まれ第64話あらすじ~重い秘密を知り混乱する希

第11週『泥沼恋愛チョコレート-6月11日(木)放送-』あらすじ(ネタバレ)

美南は希と横浜の港が見える公園で大輔のことを打ち明けた。
「ごめんね! 早く言わなきゃって思ってたんだけど。やっぱりちょっと恥ずかしくて。あっ、高志にも謝っておいたからね」
「待って待って! いっぺん待って!大輔さんは、お兄さんやよね?」
「でも本当の兄妹じゃないよ。子供の頃からずっと大好きだったんだよね。再婚してもお母さんは忙しくて、寂しがってた私といつも遊んでくれてた。これ(ネックレス)もね、中国の旧暦のお正月に、中華街のお祭りで買ってもらったの。ここに住んでるのに、それまでいっ
ぺんも行った事なかったんだよ。まあ、お母さんも忙しかったから」

「ほれは…兄として好きなんとは違うがけ?」
「それは自分でも考えた。でも違うの。お兄ちゃんって呼んでるけど心ん中じゃもう、大輔さんだし」
「え~! 見る目なくないけ?まともに働きもせん、だめんずやがに」
「ああ見えて優秀なんだよ!司法書士の仕事してるし。
「し…司法書士!?」
「今は友だちの事務所で、働きたい時だけ働いてるの。フルで働いてくれって言われてるらしいんだけど、それは嫌なんだって」
「ほれはほれで何か、まんで腹立つわ」
「ケーキに人生懸けるお父さんも好きだけど、仕事より大事なものがあるって言い切るお兄ちゃんも、かっこいい。一緒にいたら楽しい人生送れそう!久しぶりにスーツ姿のお兄ちゃん見ると、新鮮でドキっとするし!あ~!本当の気持ち、初めて人に言った!私、お兄ちゃんにチョコ渡してちゃんと言う。『結婚を前提に付き合って下さい』って言ってみる!」
「結婚!?」

>と、パニックに陥った希は、一旦置いて。
大阪の一子は、母親・はるに電話をし、バレンタインに実家に帰ると伝えていた。
圭太は藍子に村が元気になるのは一子も嬉しいはずだと話していた。
それをきいた藍子は圭太を褒める。
「なかなか男前やわいね!圭太君!」
その時、藍子は大悟と輪子に挨拶をしていない事を思い出しt。

>さて、その頃横浜では…美南の衝撃の告白を聞いてしまった希が…すっかり…すっかりテンパっております。
ケーキの作業中、失敗をし大悟に怒られる。そして中華店では美南と大輔を凝視できずにその場から逃げ出してしまう。
「駄目や…重すぎる秘密をっちゃしょってもうた…」
>どうしよう。ここが能登ならすぐさまみんなで共有してああだこうだ言えるのに。

秘密を言いたくなった希はベランダに出て魔女姫人形に話しかけた。
「びっくりせんとくまや。あのいぇ美南ちゃんや…ゴン太の事好きねんて!
すると扉が開き、徹が顔を出した。
「えっ! そうなの?ゴン太って、あいつだろ?」
「何、静かに入ってきとるがいね!」
「いや、何かお前最近変だからさ。隠し事でもしてんじゃないかと思って!」

希から美南の話を聞いた徹は意外に落ち着いてアドバイスをする。
「まあ、でも、お前には関係ない事だからな。ここはさ、変に首突っ込まないで、美南ちゃんがSOS出してきたら、話聞いてやりゃいいんじゃねえの?」
「ほうか…ほうやね」
「あれ?何か俺、いい事言っちゃったんじゃないの?」
その時、希は大輔にキスされた事を思い出す。
「ん? 関係なくもないがか。…うち、ゴン太と…」
「言うな! それは二度と…!」

その頃、藍子が輪子の店に礼を伝えるために電話をかけたが輪子は不在で美南が電話に出ていた。一方、希は大輔の部屋を訪れ、口止めするように伝えていた。
「ほやさけ、ちょっこし、お願いや。言わんといてほしいげん。何ちゅうか、ほら、あの、初めて会うた時の、あんたや酔っ払うて…」
「ああ、キス!だってもうみんな知ってるじゃん(笑)」
「いいさけ。知らん人もおるげさけ」
すると大輔は希に迫る。
「っていうかさ…俺とつきあわない?俺、希ちゃんの事好きみたいなんだよね」
「お断りします!」
「ちょっと待ってよ!」
「今、冗談につきおうとる余裕…冗談じゃないし!」

大輔は希のことが直感で好きになったと伝える。
「俺、酔っぱらってても、好きだと思わなきゃキスしないよ? 理屈で説明しろって言われたら、きっといろいろ言えるけど…。全部出てるよ、君のいいところ。言葉にも、表情にも、仕草にも。だから一目で好きになった」
大輔は希を押し倒そうとするが、希は大輔の部屋から脱出する。
「うわ~! し…失礼します!」

階段を降りると呆然としている美南が見えた。
「美南ちゃん? なしたんけ?」
希が美南の肩に手をおいた瞬間、希は投げ飛ばされてしまう。
「希ちゃん…。お兄ちゃんと…キスしたんだってね!?」
>津村希。絶体絶命、でございます。

『まれ』第64回の感想とレビュー

う~ん、なんだか今週は、本当に恋愛路線をいくんですね…。演出は1~3週を担当した方なのに、ずいぶんと雰囲気が変わるんですね。あと仕方のない事なんですが、わりと圭太とか一子とかどうでもいい(笑)。主人公はドタバタ恋愛コメディ路線で、現状、相手役にもなっていない圭太に重いテーマ背負わすのがちょっとアンバランスを感じます。個人的には洋一郎のようにワイワイ、ガチャガチャしてるくらいが好きです。
ふと違和感を感じたんですが、高志を突然呼び捨てにする美南…昨日までは『高志君』だったのに…。あ、なんかネガティブなことしか書いてないや…↓

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