マッサン第146回のあらすじ~12年後、エマが男と帰郷する

第25週『人生は冒険旅行-3月24日(火)放送-』あらすじ(ネタバレ)

1961年(昭和36年)1月
>俊夫さんたちが、広島に旅立ってから、早12年が経ちました。
>大衆向けの“余市の唄”に続いて販売した本格的高級ウイスキー“スーパードウカ”も大ヒット。マッサンは更に美味しいウイスキー造りへの探求を続けていました。

研究室で政春と一緒にウイスキーの調合をしていた悟が政春に提案した。
「ナラ樽の原酒を垂らしてみるんはどうでしょう?」
「ほうじゃのう。そりゃええかもしれん(笑)」
>悟はマッサンとエリーの養子となり、北海道大学で醸造学を学んだあと、ドウカウイスキーの後継者として着実に経験を重ねています。

―家では悟の子供(絵美と政太郎)がエリーと一緒に唄を歌っていた。
絵美と政太郎は何を歌うかいいあらそいを起こすと悟の妻・和歌子が止める。
けんかしないの!おばあちゃん困ってるでしょ。
>エリーは、息子夫婦と、かわいい孫に囲まれ、幸せな日々を過ごしています。
>12年前、通訳としてアメリカに旅立ったエマは、その後、イギリスに渡り、今はロンドンの出版社で働いています。
「何て書いてあるの?」
政太郎がエマから届いた手紙を読み始めたエリーに尋ねてくる。
「ちょっと待ってね。…OH!エマが日本に帰ってくるって(笑)」
「まあ!3年ぶりですね(笑)」←和歌子
>その手紙は、エマが久しぶりに日本に帰国するという知らせでした。

エリーはエマからの手紙を自分の母親・ローズマリーの写真の前に置いた。
「ママ。エマが無事に帰って来られるように見守ってあげて」
隣には政春の母・早苗、父・政志、熊虎の写真も飾ってあった。
「お母さん、お父さん。…熊さんも、お願いします」

>エマが帰ってくる当日、待ちきれないエリーとマッサンは出迎えに外に出てきていました。
雪道を歩いているとエマが走ってやってくる。
「お父さん!お母さん!ただいま!」
「よう帰ってきたのう」
「やっぱり北海道は寒いね」
「ロンドンじゃって寒いじゃろう(笑)」
「寒い!」
エマと政春、エリーが再会を喜んでいるとエマの後ろから外国人の青年がやってくる。
雪道を注意しながら歩いてきた青年にエマは政春とエリーを紹介した。
「マイク、お父さんとお母さんよ」
「初めまして。マイクと申します」

―家に戻った4人はテーブルを囲み、政春はマイクにアルバムを見せてもらう。
「おお、エリー…清水寺じゃ。これは、飛鳥の遺跡か(笑)」
「石舞台です。蘇我氏のお墓といわれています」
マイクが日本語で政春に写真の説明をするとエマはマイクの話をはじめる。
「マイクはね、私と出会うずっと前から日本の文化に興味を持ってて日本語の勉強もしてたの。仕事のパートナーでもあり、人生のパートナーでもある」
「・・・どういう事?」
「実は…私達、2年前から一緒に暮らしてるの」
エマの告白に政春とエリーは目を丸くした。
「何じゃと!?…へじゃ、つまり…結婚を前提にという事か?」
「結婚は、まだ…。お互い仕事も忙しいし、まだやりたい事もある。ただ、今は一緒にいて楽だし、落ち着くから」

「ええか、エマ」
「そう言われると思った」
「わしゃまだ、なーんも言うとらんど」
「私達は誰にも迷惑かけてないし、今の生活がベストなの」
するとマイクが政春とエマの会話に割ってはいった。
「私はエマを愛してます。エマも、私を愛してます」
「へじゃ…何で結婚せんのじゃ。お互いの親にちゃんと挨拶して手続して式をちゃんと挙げんと」
「お父さんたちだって、ちゃんとした結婚式挙げてないでしょ?」
エマの指摘に政春は動揺する。
「わしらは…のう?いろいろ事情が…」

「とにかく、私はお父さんとお母さんに、一番大事な人を紹介したかったの!だから、いろいろ聞かせてあげて」
エマは政春とエリーの話をマイクにしてほしいと言い出す。
「実は今、マイクは人生の岐路に立ってる。会社のカメラマンとして生活の安定を優先するか、フリーランスになって、自分の撮りたい写真を撮り続けるか。お父さんのこれまでの苦労話も、すごく参考になると思うの」
「何でわしが見ず知らずの男にアドバイスせんにゃいけんのじゃ」
「私の一番大切な人だって言ってるでしょ?」
「結婚するかどうかの問題が先じゃて」
「どうして形式にばかりこだわるの?結婚なんて紙切れ一枚の事じゃない」
「エマ…どこの世界に、結婚もせんと男と暮らす娘を許す親がおるんじゃ」
「お母さん、2人のなれ初め、出会った頃の話をしてあげて。お母さんたちの国際結婚の話をしたら、マイクがすごく勇気があるって驚いたの。だから詳しく聞かせてあげて」

-エリーはマイクにクリスマスパーティでの出来事を話した。
「ロマンチックな出会いですね(笑)」
「だけど、2人の結婚は周りから大反対されたの」
エリーは小さな教会で二人だけで挙げた結婚式の話をした。

「一生に一度の結婚式を、挙げてやれんかった事はエリーには申し訳ない思うとる」
「日本に来てからちゃんとした結婚式挙げればよかったじゃない」
「そう思うとったんじゃが、次から次に問題がのう…」
「お父さん。私達の事言う前にまず自分達がちゃんとするべきじゃない?お母さんに対して、夫としての役目を果たす。ちゃんとした結婚式を挙げるべきよ」
すると政春だけでなくエリーも苦笑した。
「この年でウエディングドレス着る?」
「大丈夫。お母さんならきっと似合う!」

話がずれたことに政春は少し苛立っていた。
「わしらの話はどうでもええ。今は、エマとその彼の問題じゃ」
しかし、エマは政春の話を聞こうとはしなかった。
「私は今、アドベンチャーの真っ最中なの。誰にも私の冒険を止める権利はないはずよ」
親子喧嘩する二人をエリーがなだめる。
「久しぶりに会ったんだから落ち着いてゆっくり話しましょう。お代わり入れてくるね」
エリーは立ち上がり、台所へ向かう。

突然、台所からポットが割れる音がしたので政春達はあわてて台所へ行く。
するとエリーが辛そうに倒れていた。
「お母さん!どうしたの!?」
「…ごめんね。ちょっと手が滑って…」
辛そうに話すエリーに政春が確認した。
「いつもの、貧血か?」
「大丈夫、大丈夫。ちょっと、ディズィ…」
>エリーの命のカウントダウンが始まっている事をまだ誰も知りません。

『マッサン』第146回の感想とレビュー

オープニングで熊虎(写真)ってなっていたから嫌な予感していたけど…やっぱり遺影になってた。気になったのは一馬の写真がなかったこと。なんでだろ?
12年も経過したことにより、悟が養子になってたり、結婚してたり、子供できてたり…とにかく最終週にして新キャラが増えすぎ(笑)。エマは途中から実際のモデルとなったリマと異なる方向に進んだので、オリジナルなキャラなわけですが、キャストが入れ替わって間もないから、まだ違和感があって、どうも馴染めんのですが…↓

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