マッサン第126回のあらすじ~エリーの過去

第21週『物言えば唇寒し秋の風-2月28日(土)放送-』あらすじ(ネタバレ)

「お母さんには、お父さんと出会う前に好きな人がいた。お母さんの初恋の人。ジョージとは、結婚の約束もしてた」
「その人が戦争に?」
「うん…」

エリーは自分の若い頃の話をエマに話した。

1914年スコットランド、若いエリーは軍服姿の青年と湖畔にいた。
「元気でな」
「ジョージ。必ず生きて帰ってね」
「大丈夫だよ。戦争はすぐに終わる。クリスマスまでには帰ってこられると思うから一緒にパーティーをやろう。それまでピクニックにでも出かけてると思ってて。愛してるよエリー」
「私もよ、ジョージ。待ってるからね」

「それで…どうなったの?
「ジョージは…死んだ。クリスマスの日に、お母さんはそれを知った。…エマ、お母さんの気持ち分かってくれた?」
「ありがとう。話してくれて」
エマの表情が和らぐとエリーは日記を勝手に読んだことを謝った。

日記の事は、謝る。お父さんの言うとおりいけない事ね。ごめんなさい。
エマ)お母さんが私の事を心から愛して心配してくれてる事…よく分かった。だけどね…私は一馬さんの事が好きなの。それに一馬さんが戦争に行ったとしても、死ぬとは限らない。じゃあお母さんは、もし仮にお父さんが病気で死ぬと分かったとしたら好きだという気持ちをやめられる?死に別れる事を恐れて生きるより、今を精一杯自由に自分の気持ちに従って生きるべきでしょ?『人生は冒険だ。冒険には危険が付き物だ。だけど、その危険を恐れていては、前には進めない』そう教えてくれたのは、お母さんでしょ?
「…エマ。あなたの言うとおりね。お母さん、間違ってた。
「お母さんは間違えてないわ。だって、今私が言った事は全部お母さんが教えてくれた事だもの。
「そうだったわね。どうして忘れちゃったのかしら。…ごめんね、本当にごめんね」

エマは一馬にエリーから交際の許しがでたことを伝える。
話を聞いた一馬は驚いてエマに聞き返した。
「許してくれた?エリーさんが?」
「うん。エマはエマのアドベンチャーを思いっきり自由に楽しんでって(笑)」
「アドベンチャーって…冒険?」
「そう。Life is an adventure…実は我が家の家訓なの(笑)」
「へえ~」

― エリーは、エマに話した過去恋人について政春に打ち明けた。
「一馬の事を諦めてもらおうと思って、エマに話した」
「待て。わしゃ、そがな人がおったなんて知らんど」
「本当はずっと秘密にしておこうと思ってたけど…黙っててごめんなさい。マッサンと出会う前のことだったから…。ジョージが亡くなってからずっと私は恋愛することが怖くなってた。そんな時に、私は、マッサンと出会った。マッサンの事、神様からのプレゼントだと思った。「ジョージがいなくなって、パパが、病気で亡くなって。マッサンと出会ってなかったら、私はどうなってたか分かんない。本当にそう思う。だから…私は…私は、神様に、感謝した。マッサンにも感謝した。今でも感謝してる。その気持ちは、ずっと、ずっと変わんない。覚えてる?」

政春はスコットランドでプロポーズした出来事を思い返した。
「わしと…結婚してくれ」
「…ひとつ約束してくれる?」
「約束?」
「私より先に死なないって」

過去にいわれた言葉の意味を政春は知り、納得した。
「そういう意味じゃったんか」
「マッサン、私と出会ってくれてありがとう。妻にしてくれて母にもしてくれて本当に…本当に、ありがとう」
エリーとエマが抱き合うと俊夫が慌てた様子で家に飛び込んでくる。
「お坊ちゃま!エリーさん!」
俊夫はエリーと政春が抱き合っていたので更に慌てた。
「申し訳がんせん!出直します!!!」
「どうしたんじゃ?」
「そういう訳にはいかんのじゃ!」

― 俊夫に連れられ、ニシン御殿に行くと熊虎と一緒に軍服をきた男性がいた。
「熊さん?」
険しい表情をする熊虎に声をかけるとハナが一馬を連れて現れる。
「お父ちゃん!一馬、連れて来た」

「森野一馬さんでいらっしゃいますか?」
「はい」
男性は確認すると封筒を一馬に手渡した。
「おめでとうございます。召集令状です」
受け取った封筒を開けると赤紙がはいっていた。

『マッサン』第126回の感想とレビュー

ドラマにケチをつける気はさらさらないし、そんな事をネットに書き込みたくもありませんが、なんか色々とひどくないっすか?もはや一馬のフラグをひたすら立てているようにしか見えないんですけど…。
エリーの苦い過去話も今日話して、今日限りな感じも…なんというかどうなの?
そもそも“死”というものを感動スパイス的に安易に出して欲しくないんですよね。
ジョージが可哀想すぎます。なんならジョージはもう少しエピソードがあってもよかった。
それと交際認めた10分後くらいに召集令状って、エマの境遇かわいそすぎる。
…実は一馬にはエマから告白される前に召集令状が来ていたとばかり思ってました。
あと結局、エリーが半ギレ状態で日記を読んだのはなんだったんですかね…。
あ、なんか批判っぽくなっちゃいました。…気をつけよっと。

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