まれ第43話あらすじ~下働き&池畑美南登場

第8週『危機的クリスマスケーキ-5月18日(月)放送-』あらすじ(ネタバレ)

突然、部屋に入ってきた男にキスをされた希は男を突き飛ばした。
「な…何するがいね!」
「なまってる。何、どこどこ?どこの子?なまりこちゃん(笑)」
「痴漢!痴漢!出てかんけ!警ー察ぅー!」

― その後、警察も来て店はちょっとした騒ぎになる。
輪子は床で倒れている男が息子だと説明した。
「うちのバカ息子だよ。」
「息子!?…うそや~!」
輪子は大輔にバケツの水をかぶせると大輔は目を覚ます。
駆けつけた警官は被害届について希に確認すると中華料理屋の店員・珍は止めた。
「騒ぐ事ないよ。彼女もいい大人。キスくらいの初めてじゃないよ。…まさか初めてね?」
「…まさか…。キスぐらい…ハハハハハ(汗)」

― その夜、希は布団に入るがなかなか寝られなかった。
「あっ…。みのりんとこのゴンタ(犬)になめられたと思やいいわいね」
>津村希、19歳。ファーストキッスでございました。
「やめま~!アハハ!もう~(笑)」
必死にゴンタになめられた想像をするが大輔の顔が浮かんでしまう。
「やめ・・・・・・・・・いやぁぁぁぁーーーー!」

>希の1か月の試用期間が始まりました。見習いの朝は6時から。
>大悟たちがケーキの仕上げをしている間、希は洗いもの。
>その他もろもろの下働き。下働きに次ぐ下働き。
希が重い荷物を運ぼうとしていると若い女性が手伝ってくれる。

その女性について陶子は輪子の娘・池畑美南だと紹介した。
美南はクリスマスの時期だけフロアを手伝ってもらっていると説明され希の目が輝く。
「クリスマス…(笑)」
「何ワクワクしてるのよ!1年で1番ハードな時期よ。しっかりやってもらわないと困るのよ」
陶子に叱られ、希はすぐに頭を下げた。

― 開店前、希が美南がメークが薄いと声をかける。
「もう少し華やかな方がいいと思うよ。ほら、接客業だし」
美南は化粧道具を希に貸してフロアに先に出ていった。

― 10時になり、店が開店する。
>ケーキの名前はフランス語で、覚えるだけでも一苦労。
>ケーキを箱に詰めて売る。ただそれだけの事が、こんなに大変だとは。
宝塚のような化粧になってしまった希は接客に苦労し、ケーキを何個も床に落としてしまう。

― 閉店後、希が落としたケーキたちを陶子が計算していた。
「駄目にした分4250円。あなたの日給の9割よ。いや、それ以上にお店の!信頼の!喪失!」
「すいません…!」
すると美南が現れ、客からケーキの入れ忘れの電話があったと伝えてくる。

― みのりは高志に電話して希の近況をきいていた。
「もしもし高志?みのりやけど希ちゃんどうや?元気にケーキつくっとるけ?」
「・・・・・・」
「あん?ケーキ作らしてもらわれんがけ?…厳しいげね」
「・・・・・・」
「高志?何かあるがけ?他にも何か隠しとるげろ?言うまま!・・・あん?・・キッス?」

希が男とキスをしたという話はすぐに広まり、慎一郎たちが文の家にやってくる。
「結婚するっちゃ、本当かいえ?」
「横浜の男から結婚申し込まれたっちゅうて」
「春には子供も生まれるげんろ。おめでとう!」
いきなりの話に徹たちは驚くが、文は冷静に説明した。
「またすぐに伝言ゲームになるげさけ。男にキッスされたっちゅうだけの話やがいね」
「なあんだキッス…キッス!?」←徹

―希はケーキを届け終え、中華店に戻ると珍が高志からの伝言を伝えてくる。
「あっ、あと、高志君から、伝言あるよ『ごめん』」
「…なにが?」
朕の伝言に首をかしげていると店に先にいた美南が声をかけてくる。
「ここ入ってくるとき、元気なかったから。怒られちゃった?お渡し忘れ」
「なんも…自分や駄目やなって、何か焦ってしもて。ケーキ作りとうて出てきたがに早よフロアの仕事覚えな修業もできんげしね。試用期間も不合格になってしもうわ」

「あ~腹減った。珍さん、俺にも賄いもらえる?あとビールも」
突然、昨晩キスした男・大輔が現れたので希は驚く。
「うわっ!」
「誰だっけ?」
とぼける大輔の様子に腹がたつ希の手を美南が握った。
「言ってね何かあったら。うちの家族みんなちょっと変だから。お父さんはああだし、お母さんもでしょ。お兄ちゃんは28にもなって、ふ~らふらしてるし」

希はクリスマスの1週間前から店の手伝いをすると聞いて驚く。
「あの人も手伝うがけ?」
「だってクリスマスケーキ毎年300台以上の予約だもん。最後の方は3日ぐらい寝れないし、人のクリスマスケーキ作ってる間に彼氏にも浮気されるんだよ!陶子さんだって、もうずっと彼氏いないし。希さんも彼氏にあらかじめ言っといた方がいいよ」
「おらんさけ、大丈夫(」
「本当に?能登で待ってる人、いるんじゃないの?」
「好きやった人ならおったけど」
「えっ?どんな人、どんな人?ねえねえ。
「漆塗っとる人で…ほういや、その人も最初漆塗らしてもらえんちゅうとった。修業っちゃ、ほういうもんなんかもしれんね。…頂きます!」
自分の部屋にもどった。希は店のケーキの名前を覚えるためにノートに書き出していった。
「よし!地道にコツコツやね」

『まれ』第43回の感想とレビュー

どうやら制作サイドは高志にセリフを喋らせないようですね。
今までは表情とかで読み取ってると解釈していたわけですが、電話シーンでそれが間違いだとわかりました(笑)。こういうキャラって新鮮ですが、私も中学の頃、全く言葉を発せず、ジェスチャーだけで会話をなりたたせていた男の子がいたのを思い出しました。教師に授業中など問題をあてられると喋っていたので、話せる事は話せたんですが、周りには絶対に声を出さない。だけどメチャメチャ明るいというなんとも不思議な子で、まるでピエロかチャップリンのようでした。そんな感じだと高志のことを思っていたのですが…どうやら高志もすごいが電波を受信するみのりの方が凄いんじゃないかと(笑)

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