まれ第58話あらすじ~テレビ対決前夜~当日

第10週『逆転一発パンケーキ-6月5日(木)放送-』あらすじ(ネタバレ)

>テレビ対決のお題は、ゆずに決まりました。制限時間は1時間。
>大悟はメンツにかけてアイデアを絞り出しております。
希達は厨房の外からケーキ作りをする大悟を見ていた。
作ったケーキを一口食べた大悟は納得がいかない様子で頭を抱えていた。
「プロっちゃ…こんだけ、苦しむもんねんね」(;゚д゚)
希がそういうと陶子は『あなたもたまには苦しんだら?』と冷たい視線を希に向けた。

希が部屋に戻ろうとすると会議の資料をとりにきた徹と遭遇する。
テレビ対決と雑誌のことの礼を徹に伝えると徹は藍子に報告するよう促した。
「そしたら…報告するか?…能登にさ。あの…『お父さんもなかなか頑張っとるわいね~』的な。いいぞ、報告しても(笑)」(*´ω`*)
「お母さんに褒めてほしいがけ?」(・д・)
「いや、違うよ!そうじゃなくてさ、あっちがだよ!あっちが心配してたら悪いからな。ひょっとしたら寂しくて、落ち込んでるかもしれないし」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「ほんなら自分で電話すればいいがいね」(・д・)
「それは駄目だ!離婚してんだから。そこはけじめだから。分かるでしょ」(;`Д´)ノ
「面倒くさいね~」(-ω-;)

希が能登に電話すると藍子は弥太郎の家で漆のアルバイトをしていた。
「試しとるげんよ、いろいろ。ここにおるって決めたさけね。いい年して自分探しや。
しっかり根っこ張って、土の人になりたいさけね(笑)」
受話器から明るく話す藍子の声が聞こえると徹の表情が沈んだ。
「根っこか…」
「お母さん、まんで前向いとるわいね。うちも、世界一のパティシエになるまで、ぜってえ諦めんげ」

厨房でメレンゲの練習にいそしむ希に美南が声をかける。
「希さん、お金、大丈夫なの?練習でも材料費、結構かかってるでしょ?」
「卵の白身、ほこの豚カツ屋さんで分けてもろとるげ。白身もらう代わりに作ったお菓子もらってもろとるげん」
その時、陶子が書き上げたホームページの原稿をもってくる。
「まだ練習してるの?諦めが悪いわね。営業を再開してもシェフはテストしてくれないわよ」
希は陶子の言葉を無視してメレンゲ作業を再開し、メレンゲを陶子に見せた。
「こんでどうですか?」
「きいてるの?」
「教えてくださいよ」
「私はあなたが嫌いなの。何なの?『クビになったくせに諦めません。潰れそうならお手伝いします。いや、だけど取材で悪口言われたらキレちゃいます?』。正しすぎて気持ち悪い」
すると美南が陶子に同意する。
「ちょっと分かる。『夢に向かって前向きにGo!』みたいな人って何かうさんくさいし」
二人からそんなことを言われた希は慌てる。
「待ってま!ほんな事言われたん、うち、初めてやわいね!うちはずっと、夢嫌いの希っていわれとってんよ。安定第一で、公務員になったぐらいやさけ」
希の経歴を聞いて、美南と陶子は驚く。

「ず~っと夢をっちゃ諦めてきたさけ、もう諦めとないげんよ」
希がそういうと美南は希の手を握った。
「“希ちゃん”って呼んでいい?私も“美南ちゃん”でいいから」
美南は絶対諦めない人が父親の店応援してくれることが嬉しいと伝える。

希は美南に大悟の質問をした。
「や~じゃないがけ?美南…ちゃんは。大輔さんは、いぃつも怒っとるさけ。シェフはケーキの事ばあかし考えて、家族をっちゃないがしろにするっちゅうて」
「それは私もずっと不思議だった。ねえ、どうなの?」
「嫌じゃないよ。そりゃあさみしい事もあるけど。お父さんのケーキ、好きだしね。ケーキ作ってるお父さんも、好きだし。何かいいね、こういうの!陶子さんとこんな風に話した事なかったし。あっ!朝までしゃべろっか!ねっ!」
美南は目を輝かすが、陶子は部屋にもどってしまう。
「希ちゃんはまだやるの?昨日もやってたでしょ?」
「今はこれしかやる事ないがさけ。よし!」

― 早朝、中華屋に戻ってきた大悟は店の外からメレンゲの練習している希に気がつき、その姿をじっと見ていた。

>そしていよいよテレビ対決の日がやってまいりました。
希達は浮かれながらテレビ局のスタジオに入ると西園寺が現れる。
「西園寺一真です。お手柔らかに(笑)」(´∀`)
「…たたきのめしてやる!」(・`ω´・)
「(ニヤリ)」(・`∀-)
その頃、文の家にテレビ観戦のために洋一郎や弥太郎たちが集まっていた。

リハーサルが始まるが大悟の様子がおかしくなる。
ADから目の前のボウルを取るように言われると大悟は道具をテーブルが落としてしまう。
「やっぱり駄目だったか…少しはマシになってると思ったけど」(´д`ι)
輪子が冷静に徹と希に告げる。
一方、大悟は落としたボウルで足を滑らせ大転倒してしまう。

『まれ』第58回の感想とレビュー

朝までメレンゲ練習する希…今更感はありますがヒロインのこういう努力する姿ってなんかいいですね。話も1/3が終わっているわけですから、是非ともここから覚醒して欲しいところです。陶子のツンデレもついに「正しすぎて気持ち悪い」という始末。これってある意味ドラマに対するアンチテーゼみたいなセリフで正直驚きました。陶子のセリフは基本的に視聴者に対する布石のような感じもするし、なかなかいいキャラだなって改めて思いました。

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