まれ第80話あらすじ~スーシェフ希、圭太と再会

第14週『絶体絶命メッセージプレート-6月30日(火)放送-』あらすじ(ネタバレ)

店を辞めることになった陶子は代わりにスーシェフになる希に引継ぎをしていた。
「月ごとの売り上げと、仕入れ原価を管理するのもスーシェフの仕事よ。油断するとシェフがすぐ高い材料ばっかり使おうとするからね。ちゃんと見張っとく事」
「はい!」
「以上よ。これで引継ぎは終わり」
「陶子さん…本当に、ありがとうございました。3年前ルセットの意味も分からなかった私に、本当にいろいろ…」
「ちょっと!そういうの一番嫌いだって、知っててやってんの? 最後までうざいわね本当に。まあ私もあなたには感謝してるんだけどね。あなたに追い抜かされたくなくて、頑張ってたとこあるから。シェフに引き抜かれたのは私の実力だけどね。言っとくけど、スーシェフは根性だけじゃできないわよ。スタッフの面倒見て、店の伝統守って、総合的な人間力が必要で・・・」
希が合図をだすと店の灯りが消え、美南が蝋燭に火の灯ったケーキを運んでくる。
「お父さんから陶子さんにサプライズケーキだよ。ほら、お父さん」
美南が声をかけると大悟が現れ、陶子に労をねぎらった。
「お疲れさん。いいパティシエになったな(笑)」
陶子は大悟の言葉に涙を浮かべ、深く頭を下げた。
>さあ、陶子の再出発と同時に、マ・シェリ・シュ・シュには新しいスーシェフの誕生です。

 希は中華店に入ると美南に抱きついた。
「美南ちゃーん、卒業、おめでとう!」
「ありがとう。希ちゃんも明日からスーシェフかぁ」
「どう?司法書士の勉強」
「なんか覚えることが沢山あって(笑)」
すると大輔が現れ、卒業祝い(サハラ砂漠の砂)をプレゼントされる。
「一緒に選びに行ったのに結局、これあげたいって」
希が美南に説明すると、後ろでノートパソコンを開いていた徹が興奮した声をだした。
「おー!ちょっとこれ見てよ!俺が企画したグルメサイト“まいもんネット”。また加入店増えちゃってるよ!」
徹は独立話が出るほど好調なので藍子を迎えにいけそうだと輪子に説明した。

2006年3月、みのりは、はるの店に来ていた父・真人に貯金通帳を見せた。
「ほれ、一徹の貯金通帳。こんで認めるまや、お父さん」
通帳を見た真人は悔しがった。
「くそ~! ぜってえ失敗して地元で就職やと思とったがにぃ!」

その後ろでは、浩一がパソコンで娘・一子のブログを見ていた。
「おぉ~!また更新されとるわ、一子のブログ。こないだ遊びに行った時、すげえホテル泊まらせてくれてんぞ(笑)」
「あの子の部屋でいいって言うてたがに(笑)」
店で雑魚ねをしていた洋一郎は2年半前、大阪で一子と会ったときのことを思い出していた。
『ここ、うちと圭太が別れ話した店ねん。心配して来てくれたがなら、うちはもうとっくに吹っ切っとるさけ。・・・うち、東京行くげん。今度こそ、東京でおしゃれでかっこいい生活を送るげ。村にはぜってえ帰らん!』

- スーシェフになった希は店に新しく従業員を雇うため、面接をしていた。
その中の1人、植田弥生という女性は、小さい頃から菓子作りをしていたがパティシエになる気はなく、高校卒業後、区役所で働いていたという経歴だった。
希は自分と同じ境遇の弥生に親近感を覚えた。
「区役所を辞めて、夢を追いかけたいと思ったんですね!?」
「そうです!」
「ものにならないかもしれないけどごめんなさいって、田舎から出てきたんですね!?」
「家は東京です・・・」
「その情熱、分かります!」

弥生は店で働くことになり、希と同じようにウエイトレスからスタートする。
スーシェフの希は、よく働く弥生に店の手伝いをさせるが、不器用な弥生は希たちの足を完全にひっぱってしまうのだった。

疲れた様子で帰ってきた希を見て、徹は驚いた。
「今日の深夜バスで能登帰るんじゃないのか? 間に合うのか?」
「あ~っ!どうしよう、どうしよう! かばん、かばん…。

― 翌日、輪島に到着した希は荷物を両手に抱え、海岸へ走っていった。
「圭太~! 圭太! 圭太! 圭太!」
希が海岸にいる圭太を大声で呼ぶと圭太も希に気がつく。
「希! 希!」
希は転んでしまい、泣きそうになりながら圭太に事情を話した。
「バスで寝過ごして、倉庫まで行ってもうた…。着替えも時間ないし、髪の毛も何もしとらんし。ごめん…」
「分かった。分かった。落ち着け。・・・久しぶりやな(笑)」
希と圭太は抱き合って再会を喜んだ。

『まれ』第80話の感想とレビュー

今日から登場した福田 彩乃さん演じる“植田弥生”ですが、あのリンゴの皮むきは不器用で片付けられないんじゃ・・・というより、同じ境遇だからといって人を雇うことに問題ありすぎ。よく大悟が許可したなぁ~ただ大悟が面接を希に押しつたという設定だと思うので、まあ、とりあえず勝手に納得してます。
気になっていた(少し忘れていた)一徹とみのりが久しぶりに登場。一定以上のお金を株で稼いだと父に報告・・・一徹はある意味、このドラマの闇かも。・・・気がつけば一徹より徹のほうが真面目に働いてる見えます(笑)
そして、なんやかんやとあって希は圭太との再会。
感動の再会シーンなのかもしれませんが、ドラマの中は2年半過ぎてても、視聴者には1日だけなので、ちっとも感動できませんでしたわい。

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