まれ第90話あらすじ~徹の再プロポーズと駄菓子ケーキ

第15週『下剋上駄菓子ケーキ-7月11日(土)放送-』あらすじ(ネタバレ)

希は、大吾に駄菓子のケーキを作る意思を伝える。
「うちの店のケーキじゃなくなりますけど、やっぱり、お客さんが喜ぶものを作りたいんです」
「好きにしろ。…ただし、不味いケーキだけは許さんぞ」
「はい!」
希は駄菓子を大量に買い込み、イメージを膨らませる(←たぶん)。

その頃、徹は能登の文の家を訪れていた。
緊張する徹を真人やはる、慎一郎達が隣の部屋で行く末を見守っていた。
「公開プロポーズじゃないからね!」
徹は集まった面々に帰るように伝えているところへ藍子が帰ってくる。
藍子は徹が家にいる事に気付き、驚く。
「徹さん…」
「結婚してくれ!」←徹
いきなりプロポーズする徹にみのり達は驚く。
「はやっ!」

「会社、作った! まいもんネットが、成功で、独立して、他にもいろいろ企画あるし、社員も面接した。これ、会社の書類です」
徹は会社案内を一徹に見せた。
「何ちゅう名前ねん?会社は。」
「アットマイドリーム」
するとギャラリーの慎一郎と浩一は“ファミリードリーム”にすればと言い出す。
しかし徹は、“アットマイドリーム”は家族の名前だと反論する。
「見て。アットマイの“ア”は藍子の“ア”。“ト”は徹の“ト”。“マ”は希の“マ”。“イ”は一徹の“イ”。…俺の夢は家族の夢だから。藍子…3年間頑張らせてくれてありがとう。まだまだだけど…俺、この夢、大事に育てようと思ってる。そばにいてくれないか。もう一度俺と、結婚してくれ!」
「徹さん…ごめんなさい」

徹は横に座っている一徹のひざの上で号泣する。
藍子は立ち上がり隣の部屋から離婚届を持ってくる。
「どうしても出されんくて…。だますみたいになっちゃって本当にごめんなさい!」
「…じゃあ…夫婦だったの? 俺たちずっと…。家族だったの? 俺もずっと…」
「ほうや。ずうと家族や」←文
「家族や」←元冶
安堵した徹は藍子に抱きついた。

― 圭太は希に電話をかけ、一部始終を報告した。
「ほんでも、すげえな、お父さんとお母さん。何ちゅうか…絶対に離れんな、あの2人。おらちもああなりてえと思った」
希は電話を切ると幸枝が準備をして待っていた厨房に向かった。
幸枝の指導の下、希は榊原の駄菓子ケーキを作り始めた。

― 翌日、榊原が妻・美里を連れて店に現れる。
「何よ、急に。悪いけど、私こういう本格的なお店のケーキってあんまり…」
緊張した様子で店内の席に座る美里のテーブルに希はケーキを運んだ。
「お待たせしました! 失礼します」
ケーキは駄菓子が沢山載ったケーキだったので美里は驚く。
「何これ…駄菓子?」
「ご主人様のご依頼で特別にお作り致しました」
すると榊原が突然床に手をついて土下座した。
「美里…。今まで、本当に悪かった!離婚…しようと思ってるんだろ」
「えっ? 離婚なんて考えてないけど」
美里は榊原が見つけた離婚届は妹のドッキリの仕掛けで預かっているものだと説明し、離婚など全く考えてないと伝える。

ケーキを食べご満悦な美里に榊原は再び謝る。
「美里、それでもごめんね。これからは、僕も君と一緒に、君の好きなものを食べるよ」
すると幸枝が榊原に声をかける。
「駄目駄目。あなたは、あなたがおいしいと思うものを食べなさい。同じものをおいしいと
思えなくたっていいのよ。相手が喜ぶ気持ちが分かればいいの」
「そうね。あなたも頂いてみる? ほら(笑)」
「おいしい(笑)」
「ありがとう、あなた(笑)」

― 夜、輪子の中華店で幸枝は大吾の昔話を希にする。
「大悟が、初めて私を訪ねてきた時、真っ赤な顔してこう言ったのよ。『食べてくれる人を、笑顔にしたい』って。もうガチガチになってね『お客さんを喜ばせたい』って(笑)」
「うそ! あのシェフが?」
「うん。でも全ての人を喜ばせる事はできないわ。だからこそ、自分がどういうお菓子を目指すのか、それをちゃんと決めなきゃいけない。迷いながらでいいのよ。でも、いつかきっと、どういうパティシエになるのか、決める時が来る」

― 夏になり、希が部屋に戻ると徹が慌ててノートパソコンを閉じた。
気になった希が徹の隙をついてパソコンを確認するとスイーツのブログがディスプレイに映っていた。
「ここんとこ人気急上昇してるブログなんだけどな。何か一般のOLさんが書いてて・・・今日の記事に、お前の店、出てきてさ」
「えっ、本当け? ちょ、ちょ…。本当や!」
希はブログの内容を声に出して読み上げた。
「横浜の人気店、マ・シェリ・シュ・シュのケーキを食べに行きました。正直、お金
の無駄だワン・・・」

『まれ』第89話の感想とレビュー

満を持して出したケーキが美味しそうではないという・・・もうね、客をバカにしてる?というレベルじゃないかしら。
そんな船越さんの奥さん役は、これまた藤田朋子さんというなかなかの大物。こんなチョイ役に出るの?もしかして、マッサンのように『~からのスポンサーへ変身』もある?
一方、再プロポーズをしに能登へ帰る徹。何故か近所の人間全員集合(洋一郎いなかったかも)。丸く収まったと思いきや、夏になっても徹は希と暮らしてるのね・・・。ってか、離婚を知らない状態ってことは扶養控除とかどうしてたんだろ?

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ