まれ第65話あらすじ~希と美南が衝突

第11週『泥沼恋愛チョコレート-6月12日(金)放送-』あらすじ(ネタバレ)

希を投げ飛ばした美南は激しく希を責めた。
「藍子さんから電話で聞いたの。ねえ、何で言ってくれなかったの!?ひどくない?それ私に隠してるのって!」
「ごめんえ。ほんでもあれは…」
「好きなの? お兄ちゃんの事」
「もうほういう事じゃなくて、あん時は向こうも酔っ払うて何も覚えとらんかったし。第一初対面やってんよ。うちと大輔さんは!」
「じゃあ、意味があった訳じゃないんだね?」
その時、希は大輔に告白されたことを思い出し言葉を失った。
「・・・・・・」
「分かった。信じる。ごめん。私単純だから、何かすぐ一直線に飛んできちゃって。ケガしなかった?」
「あの…」
希が美南に何か言おうとした時、大輔が希の告白の返事を聞きに現れる。
「さっきつきあってくれって言ったんですけどね。何も答えずに帰っちゃうから(笑)」
「なして、あんたはこのタイミングで…」
すると美南が不敵な笑みを浮かべる。
「…へえ~。お兄ちゃん、希ちゃんの事好きだったんだ(笑)」
「いや、誤解…じゃなくて…」
希は美南に説明しようとするが美南は激怒したまま、いってしまう。
「もういい」

― バレンタインデー前日、厨房で陶子がスタッフに説明する。
「オペラ・フィエルテ・エクレールショコラは3倍出します。美南さん、まめに確認して追加の声がけをください」
開店前、希は美南に大輔と付き合う気はない事を伝えるが美南は冷たい態度をとる。
「希ちゃんって、本当、分かってないよね。恋する気持ちとか。あそこでお兄ちゃんが来なかったら、また私に隠すつもりだったんでしょ?希ちゃんのせいじゃないって分かってるけど…希ちゃんの顔、見たくない」

一方、徹は喫茶店に大輔を呼び出していた。
「俺はもともと、人の恋愛に口出すような野暮な人間じゃないのよ。でもこうなったらもうほっとけないから言うんだけどね。美南ちゃんは君に兄以上の気持ちを抱いてる。結婚したいとまで思いつめてる」
「うそでしょ?」
「だから君ね、夕べみたいに不用意に、美南ちゃんの前で、希を口説くような事しちゃ駄目なの。ゴン太君ね、これ、男同士として言うけど、君これ正念場よ。兄として、美南ちゃんの気持ちを傷つけないように、うまくやらないといけないとこだよ」

厨房で希は、テンパリングしたチョコを見せると大悟は駄目出しをされてしまう。
「駄目だ。なんだこの艶のなさは。もっと潤いを出せ。干からびてる。バレンタインまでになんとかしろと言っただろ」
「すいません!やり直します!」
「もういい。邪魔だ。浅井、お前がやれ。急げ」

>ついに、一人では手に負えなくなった希は、能登に助けを求めますが…。
希は、文の家に電話をするが藍子たちは、はるの家にウミネコ座の練習に行っていて
誰も電話にでなかった。

希が自分の部屋に戻ろうとすると出かける大輔と遭遇する。
大輔は美南のことで自分がしばらくいない方がいいからと旅に出ると言い出す。
希は早々に立ち去ろうとする大輔を引き止めた。
「ちょ、待って待って! えっ…ほんでいいがけ?」
「いいに決まってるでしょ。離して」
「ほんでも、こんな状態のまんま、美南ちゃんの気持ちは…」
そこへ美南が現れる。
「何で2人で私の事話し合ってんの?全然違わないよね?何で?私、希ちゃんの事信頼して打ち明けたのに!もう、大っ嫌い!」
「ちょっと、美南さ…」
大輔は興奮する美南を止めようとするが逆に投げられてしまう。
「お兄ちゃんもひどいよ。聞いたんでしょ? 私の気持ち。何年か消えて、ほとぼり冷めたら希ちゃんとつきあうって相談でもしてた訳?」
「うちは別にゴン太とは…」
「いるよね~。ドラマとか少女マンガにこういうタイプ。『私、恋なんて』とか言いながら一番幸せになっちゃう子!告白されたんだから考えてみればいいじゃない。恋してみるって、堂々と言ってくれたほうがよっぽどいいよ!」

「考えるだけでもや~わいね!美南ちゃんの気持ち知っとるがに」
「そういうのが一番むかつくやつだからね。教えとくけど! 恋にはね、同情とか遠慮とかそういうの駄目なの、絶対!きれい事はもうたくさん!もっと右脳で考えてくれない?」
それまで弁明をしようとしていた希だったが、大きな声で反論する。
「右脳も左脳もどうでもいいわいね!せっかく美南ちゃんや相談してくれたがに、なしてぶち壊すような事せな駄目ねん!ほれや恋やっちゅうがなら、うちは一生、恋なんかせんでいいわいね。うちは本当は、今恋なんてしとないげんよ。ず~っとケーキの事だけ考えて、ケーキの練習だけしとりたいげん。ケーキや好きねん。やっとケーキの修業できる様になったがに。なしてこんな事でもめな駄目ねん…」

すると大輔が美南の気持ちを知っていたと打ち明ける。
「お前が中学生の頃、そうかなって思う事があって。だから家を出て一人で暮らした。ごめんな。そうやって俺が逃げたせいだな。ちゃんと同じ家にいて、兄貴でいてやればよかった。ごめんな、美南」
大粒の涙を流しながら美南はその場をあとにする。

『まれ』第65回の感想とレビュー

今週のサブタイトルにいつわり無しという感じですね。正直、ちょっと見てて気分がモヤモヤします。明日、美南と大輔問題って解決するのかな。結構、本当に泥沼化しとるから。
つか、大輔ってば妹の気持ちを知っていて家出するくらいなのに、ネックレスとか不用意じゃね?とか思ってしまいます。
一方、一子が帰るとあって俄然盛り上がる能登チームと帰れないと圭太に電話する一子。
希との関連性がない展開なので別ドラマのよう。『冷静と情熱~』を見ているようです。
『あまちゃん』で言えば、一子はユイちゃん的なポジションになるのかなって思ってましたが、そうでもない感じですね…。明日、どう決着するのか楽しみです。

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