まれ第54話あらすじ~一徹とみのりの婚約パーティ

第9週『再出発エンゲージケーキ-5月30日(土)放送-』あらすじ(ネタバレ)
藍子が東京へ行かないと返答したので徹は驚いた。
「何でよ? 今度は、今までみたいな当てのない夢じゃないんだよ?」
「ほやさけ、徹さんは東京で頑張ってきて」
藍子は徹と一緒に東京へ行ったら9年前と同じになってしまうと伝えた。
「今まで私、徹さんの人生に乗っかってきた。支えとるつもりで、あなたの夢に乗っかってきてんわいね」
「ほれじゃ駄目なんけ? お父さんをっちゃ応援するがや、お母さんの夢じゃ駄目なんけ?」
希が尋ねると藍子は『この村や好き』と笑顔で答えた。
「ここで生きていきたいげん。徹さん、ありがとう。夢より家族の方が大事って言ってくれてうれしかったよ。ほんでも今、徹さんの手、離さんかったら私一生後悔する。行ってきて、東京。今度こそ、夢かなえてきて。もう私は待たないよ。逃げ道はないさけ。覚悟決めてしっかりやって」

>大輔も村を去って数日後、みのりと一徹の婚約パーティーが開かれました。
はるの店に多くの人が集まり、みのりと一徹の婚約を祝福した。
「一徹、みのりちゃん、津村家、寺岡家の皆様…」
司会の浩一がアナウンスするがはるが『長い!』と声をかけた。
そして、マキの掛け声と共に希が作ったエンゲージケーキが登場する。
ケーキには一徹とみのり、子供達、ゴンタのマジパンがのっていた。
「村で暮らすみのりと一徹と子供らちねんよ」
「希ちゃん、ありがとう」
「おめでとう」

式がすすむなか、一子が大阪にいくことにしたと言い出し、希や洋一郎達は驚く。
「今まで当てもなしに、東京東京言うとったけど、まずはここ出て、自分の本当にやりたい事をっちゃ見つけよう思て」
「ここ出たって、ほんなもん見つかるが簡単じゃねえぞ」←洋一郎
「分かっとるわいね。ほんでも、みのり見て決めてん。うちもこのまま終わりとない。自分の夢追いたいって思てん」

そして、一子は圭太を紅白幕の裏へ連れて行くと圭太と別れると告げた。
「ほやさけ、圭太とは別れようと思て」
「俺のせいやな。ごめん。…一子、希の事はほっとかれんげ。ほんでもほれは、みのりでも洋一郎でも高志でもおんなしや、仲間やさけ。仲間なんて甘いがかもしれん。ほんでも、けんかしとっても、何かあって気まずくても、こうやって誰かにいい事やあれば、集まってみいなで祝ってしもうやろ…ほんでも俺や好きなんはお前や。いぃつも強がって、きついふりして優しくて。ほんなお前と俺は一緒におりたい。ほの気持ちだけじゃ駄目か?」
圭太は涙を流す一子を抱きしめた。
「何かうち…2回失恋した気やするげんけど」
二人の様子を影からみていた希がつぶやいた。

― 夜、徹は藍子に捺印した離婚届を渡した。
「行ってくる。東京。でも俺も3年で目途をつける。3年で結果出して必ず戻ってくる。そしてまた、お前にプロポーズする。もう一度俺と結婚して下さい」
「…はい。でも待たないよ。3年たたなくても、いい男がいたら再婚しちゃうかもしれない」
「えぇ~!?」
「お茶、入れよっか(笑)」
その時立ち上がる藍子の手を徹は握った。
「・・・・・・」
徹が手を離すと今度は藍子が徹の手を握る。
「・・・頑張ってね。徹さんのでっかい夢、私大好きやさけ(笑)」

― 藍子が離婚届けに捺印しようとすると希が部屋にやってくる。
「あのいぇ…うち、本当は…」
「不合格やってんろ? お店。…言いだされんかってんね。ごめんえ」
「うち、シェフに何かを得たいなら何かを捨てろとか。仲間でも応援したら駄目やとか言われて、ずっと腑に落ちんかってんけど。もしかしたらほれは覚悟っちゅう事なんかもしれんと思うてん。みのりも一徹も一子もお父さんもお母さんも進むために覚悟をちゃ決めたやろ。シェフや言いたかってんて、ほういうことやった気やするげん。もういっぺん横浜に行く」
「ほんでも、希らしさは忘れんといてね。応援する気持ちは捨てんといて。行ってらっしゃい。もういっぺん!」
「うん!」

― 夕食、徹は一徹と希に声をかける。
「いいか?お父さんは、お前たちのお父さんだからな。それは何があったって変わんないんだから」
「ほんな事分かっとるって(笑)」
「あ~あ、やっぱ自分から離婚届なんか出すんじゃなかった」
>再び横浜へ戻ることを決めた希。そして徹。
>この先、何が待っている事やら。2人の横浜編の始まりです。

『まれ』第54回の感想とレビュー

希のマジパン、ちょっと不気味でしたが…マジパンってマルチパンとも言うみたい(wiki)。さて、今日は土曜日なので一連の一徹とみのり、徹と藍子、傷心の希の話に一区切りです。一徹とみのりの婚約パーティがはるの店でやるのは、まあいいとしても、そういった場で別れ話を切り出す一子は駄目でしょ。そして、希も影から覗くなって話(笑)。
そして大悟の言葉を“覚悟”と解釈した希…結局、ルセットを見せた→覚悟がないとなり、なんだかそもそも店を不採用になった理由もわからなくなってきましたよ…ただ徹と藍子の手を互いに掴んでしまうシーンはちょっとジーンと来ましたね。

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