まれ第59話あらすじ~本番前にトイレにこもる大悟

第10週『逆転一発パンケーキ-6月6日(金)放送-』あらすじ(ネタバレ)

大悟を心配する徹や希に輪子は大悟が上がり症だと打ち明けた。
「すっごい上がり症なの。生放送とかマジで無理」
「え~!?」
大悟は立ち上がると控え室にそのまま帰ってしまう。

控え室を訪れた希は上がり症の大悟をなんとか奮い立たせようと、美南を連れて対戦相手である西園寺の控え室へ行く。
そして西園寺のインタビューを写メに収めると再び大悟の控え室に戻った。

「一昔前の巨匠っていうか…」←希
「要するに巻ける木がしません!ハハハハ!」←美南
希と美南は西園寺の口調を真似て大悟に言うが大悟はぴくりとも動かなかった。
そこで希達は西園寺がいってないことまで言い出した。
「シーラカンスって言うとったわいね。とっくに滅びた恐竜やって!アトランティスやって!もう使われん昔のお金やって」
希たちが大悟をののしる言葉を続けると大悟の手がピクリと動き、大悟は立ち上がった。
「たひゃきのめひてやる…」
「言えてないよ…しかもめちゃくちゃ弱そうだ」←徹

大悟は『帰る』と告げるとゆっくりと歩き出した。
希は追いかけるが大悟は男子トイレに逃げ込んでしまう。
「こんなもんに出なきゃ生き残れんなら生き残らん方がましだ」
大悟の言葉に徹は呆れた。
「おおげさな。どうって事ないだろ!」
「俺の恥じゃない。店の名誉だ。看板を汚すぐらいなら店はつぶす」

希は説得を諦め、トイレを出ると輪子がやってくる。
そこで希は輪子と大悟が再婚者同士の結婚だと輪子から聞かされる。。
トイレに入った輪子は大悟に“彼女”のために店をつぶしていいと言葉をかける。

ホームページを作るために大悟の経歴を調べた徹は希に大悟の話をした。
「あの人42で奥さん亡くしてた。亡くなった奥さんもパティシエで、シェフとはフランスで会って日本に帰ってきてから一緒に店を開いたらしいんだ。だから“愛しい人”っていうのは前の奥さんの事だな。輪子さんとは、連れ子同士の再婚で、ゴン太がシェフの連れ子。美南ちゃんが、輪子さんの連れ子なんだってさ」
「ほんなら、美南ちゃんとシェフは…」
「本当の親子じゃない」
その時、ディレクターが希と徹に声をかけてくる。
「タイムオーバーです。もうピンチヒッター頼みましたから」

希は美南と大輔の言葉を思い出し、再びトイレへ入った。
「シェフ。本当に潰してでも店の名誉を守りたいですか?」
「そう言ってる」
「亡くなった奥さんのためですか?一緒に作った店、守るためですか?」
「お前、ずかずかと…!」
大悟は苛立つが希は言葉を続ける。

「ほんなら、今、一緒におる家族はどうなりますか?うち分かりません。ケーキや苦手な子供のために、ケーキ作られるがに。あんなに素敵なクリスマスケーキをっちゃ、作られるがに。今、シェフをっちゃ応援しとる人のためには、なして作られんがですか? なして、ほの人たちのために店守られんがですか?」
「そういう事じゃない」
「じゃあ、何ですか?」
「お前には分からん」
「ほやさけ分からんちゅうとるがじゃないですか!」
希はゴミ箱とバケツを重ねて、ドアの上から個室をのぞきこんだ。
「シェフの思いが分かりません。誰のためにケーキ作っとるがですか?うちは覚悟決めて、横浜に戻ってきました。シェフの覚悟を見せて下さい。…待ってますさけ」

本番2分前、大悟が走ってスタジオに現れる。
「いくぞ!」
希は大悟の代役だった人物からマントを剥がすと大悟につけた。

応援席(?)に向かう希は魔女姫人形をとりだし、キッチンの片隅においた。
「シェフ!これ、ここ置いときます!うちのキッチンウィッチです!守ってくれますさけ」
するとADが本番前のかけごえをだす。
「5秒前・・・・・3・2・1…」
拍手と歓声がひびいて本番が始まる。

『まれ』第59回の感想とレビュー

あそこでキッチウィッチを出すのはちょっと驚きました。すっかり存在忘れてたから(笑)
大悟の反応については希の行動に反応したようにも見えたし人形に反応したようにも見えたし…もしかしたら、本当に大悟はどこかで祖母・幸枝とつながってるかもしれない?
そしてリハーサルも行なわれず本番に挑む大悟と浅井、陶子トリオ。おそろしいのは、これが生放送っぽいところ。絶対にこんなことはありえないんですが、まあドラマだからね。戻ってきてリハーサルをやり直すなんてことしたら野暮だし、ここは目をつむるとこですねww

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