マッサン第119回のあらすじ~エリー連行される

第20週『夏は日向を行け、冬は日陰を行け-2月20日(金)放送-』あらすじ(ネタバレ)

「しんだらいけん。しんだらいけんのじゃ…」(-公-;)
離婚届を悲痛な表情でみていた政春は離婚届の本人欄に自分の名前を記入する。
その時、エリーが部屋に入ってくる。エリーは政春の目の前の紙に気付いた。
「マッサン!帰ってたの?…これ何?」(・∀・)
「離婚届じゃ。わしゃ精一杯考えた。どうすりゃエリーを守れるのか。一番大事なんは…エリーの命なんじゃ。種子さんの言うとおり、こりゃ一時の…一時の形だけのもんで…」(-ω-;)
「マッサン…マッサンは…本当にそれでいいの?」(;・∀・)

リビングから足音が聞こえたので二人が行くと、男が数名家に入ってくる。
「何ですか?これは一体何事ですか!?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
政春が男達に質問すると特高・桜田は令状を政春に見せた。
「軍機保護法、及び軍用資源秘密保護法違反。亀山エリーのスパイ容疑で家宅捜索する」
「スパイ?」
男の話の内容にエリーと政春は意味がわからない。
「あのアンテナは何だ?あれで我が国の機密通信を傍受してるんじゃないのか?」(・`∀-)
「あれはただラジオの雑音がひどいんでアンテナを…」(´д`ι)
「先日、大阪の住吉聖アンデレ教会の女と何を話した?質問に答えろ」(-’д-)
「あの人は…大阪の古い友人で久しぶりに再会して…」(´д`ι)
「何を話したかと聞いとるんだ…何だその目は…。貴様ぁー!国家にに刃向うのか?」
「国家?これがお国のやる事ですか?わしら善良なる市民の家に土足で上がり込んで。…こがぁな事が許されるんですか!?」
「会話の内容については黙秘するんだな?」
「来月の交換船に乗るから一緒に英国に渡らないかと妻に…」(´д`ι)
「…で?」(・`д-)
「妻は…私と別れ…英国に帰ります」(-公-;)
政春が説明すると後ろからエリーが否定した。
「帰りません!私は帰りません!」(`皿´#)
「どっちだ?敵国人はおとなしく国に帰ればいい。それともまだこの国でやる事でもあるのか?…捜索開始!」
桜田の命令に従い、警察官達が家中の捜索を開始する。
そして捜索により家の中はめちゃくちゃに荒らされていく。

「やめて!何で…何でこんなひどい事ができるの!?やめてください!」(≧Д≦)
エリーが叫ぶが桜田は表情を崩さない。
「日本が憎いか?抵抗するなら連行するぞ!」(-д-)
「こいつらは正気じゃなぁ。絶対抵抗すな!」
「どうしてマッサン…我慢できない!」
「エリー、死んだらいかんのじゃ!」
「何だ…内輪もめか?見苦しいぞ。徹底的に調べ上げろ!」(`Д´)ノ

― 政春の家の周りには人々が心配そうに家の中の様子を伺っている。
ハナと一馬は父・熊虎の姿をみつけ駆寄った。
「お父ちゃん!」
「…ひでえ事しやがる」
一馬が助けに行くと言い出すが熊虎は止める。
「抵抗すりゃするほど、向こうの思うつぼだ」

― 家宅捜査をしていた1人の刑事が英語の辞書を桜田に渡した。
エリーは娘・エマの辞書だと説明するが桜田は聞く耳を持たなかった。
「娘に何を教育している?疑わしきものは全て押収しろ」
「待って!返して下さい!返して下さい!」
「ますます怪しいのう。敵国とひそかに手紙のやり取りもしとるそうだな」
政春はエリーが母親や妹と文通をしていたことを説明した。
しかし桜田は部下に手紙をとりに行かせる。
「持ってこい。寝室の引き出し二段目の引き出しだ」
「…何で、そがな事知っとるんじゃ!?」

― 警察官は桜田に指示されたとおり、エリーの寝室の引き出しから手紙を発見する。
「ご苦労!押収する」
やめて!お願いだから!それは私のとても大切なもの!
エリーが英語で叫ぶと桜田が笑った。
「ハハハ!…みんな聞いたな!?その女、連行しろ!」
警察官達がエリーを連行しようとすると政春が立ちはだかる。
「触るな!エリーを連れていくんなら、わしも連行してつかぁさい!」
「貴様ぁー!」
政春は桜田に腹に拳をうけ地面にうずくまった。
「貴様…この国家の一大事に、敵国人の女に惑わされて皇国臣民として恥ずかしいと思わんのか!」
「……」(・`ω´・)
「何だ?その目は」(・`д-)
「エリーにどがな罪があるんですか?エリーは、この国で誰よりも日本人になろうとした。日本国籍を持った正真正銘の日本人です!何の問題があるんじゃ!」
「こんな髪の色のこんな目をした、こんな服を着た日本人がどこにおる!富士の山から望遠鏡で見渡しても見当たらんわ!」

警察官達はエリーを連行しようとするが政春が再び立ちはだかる。
「亀山エリーは、わしの妻です!妻は…この国で生きとります!わしと…生きとります!わしら夫婦は生涯…この国で生きていきます!死ぬ時も…わしとエリーは一緒です!エリーを連れていくんなら、わしも連れていけ!わしも逮捕しろ!」
桜田が政春の胸倉を掴むとエリーは再び英語で話した。
やめなさい!…マッサン、大丈夫!」
「鬼畜が…本性現したなw」

エリーは桜田たちの前に出て、両手を前に出した。
「どうぞ…私を連行して下さい。それがあなたの望みなら何でも調べて下さい。私は悪い事は何もしてません。だから、あなたの事を怖いと思いません。何が望みですか?私がこの国を出ていけばいいのですか?私はここにいてはいけないのですか?それはどうしてですか?教えて下さい。どうしてここにいてはいけないのか私に分かるように教えて下さい!
私が日本人ではないからですか?
この鼻ですか?この髪の毛ですか?この瞳ですか?
私は、亀山エリーです。あなたと同じ人間です。私は亀山エリーです!
私にはこの国に愛する夫がいます。
愛する娘がいます。ここには私の家族がいます!ここは私のふるさとです!」

桜田はエリーの前に出ると部下達に連行するよう命じた。
「…連れ帰って徹底的に取り調べる。連行しろ!」
「お母さーーん!」
「エリー!エリー!」
政春とエマが叫ぶがエリーは二人に『大丈夫』と笑顔で告げ、裸足のまま警察官達によって連れていかれるのだった。

『マッサン』第119回の感想とレビュー

マッサンのホームページに書いてあるキャッチコピーが『二人で生きていくと決めました』なのですが、エリーの今日のセリフを考えると今日の回は脚本家が特に力を入れた回だったのではないでしょうか。とにかくシャーロット・ケイト・フォックスさんの熱演は感動したし、最後のエリーの長い台詞中は鳥肌たちぱなし(笑)
なんかネットのニュースでは最後のスタジオ衆力だとかでシャーロット・ケイト・フォックスさんと玉山鉄二が泣いたと書いてありました。日本語が全く話せないのに本当に凄い女優さんですね。

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