マッサン第112回のあらすじ~初出荷と経営難

第19週『万事休す-2月12日(木)放送-』あらすじ(ネタバレ)

大広間(元熊虎の屋敷)で食事をしながら俊夫は商品名について話し出す。
「中身の味もええが、そろそろウイスキーの商品名決めた方がええのう、お坊ちゃま」
「短くて、覚えやすい方がいいですよね」(・∀・)
一馬が意見を言うと俊夫が手を挙げた。
「へじゃ、へじゃわしから!北海道果汁の第1号ウイスキー…“北の大一番!”」(´∀`)ノ
「何か相撲の取り組みみたいですね(笑)」(・∀・;)←数馬
すると熊虎が“北の殿様”がいいと言い出すのでハナが苦笑した。
「“大一番”も“殿様”も日本酒の名前みてえだべ」(≧∀≦)
「んだら、北の…北の…北の…北の…」(-公-;)
「1回“北の”から離れたら?」(・`∀-)
「だけど北海道のウイスキーだべ」(#`゚д´)ノ
ハナは熊虎の言葉をスルーして味噌汁を飲んだ。
「…無視すんな、父親を!」щ(゚Д゚;щ)

政春は北海道果汁を略して“ドウカ”とし、ドウカウイスキーという商品名を提案する。
政春の出した商品名に俊夫と熊虎は笑った。
「ドウカは、どうかな~(笑)」(゚∀゚)
「“ドウカ”…しとりまへんか?ハハハ(笑)」(゚∀゚)
ドウカの文字をカタカナか平仮名かという話題になるとエマが紙に英字を書き出す。
「こういう事?」(・∀・`)
「おお。こうやって英字にすると、恰好がええのう。
『DOUKAWHISKY』と書かれた文字を見て全員が納得するが熊虎と俊夫がヘソを曲げた。
「反対!」(≧Д≦)ノ
「おら、英語読めねえ!」(≧Д≦)ノ

するとエマが字数を合わせるために“H”を入れ『DOUKAHWHISKY』とする。
Hは北海道のHであるハイランドケルトのHだと説明すると熊虎と政春が喜ぶ。
「北海道が入るんならいいべ!」
そしてエリーが“H”を付けたら外国人は読みやすいと意見を述べた。
名前も満場一致で決定し、拍手がわきおこった。
>こうして、ウイスキーの名前も決まり…
>初出荷を間近に控え、ラベルデザインの発注も急ぎ進められています。

ある日、ラベルについて打合せをしているとエリーがアップルパイの差し入れに現れる。
政春は難航していたラベルについてエリーに意見を求める。
ほうじゃ、エリー。どれがいいと思う?」(・ω・´)
これ…シンプルで飽きないんじゃない?」(゚∀゚)
なるほど
それもそうですね」←一馬
英語で会話がすすむので俊夫は激怒する。
「ちょっと待ってくんさい!英語禁止!わしにも解るように日本語で話してつかぁさい」(;´Д`A
「Pardon?」(・д・)←政春
「ぱーどぅん?…なんじゃバカたれが!」(;`Д´)ノ
するとハナが新しい半被を俊夫に着せた。
「俊夫さんが広島の時の法被を大事にする気持ちも分かる。んだけんど、俊夫さんはドウカウイスキーの工場長だべ(笑)」
半被を着た俊夫は泣きながらハナに抱きついた。
「ハナ。テンキュー…テンキューベリーマッチでがんす!」(つд`。)
「もう…ハハハ!泣かないの、俊夫さん(笑)」

>昭和15年10月、待ちに待った初出荷。マッサンのウイスキーが世に出る日がやってきました。
ウイスキーが入った木箱を載せ、数台の馬車が出発する。
政春、エリーエマは工場で働く工員達と共に馬車を拍手で見送った。
「おめでとう、お父さん!」
「マッサン…おめでとう!」

― 夜、エリーは家族写真をそえて母親に手紙を書いていた。
『ママ。ようやく私たち夫婦の夢がかなう時が来ました。マッサンの工場でつくったウイスキーが完成し、売り出されることになったのです。私がスコットランドを飛び出してから20年がたちました。日本に来て本当にいろいろなことがあったけれど、今、私は本当に幸せです』

スコットランドに到着した手紙を妹のヘレンが母に読んでいた。
「日本に来てからママのことを思い出さない日は一日もありません。私はマッサンやエマ、たくさんの人に囲まれて、毎日幸せに暮らしています。ママ、私を産んでくれてありがとう。ママのおかげですばらしい冒険旅行ができています。愛をこめて。エリー…よかったね。お姉さん、幸せそうで」
ヘレンはいすに腰掛けている母・ローズマリーにエリーからの手紙を渡した。
ローズマリーはエリーと共に映るエマ、政春の写真を見た。
「エリー…」

― 1941年(昭和16年)4月
>春になり、待ち焦がれていた母からの返事が、ようやく届きました。
>しかし、差出人は、母からではなく、妹のヘレンからでした。
『お姉さん、お久しぶりです。実はママの体調があまりよくないので代わりに私が書いています。ママにお姉さんの幸せそうな写真を見せたら、とても安心していました。できたら一度スコットランドに帰ってきて。ママに顔を見せてあげてください。そうすればママもきっと元気になってくれると思います』
「マザー…」
>母が病に伏していると知っても、遠すぎるスコットランドへ、おいそれと行く事はできない。
>エリーに出来る事は、ただただ母の回復を祈る事だけでした。

>ウイスキー発売を機にマッサンは会社名を「ドウカウイスキー」に変更。
>ところが発売から半年近くたってもドウカウイスキーの売り上げが一向に伸びないのです。・原因はやはり本場スコットランドウイスキーに近いクセの強い味がお客さんに敬遠されたからでした。

― 昼食を食べながら女性工員のチカとマツは会社の行く末を案じていた。
「全く売れてないらしいけど、このまま造り続けてもいいんですかね」
「社長さんを信じてやるしかないよ、このご時世でもまともなお給金くれてるんだからさ」
すると目の前に男性行員の福田がため息をついた。
「全くさばけなくて在庫の山だよ。造る量減らすなり新しい倉庫を建てるなりしてくれないと」

一方、社長室では俊夫が電話の対応に追われていた。
「そこをなんとか…わかりました。へじゃ、ひきとりにいきますけん」(;´Д`A
電話の用件は商品の返品だと俊夫は政春に伝える。
すると数名の男性達が一馬の制止を振り切り社長室に怒鳴り込んでくる。
「こんなところに隠れてやったのか!今日は大麦の代金、絶対払ってもらうからな!」(;`Д´)
「うちもだ!耳を揃えて払ってもらわないと帰らねえぞ!」(;`Д´)
請求書を突きつける男達に政春は頭を下げる。
「実はウイスキーの税金を納めたばっかりで」(´д`ι)
「そんなことはしらねえよ!なあ頼むわ!少しでいいから払ってくれ!」(;`皿´)
「…今月分の社員の給料もまともに払えるかという状況でして…」(´д`ι)
政春は何度も支払いを待って欲しいと頭を下げるのだった。
>ついに、原材料費の支払いまで滞り、マッサンの会社は窮地に陥ってしまいました。

『マッサン』第112回の感想とレビュー

やっぱり売れなかったんですか…まあ、北大路欣也さんの『なにがあっても頑張ってください』と野々村氏の『それ相応の覚悟をもってやってもらわな困ります』発言から予想はしていたけど…出荷から売れないという流れがちょっと早くて。
で、いつものように原因はスモーキーフレーバー。
ちょっと不思議なのは売上げがあったリンゴジュースやリンゴゼリーもやめることないんじゃないかと。そもそも運転資金をリンゴで稼ぐのだから…。
そういや北大路欣也さんが出た回、視聴率が24・6%で自己最高をマークらしいです。

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