まれ第40話あらすじ~希の運命を変える店マ・シェリ・シュシュ

第7週『横浜激辛プチガトー-5月14日(木)放送-』あらすじ(ネタバレ)

希は輪子から教えてもらったケーキ屋を求め夜の横浜を走った。
ようやくケーキ屋に到着した希は店の看板を見た。
「…マ・チェリエ・チョウチョウ!」
>マ・シェリ・シュシュです。
しかし、店には『本日をもって閉店』と貼紙がドアに貼ってあった。
「えー!?」
>これが、希の運命を変える店、マ・シェリ・シュシュとの出会いでございました。

「せっかく理想の味に会えたがに…う~」
希が閉店した店に張り付いて落ち込んでいるとスーツ姿の男性客が現れる。
「うわ~!また閉店か!」
男性・米田はこの店はしょっちゅう閉店するのだと希に教える。
「オーナーの口癖なんです。何かあるとすぐ店を閉めるって。しばらくするとまた営業するんですけど」
「あん!?営業するんですか!どれくらいで!?」
その時、二人組みの女性も現れ、店の貼紙を見て落胆する。

米田と女性達は事情が分からない希に店のオーナーの話を聞かせた。
「とにかくケーキは滅茶苦茶美味しいんだけど、オーナーも滅茶苦茶な人なんです」
「常連客がよそのケーキを買って前を通ったらもうそれだけで閉店だし」
3人の話をきいて希は驚いた。
「…どういう人なんけ?」

―その頃、能登では徹が落ち着かない様子で電話をみていた。
「しかし何で連絡の一つもよこさんかなあ!」
「ウロウロすんなま。いじくらしい」←文
洋一郎の父・慎一郎が希は二木高志と会えたから大丈夫だと伝えると徹は更に苛立つ。
「だから余計心配なんだよ!高志ってのは男だよ?高志んち泊まるつもりだったらどうすんのよ!」
すると浩一が自分の娘を信用しなくては駄目だと言い出す。
それに対し、はるは一子は東京行きを諦めておらず、隠れてオーディションを受けていることを伝える。更に浩一は圭太と付き合っている事も知り、ショックを受けてしまう。
落ち込む浩一に徹は声を荒げた。
「ほら見なさいよ!そうやってね、男の毒牙にかかってくんですよ。不純異性交遊ですよ!」
― 藍子が片づけのため台所に入ると文、元冶、慎一郎が酒を飲んでいた。
「なしたんけ?こんなとこで(笑)」
「いいもんやなあと思うて。夫婦で子供の事をっちゃあれこれ心配するっちゅうがは」
慎一郎がしみじみと答えると、文が慎一郎の妻は洋一郎を産んですぐに亡くなったのだと説明した。
「俺には、もってえねえ、いい女房やったわいえ。希ちゃんは大丈夫や。まっすぐ愛された子供ちゅうがは、まっすぐ育つさけ」
息子の洋一郎が現れ、泥酔した慎一郎を連れて帰って言った。

― 希は店の中にみえるショーケースの中のケーキの名札を読んだ。
「セ・マ・ヴィ、アンファン・ガテ…どんなケーキやろ?」
そしてノートを取り出し、ケーキのイラストを描き始める。
「ア~ン!ファ~ン…ガテ!!」
>名前からイメージを膨らませ、希は想像のケーキをいくつもいくつも描き続けました。
>横浜初めての夜は、こうして幸せに更けていきました。

― 翌朝、店の前で寝ていた希は米田に起こされる。
「大丈夫ですか?救急車呼びますか?ねえ!」
希が目を覚ますと大勢の人間が希の周りに集まっていた。希は気にせず背伸びをした。
「う~ん!おはようございます(笑)」
「おはようじゃないですよ!ここで寝たんですか!?」
「なんか離れがたくて(笑)」
「僕もね、もしかしてと思って寄ってみたんだけど、やっぱりまだ閉まってますね。参ったな」
「なんしたんですか?」
米田は別れた妻が娘を連れて今日シンガポールへ行くため、娘が好きなこの店のケーキを買いにきたのだと言い、別れた原因を話しはじめる。
「あ、浮気じゃないですよ。忙しくて帰るのが遅くて、愛想尽かされて…女性って、やっぱりあれですか?愛があっても駄目ですか?」
「…愛だけでは困ります」
希は店が開いたら連絡すると伝え、米田の連絡先を受け取る。
米田は『シャポーアンコトン』というケーキを希に頼んで、会社へ向かった。

― 店の前で待っていた希はトイレに行きたくなる。
すると1人の男性が店の裏口から建物の中へ入っていく。
希はチャイムを押すと、その男性・浅井が現れる。
「すいません、お店はまだ閉店です」
「あっ!違うんです!お客さんじゃなくて、このお店で働きたいんです!」
「僕の一存では…ごめんなさい!」
「じゃあ、中で待たせてもらえませんか!…ちゅうか、トイレ貸してください!」

― 浅井に店のトイレを借りた希は、ケーキ屋の厨房に入った。
「わぁ~!これやプロの厨房」
希がキッチンにある道具をさわっていると浅井がやってくる。
「何、勝手に入っているんですか!」
「これ、なんですか?」
「ドロッパーですけど」
使い方をきいてくる希に浅井は得意顔でドロッパーを実際に使って見せた。

すると今度は不機嫌な顔をした女性・矢野陶子が現れる。
「浅井なにしてんの?…誰この子?」
「能登から来ました。津村希です。ゆうべここのケーキ食べて、忘れられんように
なりました!ここで修業さして下さい!」
「これまで、どこの店でやってたの?」
「ここが初めてです」
希は独学でケーキを勉強してきたと伝えると陶子は希を睨んだ。
「あなた、うちをバカにしてんの?ド素人が入れる店じゃないの。帰りなさい」
「えっ、頑張ります!」
「頑張らなくていいから出ていって!」
「頑張ります!」
「バカなの?あんた」
その時、店のオーナー池畑大悟が店に入ってくる。
「お前ら何でここにいる?」
大悟を見た希はケーキコンクールの審査員をしていいたことを思い出した。
「あ~!」m9(;゚;Д;゚;;)

『まれ』第40回の感想とレビュー

ドランクドラゴン、コンビで登場するって知らなかったので、ちょっとフイタ(笑)
塚地さんは、ドラマで引っ張りだこだけど、なにげに鈴木拓さんの演技も私は好きです。上手かどうかはわからいけど、空気感がいいと思ってしまいます。
さて、いよいよ希が修行するであろう店が登場しましたが、本当にそんな店があるのかと思うほどの頑固店。ラーメン屋とかはありそうだけど、ケーキは聞いたことないです。
まあ普通のケーキ店だったらドラマにならないし、これはこれで全然ありですが、結構ネットでは評判よろしくないみたいですね…おもしろいのに(笑)

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