マッサン第105回のあらすじ~ハナ見合いの決意をするが・・・

第18週『遠くて近きは男女の仲-2月4日(水)放送-』あらすじ(ネタバレ)

「…ええ話じゃなぁか。真面目な男じゃし、背も高ぁし!」(;・∀・)
「そうだね(笑)」(・∀・;)
「じゃけど酒も飲めんような真面目な男はハナには合わんかもしれんのう」(;・∀・)
「じゃあ…どんな人なら合うと思うの?」(・∀・;)
「そりゃ…わしには分からん。ハナが決める事じゃ」(・д・;)
「…そうだよね(笑)」(・∀・;)
ハナは笑顔を作ると部屋の出口に向かった。
廊下で二人の様子を見ていた政春とエリーはあわてて隠れた。
一方、ハナが部屋を出て行くと、俊夫は自分の頬をたたいた。

―政春はエリーが作ったリンゴゼリーを食べながら俊夫とハナのことを考えていた。
「確かにエリーの言うとおりかもしれん」
「どうする?」
「じゃけど、こりゃ俊兄とハナちゃんの問題じゃ。親の熊さんならともかく他人のわしらが口出しする問題じゃなあ。…ええかエリー。余計なお節介焼いたらいけんど。分かったの?」
「…はい。」
>マッサンに釘をさされたエリーは、ハナと俊夫に口出ししたい気持ちをグッと耐え、3日が過ぎました。ですが2人は妙に他人行儀のまま…事態は全く変わりません。

―バーバー中島で熊虎からハナの話を聞いた進は驚いた。
「え?…わかんねえってどういうことだ?」
「まだ考えてんでねえのか?」
「考えるってなにを?」
「見合いするのかしねえのか」
「何考える事あんだ?会津出身のリンゴ農家に悪い奴はいねえ。会ってみて話が合わねえってんならまだしも見合い自体断る理由なんかどこにもねえべ?まさか兄さん、この縁談反対なのか?」
「いや、そういうわけじゃねえけど…」
「だったら父親としてビシッと言ってやれ。娘の幸せ考えてやんのは親の務めだべ」
「・・・・・・」

―熊虎が帰るとハナが足袋を縫っていた。
「いつも言ってっぺ、足袋にアナ空いたらすぐ言ってくれって(笑)」
「…で、どうすんだ?いや…進が早く先方さ返事しねえと悪いからって…」
「お父ちゃんはどう思う?」
「迷ってんなら、とりあえず会ってみたらどうだ?」

―その頃、工場の研究室では俊夫が政春と一馬に済んだ黄色い液体を飲ませていた。
「いろいろ試した結果、このぶどう酒酵母がリンゴ果汁との相性が一番ええんじゃなぁかなと思いましての」
「うん…確かに味は悪くない」
「だけど、普通のワインよりアルコール度数が低いような…」

「そりゃ…こりゃ発酵さしてまだ3日しか経っとらん。ここにこのリンゴジュースを濃縮させたやつを加えりゃ二次発酵起こしてアルコール度数も上がるし味わいも深うなるはずじゃ」
「ほうすりゃ、商品になるかもしれんのう!」
「もしリンゴ汁、ワインに生まれ変わらせっ事に成功すれば会社も生き返りますね!」
一馬と政春は盛り上がるが俊夫の表情は暗いままだった。
「…まあ、所詮わしには仕事しかありまへんけんのう」
その時、エリーが研究室に入ってくる。
「お仕事中、すみません…マッサン、ちょっといい?」

―エリーはハナが見合いをすることになったことを政春に説明した。
「マッサン、私、言っていい?熊さんにハナと俊夫さんの事」
「もう…何を言いだすんじゃ(笑)」(-∀-`;)
「このまま、お見合いするのよくない。誰もハッピーになれない!」(・`ω´・)
「…はい」(;゚Д゚)

―その夜、政春とエリーに呼び出された熊虎が家にやってくる。
「…で、なんなんだ、話って」
「今から言う事は、まだ一つの可能性の話じゃ思うて聞いてつかぁさい。ハナちゃんの見合いの事についてなんじゃが…」
正春が説明しようとするとエリーが止めた。
「あっ…マッサン。続きは私から言わせて。ねっ?」

食堂で夕食を食べていると険しい顔で熊虎がやってくる。
「熊さん!熊さん!待ってつかぁさい!!可能性の話じゃって言うたでしょうが!」ヽ(´Д`;≡
政春とエリーがとめるのを聞かずに熊虎は俊夫に飛びかかった。
「いつの間に手ぇ出した!?」(`皿´#)
「…手ぇ出した?何の話じゃ?」(・д・)
「とぼけやがって!ハナと深い仲なんだべ!?」(`皿´#)
熊虎の言葉に俊夫だけでなく、その場にいたハナも驚く。
政春はなだめようとするが熊虎は興奮したままだった。
「ラブって言ったべ!?ハナと俊夫はラブだって!いくら田舎もんだってなラブの意味ぐれえ分かる!」
すると俊夫が熊虎を押しのけた。
「離してつかぁさい!…わしゃ、ぬすっと呼ばわりされる覚えはありまへん!」

「エリーが言うたんは、別に深い仲いう意味とは違いますて!」
「んだったら、どういう意味だ?」
「つまり、その…。ラ…ライクです」
政春はエリーの小さい助言を熊虎に伝えた。
「ライグ!?」(・д・)(・д・)←熊虎&俊夫

するとハナが割ってはいる。
「お父ちゃん!エリーさんが何言ったか知らねえけど、おらと俊夫さんは深い仲でも恋人同士でもねえ。ただの他人だ!そうだべ?俊夫さん」(・∀・;)
「…ほうじゃ。ただの他人じゃ」(;゚Д゚)
「んだったら何で見合いしたくねえんだ?」(・`д-)
「…するよ」(-公-;)
ハナの反応にエリーは慌てた。
「ハナ…ちょっと待って。ハナ、ちょっと待って」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「おら見合いする。進叔父さんに言って、見合いの話進めてくなんしょ」
>ハナの俊夫のためを思った、エリーの行動が思わぬ方向へ進み始めてしまいました。

― 家に戻りながら、政春はエリーに小言を言った。
「じゃけん余計な事は言わん方がええ言うたじゃろうが!頼むわもう…」
「マッサン。私、もう一度ハナとちゃんと話してみる。ハナ、お見合いしたくないならしない方がいい…でしょ?このままお見合いして結婚。誰もハッピーになれない」
エリーは正春に俊夫に話して欲しいと頼んだ。

― 熊虎は、食事の後片付けをするハナに見合い話の確認をした。
「本当にいいんだな?明日進にそう言ってくっつぉ。…それでいいんだな?」
「・・・・・・」
その頃、政春は研究室で落ち込んでいる俊夫のところにいた。
「俊兄…ええんか?ほんまに。ハナちゃん見合いして嫁に行く事になっても」
「一人は気楽でよがんす。好きな時に好きな事も出来るし…行きたいとこも行ける。家族を養う心配もいらん。人間…自由が1番じゃ」

「俊夫さん…ちょっと来て。…来て!」
その時、ハナが現れ、俊夫の腕を掴んでを工場へ連れ出す。
「何じゃ?」
「…おら…おら、俊夫さんが好きだ」(`Д´;)
「!?」(;゚;Д;゚;;)
「…俊夫さんはどう思ってるの?おらの事」(´・ω・`)
政春とエリーは手を握り、二人の様子を影から見守っていた。

『マッサン』第105回の感想とレビュー

俊夫がハナを好きなのはわかりますが、ハナが俊夫を好きなのは、ちょっと解りづらい。なんか1つくらいキッカケとなるエピソードは欲しかったかも。だけど、二人ともお芝居上手だから、なんか初々しさが出てて良かった。あと気になったのは、マッサンもリンゴゼリー食べて、『エマが喜んでたでしょ?』ではなく、『これ、商品になるかも!?』くらい欲しかった。たぶん、近日中になると思いますが…。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ