まれ第135話あらすじ~世界一のパティシエ

第23週『いっぱい失敗タルトタタン-9月2日(水)放送-』あらすじ(ネタバレ)

沙耶はパティシエの修行がしたい理由を目を輝かせながら希に言う。
「子どもの頃からケーキ作るがや好きでパティシエになりたいって思とったんです。ここのケーキ全部食べさしてもらいました。どれもまんでうまいです。ここで修業さして下さい!」
「ちょちょちょ…待つまま!まずやけど、バイト募集はフロアとか厨房の洗い物でパティシエじゃないげんよ」
「掃除も、洗い物も、何でもやりますさけ弟子にして下さい!」
弟子なんて無理やわいね!私自身、まだまだ修業中ねんさけ。本気でパティシエになりたいがなら、一流のシェフの店で修業する方や、あなたのためやよ。もっといろんなとこ
食べて歩いて、いいがに、考えまし」
希の言葉に沙耶は肩を落として帰っていった。
沙耶の言葉に希は嬉しくなって魔女姫人形に話しかけた。
「修業したいほどうまいげと。ここのケーキ(笑)」

一方、圭太は匠と歩実に漆を塗らせて輪島塗の楽しさを伝えようとしていた。
歩実はすぐに飽きてしまうものの、匠は作業を楽しんでいた。

その日の夜、歩実が引き出しから圭太が昔、一子に贈ろうとしていた輪島塗でできたペンダントトップを出してくる。
「これ、圭太のけ?」
何も知らない希が圭太に尋ねると圭太は激しく動揺しながらごまかした。
「…いや、えっ、どれ?…あ~これけ。これは…試しに作ってみてんわいえ(汗)」
すると沙耶が欲しいと言い出す。
「お父さん、頂戴!」
「ああ…い…いいよ」
圭太は平静を装いながら承諾した。

― 早朝、店に行くと沙耶が待っていたので希は驚く。
「なしたん!?朝の5時やよ!?」
「昨日、あれから能登の店をいろいろ食べ歩きました。食べながら、いいがに考えて、ほんでもやっぱしここで修業したいって思ったんです」
沙耶は能登から離れられない事情があると希に伝え、小学生の頃にTV番組『料理の巨人』を見ていたと打ちあけた。
「うち、あのテレビ対決見て、パティシエになりたいって思ったんです。この店のケーキ食べて、まんでうまくて、ホームページ見て運命かと思いました。池畑シェフのもとで修業しとった人や、あのメレンゲの人や、能登におるって!お願いします!ここで修業さして下さい!」
沙耶は世界一のパティシエになりたいというと希は承諾する。
「基礎の基礎やよ。ここで基本をちゃ勉強しとる間に、なんとか調整して他の店で修業できるようにする事。ほうせな、一人前のパティシエにはなられんさけね」

その日の夜、希はバイトの募集に来た沙耶について家族に話した。
「私もあんなふうに、シェフの所に押しかけてんね。冷や汗出るわ」
「ほんでもほっとかれんやろ。世界一のパティシエなんて言われたら(笑)」
藍子の言葉に歩実が首をかしげる。
「世界一?」
「ほうねんよ。お母さんもね、世界一のパティシエになるっちゅう夢やあるげんよ」
「いつ?いつなるが?世界一。だってお母さん、もう大人やろ。いつなるんけ」
「いつ…やろね」
歩実の質問に希は弱ってしまう。

『まれ』第135話の感想とレビュー

今日の回は圭太が久しぶりに(はじめて?)面白かったと思います。
ベタな展開だったけど圭太がなかなかの好演だったし、ちょっと笑えました。あの渡せなかったプレゼントがどう展開するかちょっと楽しみです。
ただ世間の圭太に対する好感度もかなり低いみたいで、大手の掲示板には、とにかく希と圭太のキャラがひどいというコメントが多く見られます。単純に一子と付き合ったりしなければ、ここまで嫌われることもなかったのにと思う今日この頃。

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