マッサン第107回のあらすじ~英一郎の訃報

第18週『遠くて近きは男女の仲-2月6日(金)放送-』あらすじ(ネタバレ)

>その電話は、大阪でエリーやマッサンと苦楽を共にした鴨居金次郎の長男・英一郎の訃報を知らせるものでした。
政春から電話の内容を聞いたエリーは涙を流した。
「ノー…
そして政春とエリーは涙を流しながら抱き合った。

>2人は英一郎の葬儀に参列するため大急ぎで大阪に向かいました。
>エリーもマッサンも、突然すぎる知らせに、とても英一郎の死を受け入れる事ができず、戸惑ったままでした。

― 政春とエリーが山崎工場の蒸留室に行くと欣次郎が1人で樽の前にいた。
政春が頭をさげ挨拶をすると欣次郎は笑顔を見せた。
「遠いとこからわざわざおおきにな。ビックリしたやろ?」
「大将…アイム・ソー・ソーリー」
エリーは欣次郎にハグをした。
「・・・おおきに。エリーちゃん、おおきに」

「この度は何と言うたらええか…」
「他人行儀な挨拶はなしや」
欣次郎は政春にそういうと1つの樽を見た。
「これな…あいつが初めて仕込んだ原酒や。ちょっと飲んでみてくれ」
欣次郎は用意してあった3つのグラスに樽から取り出した原酒をを注いだ。

「飲んでみて」
「…頂きます。」
政春とエリーはウイスキーを口に入れた。
「どや? うまいか?」
「うまいです」
「おいしい」
「うそつけ(笑)」

エリーと政春の反応を笑った欣次郎もウイスキーの原酒を口に入れた。
「…まだ若い! 若すぎる…」
「心臓の…発作じゃったんですか?」
「この工場で倒れて…あっという間に逝ってしもうた。人間何したらあかんて、親より先にしんだらあかん。どない迷惑かけても、心配かけても絶対親より先にしんだらあかんねん。あいつは一番やったらあかん事しよった。
親不孝者や…。2人には英一郎が一番大変な時に面倒見てくれて、ほんまに感謝してる。おおきに」
欣次郎はそういって政春とエリーに深く頭を下げた

「2人が北海道行ってからも英一郎はいつも2人の話してたで。『北海道はどないやろ。エリーさんは元気にしてるやろか。ウイスキーはうまい事いってるやろか』て。この原酒仕込む時も『工場長やったらどないするやろ。工場長には負けたない』って毎日のように…」

英一郎の話をきいた政春は英一郎が仕込んだ樽を数回たたいた。
「大将…丸瓶…飲ましてもらいました。…うまかった」
「お前のおかげや。お前のおかげで丸瓶は売れた。お前がおらなんだら鴨居商店はウイスキーを造る事もできなんだ。英一郎も言うてたで。『早よマッサンが北海道で造るウイスキーを飲んでみたい』て。
「・・・・・・・」
その時、政春の目から涙があふれる。

「北海道で納得のいくウイスキーがでけたら英一郎の墓にも供えたってくれ。頼んだで(笑)」…はい!」
「マッサン…エリーちゃん…おおきに!」
欣次郎は再び政春とエリーに深く頭を下げた。

― 夜、政春とエリーが食堂“こひのぼり”の前を通るとキャサリンたちが現れる。
「せーの…おかえりーーー!!!」
強引に店に連れ込まれた政春とエリーは店の中に料理が準備されていることに気付く。
集まっていたキャサリン、桃子や梅子、春たちがいっせいに歌い出す。
「夕空晴れて~秋風吹き~月影落ちて鈴虫泣く~♪」
突然のことに政春は状況がわからず、春に質問してみた。
「…ちいと…なにしとるんじゃ?」
「みりゃわかるだろ!歌の練習じゃ!」

「とりあえず一杯飲んで大きい声で歌うたら、辛い事悲しい事みな忘れられる!」
キャサリンが説明すると池田がアキに酒を政春とエリーに渡すようせかせた。
「アキちゃん!はようはよう!」
「積もる話はあとあと!キューっと!キューっと!」
キャサリンにすすめられ、政春とエリーは秋から受け取った日本酒(枡)を飲んだ。
すると拍手がおこり、キャサリン達はもう一度歌いだすのだった。
>エリーもマッサンも、事情を察して元気づけてくれようとしている大阪の仲間たちの優しさに感謝しました。

― 翌朝、英一郎のことを思い出していた政春にエリーが声をかけてくる。
「マッサン! 準備できた~!」
「今、行く!」

『マッサン』第107回の感想とレビュー

久しぶりの堤さん…なんか終始スゲーって思いました(笑)
原酒を飲んで、「若すぎる」ってセリフが英一郎のことを重ねてるという雰囲気がでまくりで、やっぱりすごい役者さんなんだな~。
そんな中、突然こひのぼりに当然のような顔でいる池田君。
この池田君って、全然出てきてないし、なんでこひのぼりにいるのかわからなかったんですが・・・どっちかっつーと、バッファロー吾郎さん演じる警官がいないとおかしいでしょ?ってなったんですが・・・スケジュールとかそういう問題なんでしょうかね。

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