まれ 第3回のあらすじ~まれの夢

第1週『魔女姫バースデーケーキ-4月1日(水)放送-』あらすじ(ネタバレ)

徹は希に『お父さん嫌い』と言われたショックで昼食がのどを通らなかった。
「…ごちそうさま」(´д`ι)
食事を残している徹に息子・一徹が声をかける。
「残っとるがいね」(゚Д゚)
「…君が食べなさい」(´д`ι)
徹は席を立ち、部屋を出ようとした時、振り返った。
「…呼んだ?」≡ ゚∀゚)
(-д-) (-д-) (-д-)シーン

― 同学年の寺岡みのりや蔵本一子達の釣りにまれは同行していた。
みのりは、浮かない表情をしているまれに一緒に釣りをしている同級生を紹介した。
「右におるがや洋ちゃんで、家は漁師さん。去年の子供相撲で準優勝やってんよ。隣が高志。いぃつも、影が薄いねん。あっちの圭太は釣りや得意ねんよ。今は、メバルやイシダイ。秋になったら、アブラメやね?圭太!」
「仲いいんだね」
「生まれた時から一緒やし、幼稚園からずーと同じクラスねんよ。みんなで泊まりっこしたり、家族みたいやわいね(笑)」
>『そんなところに今更入っていけるんだろうか』…希は、心細くなっていました。

>それでも今は、自分の事より、家族が能登に受け入れてもらえる事の方が大事なのです。
まれは食事を凄い勢いで食べ、皿を文のところに持っていった。
「おいしい!これ、何ですか!?」(≧∀≦)
「…岩もずくの酢のもんや。お客さん、口に合うたけね?」(-д-)
「はい!これも!これも!全部おいしいです!ごちそうさまでしたー!」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
食器を片付けにいくまれを見て藍子が心配した。
「…あの子酢の物苦手なのに」(-ω-;)
すると文が小言のように呟いた。
「食べ物の味なんか分かっとらんげんろ」(・`д-)

― 無理矢理元冶の薪割りを手伝っていたまれは元冶に頭を下げた。
「あの…昨日は、すみませんでした。…お父さんが変な事言って」(;゚Д゚)
元冶は、何も言わず、まれの名前について質問した。
「“まれ”ちゅうがはどういう字を書くが?」(-Д-)
「希望の“希”です」(´∀`)
「希望と夢か…いい名前やがい」(-Д-)
「あんまり好きじゃないんですけど」(・∀・;)
「あんたには夢はないがか?」(-Д-)
「ないです。夢は…昔はありました」(´∀`)

―6年前―
>8月10日、希と徹は、実は誕生日が同じです。でっかい夢ばかりで、浮き沈みの多い人生を送っていた徹は、希が5歳の時、珍しく一山当てて、2人のためのバースデーケーキを買ってきてくれました。
「ハハハ!おいしそうだろ?」(・`∀-)
徹が用意した大きいケーキの上に載っている奇妙な人形にまれは目を輝かせた。
「これ、食べられるの?」(≧∀≦)
「これは食べないの。これは、お父さんが玩具屋さんで見つけてケーキ屋さんに頼んで載っけてもらったんだよ」
「ありがとう!」
まれがケーキから外した人形を見て藍子が徹に質問する。
「これは魔女?お姫様?」
「お姫様でしょ。どう見ても」
「魔女でしょ(笑)」
まれは徹と藍子の議論の中間をとることにした。
「う~ん。魔女姫様だね(笑)」
>申し遅れましたが、この魔女姫が私でございます。
まれは切り分けられたケーキをおいしそうに口にいれた。
>希にとってケーキは、幸せな家族の象徴でした。

― その後日、まれはケーキを造りながら藍子に確認した。
「お父さん、喜んでくれるかな?」
「喜ぶよ!みんな希のケーキ、大好きだから(笑)」
「本当!?それなら私、ケーキ作る人になる!」
>けれど、その後も徹は転々と職を変え…その度に幸せな普通の家族はどんどん遠ざかり…希は二度と、ケーキを作らなくなったのでございます。

― 元冶は洗濯物を干す妻・文に声をかけた。
「暫く置いてやってもええがんないか?お前も空いとる部屋勿体無えちゅうとったがい」(・д・)
「…ここは、終わったげ。畑行ってくるわ」(-д-)

― テトラポットの上で海を見つめていた徹に藍子が声をかけた。
「すごく痛そうだよ?」(´・ω・)
「…えっ?いやっ!飛び降りないよ!」(;゚;Д;゚;;)
「よかった~心配しちゃった(笑)」(´∀`)ノ
「飛び降りると思った?…まあ、でも本当は俺みたいな父親いない方がいいんだよな。家族に迷惑ばっかかけてさ」(-公-;)
「え~!今、ここで反省してたの!?」(;゚Д゚)
「いや、俺だって反省ぐらいするよ!」(・∀・;)
「うん。じゃあ反省したら次は、これからの事考えよ。家族みんなで(笑)」d(ゝ∀・)

― 徹は宿泊している部屋で藍子、希、一徹の前で土下座をした。
「希、一徹、藍子。今さらだけど、こんな、夜逃げみたいなことになって、本当に、申し訳ない。ごめんな。お父さん、反省してる!」(≧Д≦)
「え~!?」(゚Д゚;)←まれ
「またその反応?」(;´Д`A
娘の反応に戸惑う徹をよそに藍子は笑った。
「だって驚くよね?どんだけ仕事失敗しても、全財産を株ですっちゃっても全然反省しなかったのに」

まれは厳しい視線を徹に向けた。
「本当に反省したの?」(・`ω´・)
「はい!」
「…やっぱり信じない」(-з-)
「え~!?」(´・ω・`;)
「人はそんなに簡単に変わらないもん」(-з-)
「希、お父さん本当に今までの人生反省したから!いろんな仕事しては失敗して、お前たちに苦労かけて…お父さんな、今度こそ失敗しないから!今度こそひと山当てて、お前たち幸せにする!」

徹の言葉に、まれだけでなく藍子も呆れる。
「待って!あのね…反省するっていうのは失敗したことじゃなくて“ひと山当てる”とかそういう考え方自体を?」
「…えっ!?…そっち?」(;゚;Д;゚;;)
「やっぱり全然分かってないじゃん!」(`Д´;)←希
「いや分かった!分かってる!そっちじゃないかなとも思ってた。やっぱりそっちか!」(;゚∀゚)ノ
必死にその場をとりつくろうとする徹に希は落ち着いた口調で語りかける。

「普通でいいんだよ。お金持ちじゃなくていいから。お父さんが家族のために、地道にコツコツ働いて、いつもみんなが笑ってて、そんな家族でいたいんだよ。それだけなのに…。いいよ!嫌いなんて言ってごめん。お父さんは、そういう人だもんね」
「…ごめんな。お父さん、本当に生まれ変わるから。本気だから!地道に真面目に働く。何でもする。汗水流してちゃんと働く。今度こそ頑張る。だから信じてくれ!嫌いにならないで!頼む!」
「お父さん」
「ありがとう!」

>もしかしたら…と、希は思っていました。もしかしたら、この能登で一からやり直して、普通のまっとうな家族になれるかもしれない。あの日のように。
「いけるかもしれないよ(笑)」
みんなが寝静まった頃、まれは魔女姫に語りかけた。
>希の心に希望が芽生えていました。

『まれ』第3回の感想とレビュー

大泉洋さんが演じる徹のキャラが本当に見てて楽しいです。爆笑とかじゃなく『クスッ』って感じで(笑)。妻・藍子のちょっと天然っぽい反応も同様。いやいや、この夫婦だけのやりとりだけでも全然面白いですね。キャラクターが魅力的なドラマってストーリーとか気にならずに見れるから好きです。

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