まれ第86話あらすじ~希のケーキ、売上げ1位になる。

第15週『下剋上駄菓子ケーキ-7月7日(火)放送-』あらすじ(ネタバレ)

希の携帯電話に見覚えない電話がかかってくる。
電話にでると相手が圭太だったので希は驚いた。
「圭太!?えっ、携帯買うたんけ?や~やって言うとったがに」
「ねえと困るやろ。これから毎日電話するがに」
圭太は弥生に言われたルールについて考えたと言い出し、自ら考えたルールを希に伝える。
「1、一日一回、電話で喋る。2、月に2回は会う。3、月末には生活費をきちんと振り込む」
希はプライベートな事を話すことで夫婦になったことを実感する。
「結婚してんね…本当にうちら。お金の事とか生活の事、まんでプライベートな事や、2人の事になってくげんね。何か楽しいね。あっ、さっきのルールやけど追加してもいいけ?」
希は4、喧嘩したまま電話をきらない。5、お互いの事は報告しあうを付け加えた。
そして希の作ったケーキの売り上げがその日一番だと圭太に嬉しそうに報告する。

その1週間後と2週間後と希のケーキ“レ・キャトル・サン・クー”が売上げ1位を記録する。
それを知った浅井は顔を青くして希に進言する。
「大変ですよ。シェフが知ったら。そりゃそうですよ。津村さんに負けたなんて知ったら、激怒しえまた閉店ですよ」
その時、大悟が現れ、希を呼び出した。
「新作のルセット出来たぞ。見に来い」

― ある日、希は輪子たちに自分のケーキと大悟のケーキの食べ比べをしてもらう。
「私は、シェフのケーキの方が、断然うまいと思いますけど」
二つのケーキについて希が集まった輪子たちに力説するが、皆違いがわからないと首をひねった。しかし希の意見に珍と浅井が賛同する。
「大悟さんの方、うまいと思います」
「僕もそう思います」
2人の意見を聞いて希は喜ぶが徹がPCを開いて釘をさす。
「でも月に3回売り上げ1位は偶然じゃないんじゃないの?ほら、これ見てよ。まいもんネット。ここでもさ、希のこのケーキは評判いいのよ。希の腕がシェフに追いついたって事じゃないの?」
「ほんな簡単な世界じゃないわいね!」
希が徹に反論すると隣のテーブルでルアーを整備していた大輔が口を開く。
「親父の腕が衰えたんじゃないの?さすがに希ちゃんがそんな上手くなったとは思えないしさ」
希は否定するが徹は大輔の意見に納得する。
「案外ありうるね。知り合いの飲食店で結構よく聞く話なんだけどさ。どんな有名なシェフでも、年には勝てず、ジワジワ~ッと衰えてくらしいのよ」
「年ってやめてよ!あの人まだ58よ」←輪子
「夫の老いを認めたくないって気持ちは分かるけども、58つったらあなた戦国時代で・・・」
その時、コンサートに行っていた筈の大悟が帰ってきたので希達は慌ててケーキを隠して誤魔化した。

― 翌日、厨房で浅井と美南は大悟の衰えを心配する。
「本当ですかね…シェフの腕が衰えたって」
「何かショック」
希は大悟が書いたルセットを見せて否定するも大悟の様子がおかしいことに一同が不安になる。

― 一子が希の店にやってくる。
一子はテラス席に希と一緒に座り、希の結婚を笑顔で祝福した。
「結婚おめでとう。この間、お祝いに帰りたかったんだけど、クライアントに指名さ
れちゃって。ごめんね。よかったね。すっごくお似合いだよ(笑)」
「ありがとう。一子」
「いや、実は私もさ、プロポーズされてて、今。取引先の社長なんだけどさ」
「社長!?」
「迷ってるんだよね。若いから強引でさ(笑)」
「すげえ!さすが一子やなあ。今度、一緒に村に帰らんけ?またみのりとも話そう。喜ぶわね」
「・・・そうね。そのうちね」
その時、離婚されそうな男性客・榊原が希に声をかけてくる。
「実は、シェフじゃなくて、あなたにあなたに、作ってもらいたいんです。この前、帰りにケーキを買って帰りましたよね…あっ、これです。これと、あとシェフが作ったのをいくつか。あなたのケーキが一番、妻の口に合うと思うんです。失礼ながら、グルメサイトも拝見しました。評判いいですね。あなたのケーキ(笑)」
「いえ、あの、でも…」
「お願いします。あなたに、作って頂きたいんです」
その時、大悟の悲鳴が聞こえたので慌てて店内に入ると大悟がギックリ腰になっていた。

『まれ』第86話の感想とレビュー

実際の話、遠距離結婚ってどうなんですかね。私の友人が仕事が上手く行かず、嫁さんと子供を実家に帰そうとしたら『離れるのなら結婚している意味がない』と離婚を切り出されてましたが、これはこれで理屈は通るし、難しいところです。

ただ、ろくに付き合ってもない二人がいきなり別居状態って、ちょっと無理がありませんかね?現実にこれやったら、結婚ごっこみたいで数ヶ月で終わりそうですが。

で、久しぶりに一子との再会。なんだか強がってる一子と飛ぶ鳥を落とす勢いっぽい希。
一子に祝福されて、希が戸惑うのって、『一子と付き合っていた圭太をなんだかんだ好きでした→結婚しました』ってところだと思うんですが、これだけ見たら結構ヤンチャな主人公(笑)・・・懸命にブログで強がる一子に同情してしまいます。

最後にちょっと不思議におもった事を。
大悟のケーキ『“ジュテーム・モワ・ノン・プリュ”を抜いてます』という弥生のセリフから、大悟のケーキと希のケーキは一緒に売られているということがわかりますが、もともと同じケーキなんですよね?味の違いが輪子や高志にわからないレベルのものを二つ店に置くって・・・。
しかも、どうやら榊原氏の奥方も二つのケーキの味が希レベルでわかるという・・・。
不思議だ・・・。

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