まれ第63話あらすじ~美南の片思いの相手

第11週『泥沼恋愛チョコレート-6月10日(水)放送-』あらすじ(ネタバレ)

希はみのりに電話で高志のことを報告する。。
「高志のよさや分かるなんて、横浜の人っちゃ見る目あるげんね。で、誰なんけ?」
「いや、ほれは言われんげん。ほれより、みのり。高志の事よう知っとるやろ。高志の好きな食べ物教えてくれんけ?」
「うん。いいよ。え~っとね、いしる、岩もずく」
「いしる…岩もずく…みのり。チョコねんよ」

みのりから高志の好み(フルーツなんでも特に苺)を教えてもらい、メモをとっていると釣竿をもった大輔が現れる。
「また釣りけ?」
「行く?芦ノ湖でブラックバス」
「ほんなに暇ねんたら、どっちかの店手伝うたらどうけ?」
「希ちゃんって、俺にだけ冷たいよね(笑)」
「シェフや家族ほったらかすっちゅうて怒っとったけど、あんたの方やほう見えるよ。上に家族住んどるがに自分だけ別に暮らして自由に生活して」
しかし道が混むからとその場をあとにした大輔に怒りをおぼえた希は持っていた鉛筆を片手で折った。

―希は自分で考えた苺のケーキなどを美南に相談する。
しかし美南はチョコを渡す相手は甘いものが嫌いだと打ち明け、希に謝った。
「ごめんね!もっと早く言えばよかった!」
「なんも。うちが先走ったさけ。ほんならもういっぺん考えてみるわ。ほうけど知らんかったわ。甘いもん好きじゃなかったんけ?高志」
「えっ?」
すっかり相手を高志だと勘違いする希に美南は本当の事を言おうとするが、タイミングが合わず伝える事はできなかった。

―ある日、美南が横浜媽祖廟から帰ろうとすると高志が現れる。
「能登の…」
「しゃべった!…あっ、ごめん、続けて」
「あの…希も変やったし、能登の友達から電話やあって…俺じゃ…ないげんろ?何となく、分かるさけ」
「ごめん!希ちゃんすごい喜んでるし、何か言いそびれちゃって」
「俺も、おるげんよ。かなわん相手やけど」
「そうなんだ…ありがとう。たくさん喋ってくれて。能登の人は村全体が家族みたいだって、お兄ちゃん言ってたの、本当だね。いいふるさとだね(笑)」

>けれどその頃、そのふるさとでは…。
娘の一子が大阪行ってしまった浩一とはる夫妻の元気はなく、娘を嫁に出した真人も元気をなくしていた。
みのりの写真を見て仕事をしない真人を妻・久美が迎えに来る。
「またさぼって。みのりは別におらんようになった訳じゃないやろ」
「おんなしや。もうあの子は俺の事なんてどうでもいいげん」
はるの店で元気を失っている人々をみて藍子はため息をついた。
「弥太郎さんの心配しとった通りや。村が元気なくしとる」

元冶の家を訪れた圭太は元冶の話を聞く。
「生まれて、育って、出ていく。ぽか~っと人やおらんがんなる時やあるさけな。村には。もう、お前らちの時代や。お前らちや、なんとかせえ」
「なんとかって?」
「だら、自分で考えれ」

希はバレンタイン用の試作をつくり、美南に食べさせた。
「ねえねえ!食べてみて!塩チョコや!」
「塩チョコ?」
「能登の塩や、チョコの上にまぶしてあるげん。どうぞ(笑)」
みなみは塩がまぶされたチョコを口に入れた。
「…おいしい~!これなら甘さも控えめで、ちょうどいいかも!」
「ほんなら、これにするけ。能登の塩なら高志も喜ぶだろうし(笑)」
「あの…それなんだけど…違うの、高志君じゃないの」
「あん?だって、あん時…」

希は高志と仲よさそうにラーメンを作る美南を思い出したが、その時、美南と一緒にいた人物、大輔のことも思い出す。
その時、帰ってきた大輔が希の作ったチョコを覗き込んだ。
「うえっ、チョコだ!」
「あの…もしかして、甘いもん苦手ですか?」
「えっ?うん」

大輔は持っていたネックレスを取り出した。
「これやるよ。もう、それ古いだろ?」
「ありがとう!」
「ぶはっぁ!!!」←希
顔色が変わった希に美南が『正解』と告げた。

『まれ』第63回の感想とレビュー

美南→大輔っていう構図はわかってましたが、こんなに早い段階で希に伝わるのはストレスがなくていいですね。勘違いエピソードって個人的に苦手なので(笑)
高志のかなわない相手というのはみのりのこと?
そういや、みのりと高志がくっつかなかった理由はなんだったんでしょうね。

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