まれ第41話あらすじ~お菓子バカ池畑大悟

第7週『横浜激辛プチガトー-5月15日(金)放送-』あらすじ(ネタバレ)

大悟は大声をあげる希を無視して、従業員を叱責しはじめた。
「厨房は閉めろ!道具も売っ払え!何度言わせる!」
希は大悟に何度も声をかけた。
「あの、すいません。去年、金沢のロールケーキ甲子園で審査員されてましたよね?私、参加者です。帰りの際お会いして…」
「知らん」
「貧乏くさいケーキです。イチジクと能登イモと栗の…」
「まずいケーキは記憶から抹消してる」
「ここで修業さして下さい!」
大悟は相手にせず厨房を出ようとすると希は身体を張って止めた。
「ケーキは才能じゃないって、あの時仰いました。まずは修業。修業が終わったらまた修業。そこで初めて見えてくるって。修業したいんです。このお店で!」
「…思い出した。あの時のやつか。人が急いでたのにこんな風に邪魔をしたやつだな?無神経なやつに菓子は作れん!」

ますます不機嫌になる大悟に希は米田の話を伝える。
「お客さんが困っとるんです。米田さんという方で、娘さんがここのケーキが大好きで…」
「知るか!」
「知るか…?知るかっちゅう事はないんじゃないけ?ここのケーキや好きで、食べたいっちゅうお客さんやおるがに、なして平気なんですか?」
「うちのケーキを美味い美味いと言ってた客がコンビニのケーキを美味い美味いって食ってたりするんだ!」
「もしかして、ほれや昨日、閉店した理由け?」
「そんな!味覚の!やつに!食わせるケーキなどない!」

希はケーキ(シャポーアンコトン)の作り方を教えて欲しいと頼むと大悟は更に激怒する。
「俺様のケーキを、あんな貧乏くさいケーキしか作れないお前ごときが代わりに作るだと?未来永劫、金輪際、何があっても永遠に、この店が開くことはない。帰れ」
そして店をでると入り口をチェーンであけられないようにして去っていってしまう。
大悟の様子をみていた陶子がため息をついた。
「…1週間は延びたわね、営業開始」

―希は急いで大悟のあとを追い、中華街でおいつく。
「ちょっと待ってください!米田さんの娘さん、シンガポールに行ってしまうんです。今日と明日だけお父さんと過ごせるんです。最後の思い出のためにシャポーアンコトン作ってもらえませんか?」
「分かった。作ればいいんだろ」
大悟はそう答えるが、希の隙をついて逃走してしまう。

― 大悟を見失った希は空腹なことに気がつき、輪子の店に入った。
すると大悟が店のテーブルに座って文句をブツブツ言っている大悟に気がつく。
「くだらん漫画だ!くだらん絵だ!くだらん灰皿だ!くだらんグラスだ!」
輪子が現れ、文句を言う大悟に呆れた様子で希に声をかけてくる。
「八つ当たりよ。ケーキしか興味ないから辞めちゃうとする事なくてイライラすんの。どうせ今回もお客さんがどっかのケーキを褒めたとかで拗ねてんでしょ?腕も一流だしこだわりもすごいけどね。面倒くさい男よ。お菓子バカの変人」
「お菓子バカ…」
「ねえ、あんたケーキ作んの上手なんだって?どんなの作るの?」
「まあ色々です。全部、自己流ですけど」
希がケーキのレシピノートを見せると輪子は中華料理に転向することをすすめた。

高志は希のノートを大悟に渡した。
「なんだ?・・・あいつのか」
大悟が希のノートをめくっていくと希が描いた妄想のケーキの絵に目が留まる。
「アンファン・ガテ…うちのケーキの名前だな」
「はい!うちが勝手に想像して(笑)」←希
まれが説明すると大悟はノートを投げ出し、席を立った。
「うちのケーキはこんなにまずくない!どけ!」

店に戻った大悟はケーキを作り始め、希は大悟のケーキ作りの技に目を輝かせる。
ケーキが完成すると大悟は店をあけるように浅井たちに指示を出す。
希は米田に連絡をし、米田は娘・麻衣子を連れて店にやってくる。
ケーキを食べた麻衣子は米田に笑顔を見せた。
「おいしい!ありがとうパパ!すぐに帰ってくるからね。また一緒にこのシャポーアンコトン食べようね!」
「うん・・・」

米田と麻衣子がケーキを食べる姿に感動していた希に浅井がケーキを運んでくる。
シャポーアンコトンを口に運ぶと希はため息出てしまう。
「はぁ~うますぎる(笑)」
すると浅井がシャポーアンコトンの話を伝えてくる。
「シャポーアンコトンはあまりケーキが好きじゃない子のために考えたケーキなんですよ。シェフがケーキが苦手な子を集めて意見を聞いて。…それでできたのがシャポーアンコトンなんです」
>この瞬間、希は理解したのでございます。このお菓子バカ池畑大悟のケーキに、なぜ自分が強く惹かれたのか。

希は厨房でケーキをつくる大悟に頭をさげた。
「お願いします!どうしてもここで修業したいんです!もうここしか考えられんがです!
100倍努力します!寝ないでやります!」
すると陶子が迷惑そうな表情で事情を希に教える。
「これ以上人を増やす余裕はないのよ。今日は来てないけどスタッフがあと一人いるの。3人分の給料でギリギリなの」
すると浅井が安達から店を辞めると連絡が入ったと報告しに来る。
「こんなに、しょっちゅう閉店する店じゃやってられないそうで…」
「安達さんっちゃ、もう一人のスタッフさんですか?ほんなら私が!津村希です!働きます!」
「うるさい!じゃあ1か月だ。大悟)1か月だけ試してやる。役に立たなきゃ追い出す」
希)ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!
>津村希。ギリギリで、繰り上げ当選です。

『まれ』第41回の感想とレビュー

シャポーアンコトンなるケーキは大悟のオリジナルで食べれないのか…残念。
池畑大悟、とにかく凄い濃いキャラですね。おびえる子供達にキレる大悟のシーン、爆笑してしまいました(笑)。
ここの従業員、陶子さんはどういうポジションになっていくんでしょうかね。ライバル?それとも仲間?能登のメンバーのシーンが全くありませんでしたが、それはそれで全然気にならないほど横浜編楽しいと感じました。
ただ米田と娘のケーキのシーンは『ハッピーエンド』だけど、このあと別れがまっていると想像するとすごい切ない・・・。

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