかげで私は、とっても素敵なアドベンチャーができました。だけど、アドベンチャーの終わりが近づいてきたようです。最後に、感謝を込めて、この手紙を書き残します』

『マッサン』第147回の感想とレビュー

やばい、泣ける(笑)。なんか老夫婦になった政春とエリーいいですね~。
昨日までウイスキーの話がどうだこうだ小言を言っていましたが、どうでもよくなりました。それほど素晴らしい回だったと思います。そして残り4話で天海祐希さん登場。
いや~登場人物は少ないけど見ごたえあった回でした。

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