マッサン第103回のあらすじ~返品とハナの見合い話

第18週『遠くて近きは男女の仲-2月2日(月)放送-』あらすじ(ネタバレ)

1934年(昭和9年)春
>マッサンの工場が、操業を開始して半年。病院など、新たな取引先も見つかり、リンゴ汁の製造販売は、軌道に乗りました。エリーやエマも、すっかり北海道の暮らしになじんでいます。
エリーはキャベツを塩でもみ、それを壷にいれているとエマが学校へ出かける。
「アイ・ラブ・ユー(笑)」ヽ(・ω・´)
「アイ・ラブ・ユー・トゥー(笑)」(`・ω・)ノ

>そんな穏やかな日々の中、近頃毎日のように見かけるのが、この2人の口げんか。
ケースを運んでいた俊夫はハナの洗濯籠につまづいて転んでしまう。
俊夫がもっていたケースと洗濯物が床に散乱する。
「何やってんだぁ?」
「そがなとこに置いとくけんじゃ!」(#`゚д´)ノ
「洗濯物を干すときゃ、いつもここに置いとくべ」(`Д´*)
「わしゃのう、仕事で忙しいんじゃ!」
「洗濯だって仕事だ」
「は?家の用事は、仕事のうちに入らんわい!」
「…だったら自分で洗え!」
激怒したハナは洗濯した衣類を俊夫に投げつけた。
「なしてすぐに『ごめんなさい』って言えねえんだ?」
「男はのう簡単に頭下げんのじゃ!」
二人のケンカに気付いたエリーがとめにはいる。
「ノーノーノー…。けんかはやめて下さい」(゚∀゚; ≡ ;゚∀゚)
>けんかするほど仲がいいといいますが、この2人は、どうなんでしょう。
その時、スーツを着た男性がたずねてきた。
「ごめんください」(-公-)

家の中に案内し、ハナがお茶をだしたところで政春が現れる。
「どうもすいません。わざわざ…」(・∀・;)
男は政春達が挨拶をすると怒りだしながらリンゴジュースの瓶を見せた。
「これは、どういうことです!?果汁100%の汁だと言いながら、一体何を混ぜてるんですか?中にゴミみたいなのが沈んでるでしょ?」щ(゚Д゚;щ)
「汁が濁ったのは、ペクチンが凝固したためだと思われます」(゚∀゚)
「ペクチン!?」(;´Д`A
政春と一馬は男性が指摘する沈殿物について説明した。
「はい。野菜や果物に含まれる、天然の糖類の事です」(・∀・)
「白濁したんはむしろ、天然の証しで品質には何の問題もありません」(・∀・)

すると男性は便のラベルに付着しているカビについて説明を求めてくる。
「商品が東京に着いた時には、もうカビが生えていて売り物にならんと返品されてきたんです」
「東京行きの船は、八戸やら小名浜やら色んな港に寄りますけん、船によっちゃ一月以上かかる場合があります。途中で雨に濡れてカビが生えてしもうたんかもしれません」
「そういう問題じゃないでしょう!これを売る商店、買うお客の身にもなって下さい!」(;`Д´)ノ
「でもラベルにカビが生えてても汁が濁ってても中身には何の問題もありませんよ」(-д-)
激怒する男性に一馬が反論しようとするが、すぐに政春は止めた。
「一馬!すいません。うちで出来る事は何でもさしてもらいます。申し訳ございません」(・∀・;)
「もちろんです。うちが仕入れた商品、小売店に出荷した分も、全て返品させてもらいます。回収費用も全て、そちらで負担してもらいますから!」
そういうと男性は立ち上がり、家を出て行ってしまう。
>これはまた大変な事になってしまいました。次々と返品されてくるリンゴ汁。中身には問題はありませんが、カビや濁りは、商品の評判を落としてしまいました。東京や大阪など、大消費地にも販路が拡大できて、喜んだのもつかの間、輸送に時間がかかり過ぎるという、地の利のなさを実感するマッサンでした。

― 工場には次々とリンゴジュースの返品が運び込まれ工員達は心配する。
「次から次へと返品されてくるけど…」
「このまま造り続けていいんですかね?」
そこへエリーが工場に現れ、政春に声をかける。
「マッサン、紅茶入れたよ(笑)」
「どうすりゃええんじゃ…」
「元気出して、マッサン。私、これで、リンゴのゼリー、作っていい?子供の頃、よくママに、作ってもらった。だから私もエマに作ってあげたい(笑)」
エリーはリンゴジュースのボトルを二本とりだし政春の頬にキスした。

― バーバー中島では、熊虎と将棋をさす進がリンゴジュースの味を確認していた。
「うん…確かに味は変わってねえな」
すると横からチエコが感想をいう。
「だけどカビが生えてると、やっぱり買う気になれないわよ」
製造をしばらく休むことになると熊虎がいうと進は支払いについて心配する。
「リンゴはどうすんだ?これまでの代金ちゃんとはらってくれるんだべな?」
「そりゃ大丈夫だ。マッサンは信用出来る男だから」
「もともとリンゴ汁はウイスキー造りの資金を稼ぐ為のつなぎだったんだべ?こったなことではいつまでたってもウイスキー造らんにな」
チエコや三郎も熊虎のことを心配するが熊虎はまったく気にしている様子はなかった。
「まあ、どうにかなるべ、明日は明日の風がふくってか!ほら!王手!」
将棋の勝負がつくと進は懐から見合い写真を取り出し、熊虎に渡した。

― その頃、俊夫は台車を押しながら大きな声で愚痴をこぼしていた。
「ああー!もうおしまいじゃ!リンゴ汁でつまづいとったらウイスキーなんか永久につくれn!わしゃ何のために北海道くんだりまで来たんじゃー!ま、広島に帰れる日もそう遠ないいう事じゃのう!ほりゃおれで都合がええのう!」
すると横で家事をしていたハナが声をかけた。
「さっきから誰に話してんだ?」
「…独り言じゃ」
「そんなに帰りたかったらさっさと帰りゃいいべ」
「ええんか?わしが広島に帰っても。…普通…普通引き止めるじゃろう。『そがな事言わんで』とか『俊夫さんがおらんようになったら寂しい』とか」
「引き止めてもらいてえの(笑)?」
「誰もそがな事は…」
「俊夫さん、おら俊夫さんがいなくなったらすんごい寂しい!俊夫さんがいねえ生活なんて考えらんねえ。お願いだから、ずっとずっと、おらのそばにいてくれ!」
そこへ通りがかったエリーは俊夫の手を握るハナに驚く。
「…ハナ!」(;゚;Д;゚;;)
するとハナは慌ててエリーに事情を説明する。
「いや…あっ、違う!今のはお芝居だ(笑)」(≧∀≦)ノ
「お芝居?」(;゚Д゚)ポカーン←俊夫
その時、熊虎が現れ、ハナに声をかける。
「ハナ!ちょっと来い!」

― 家に入った熊虎はハナをすわせた。
「そこ座れ」(・`ω´・)
「なんだぁ?難しい顔して」(・д・;)
「いいから座れ。…おめえ、いくつになった?誰かいい人いんのか?」(-Д-)
「いい人?」(・д・)?
「男だ」(-Д-;)
「男!?」(;゚Д゚)
「進から預かってきた。縁談だ。青森のリンゴ農家の長男坊だと。いいから開けてみろ。酒も飲まねえ真面目な働き者で、ハシゴ使わなぐてもリンゴの実がもげるぐれえ背が高けえそうだ。会うだけ会ってみっか?嫌なら無理にとは言わねえ。まだ、嫁に行く気がねえなら断ってもいい。どうする?…ハハハッ。よく考えてみろ」
その時、家の外から背伸びして中の様子を見ていた敏夫は帰ってしまう。

― 夜、見合い写真を見ながら一馬は感心していた。
「へえ~、さすが進叔父さん。いや…姉ちゃんの見合い相手まで会津出身の男の人を探して選んでくるとは(笑)」
「ほう~真面目そうな青年じゃなぁか(笑)」←政春
エリーは熊虎が断ってもいいと言っていると伝えると政春は驚いた。
「意外と理解があるんじゃのう」
しかし、一馬は否定した。
「自分が困るからですよ。親父にとって姉ちゃんは、ずっと母ちゃんの代わりだった。着替えや身の回りの事姉ちゃんに全部頼ってたからいなくなると自分が困ると思ってるんです」
「まあ…青森に嫁いだら簡単には会いに来たり帰ったりできんけんのう…で熊さんは?」
「あっ…釣りに、行った」
「こがな時間に?」
家の外へ出たエリーが見上げると二階のベランダ(?)で熊虎が酒飲んでいた。

『マッサン』第103回の感想とレビュー

順調にリンゴジュースの売上げが伸びると思いきや、週をまたいで早速失速…。
エリーのリンゴゼリーについては、リンゴジュース同様、伏線であって欲しいところです。
気になったのですが、100%のリンゴジュースって瓶詰めしたら、どれくらいもつものなんでしょうね。

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