まれ第131話あらすじ~圭太の子育て作戦

第22週『出産クッサンベイビー-8月28日(金)放送-』あらすじ(ネタバレ)

圭太は、文の家の二階で洋一郎や一徹を前に後悔を口にしていた。
「俺、やってもうた…。ケーキ作れなんて言わんかったらよかったわ」
それでも洋一郎が借金のことを心配するが、圭太は自分でなんとかすると言ってきかなかった。

その頃、一階では希の出産祝いに帰郷してきた一子とみのり、マキと元治が集まっていた。マキは一子が書いたコラム『両方選べばツケが来る』について、希の幸せをねたんでを書いたとおもったと伝えると一子は慌てて否定する。
「違うわいね!しかも『ツケが来る』って断定じゃのうて、『ツケが来る!?』って、ハテナついとるさけね!」
しかし否定はしたものの、一子は希がきっかけだと打ち明ける。
「何か、希見とったら女の人生っちゃ障害物競走みたいやなって思て。だってほら、ようやく夢かなえるために横浜行って、フランスに修業やと思うたら、旦那やピンチで能登に戻って。ほんでも、やっと店出したら今度は子どもやろ。いや、子どもは障害じゃないよ。ほういう意味じゃねえけど…」
するとみのり『希はいつも全部に全力投球だから』と口にした。

すっかり子供のことで過敏になってしまった希のところに文が訪れる。
希は自分の悩みを文に打ち明ける。
「店…やるかどうか。子どもを犠牲にしてまで、やりたい事やっていいがかね」
「ほりゃあまあ、世の中には、生活のために、泣く泣く子ども置いて働かなならん、親もいっぺえおるさけな。ほやけど、あんたは働かんでもいいがに、わざわざ借金までして、店やって。ほんでもな、生活のためなら許されて、やりてえことのためなら許されんとか、問題はほこじゃねえやろ。大事ながは、子どもに自分が親の犠牲になっとると思わせん生き方をちゃ、することなんじゃねえけ。ほれをちゃ、これから子どもに、どう伝えていくがか。お前が悩まなならんがは、ほこだけやわいね。ほの前に…ほれ。ハハハハハ。もっと、笑え。笑え」

- 圭太は職人の井田、亜美とともに子供の連絡掲示板を希に見せた。
「お前や店行っとる午前中に、子どもや何時に何べんオムツ替えたか、ミルク飲ましたか、書いとけば、聞かんでも分かるやろ。ほして、これは、分担表。ご飯やら掃除やら、井田さんらちも、助けてくれるって言うてくれてん」
井田と亜美が笑顔で子育ての手伝いをすると希に声をかけてくる。

「ほして、最後は…」
圭太と亜美はバウンサーを披露した。
「お前や店行っとる間は、これを、ここに置いとくげん。ほしたら、俺も仕事しとる間にのぞかれるさけ。中古で譲ってくれる人を探してん」
そしてバウンサーの上に飾られたおもちゃは圭太の手作りだと希に伝えた。
希は圭太や亜美たちに礼を言った。
「…ありがとうございます」

その夜、希は圭太に礼を伝えた。
「ありがとえ。あんなにいろいろ。いつ用意してくれとったん。気や付かんかった…。全然、まわりや見えとらんかってんね。ごめんえ。うち…自分の気持ちばあかしで」
「希。店も、お前の子どもやろ。できる中でできる事やって育てていかんか。おらち2人で。子どもらちも、店も」

- そして、希は店に行くと女性が声をかけてくる。
「お店、また始めるんけ?」
「はい!」
「このまま潰れるかと思たわいね」
「潰さんわいね。是非いらして下さい(笑)」
希は明日から営業再開をさせるという内容の貼紙を新たに店の戸に貼り付けた。

『まれ』第131話の感想とレビュー

輪島塗の職人がいなくなり、圭太の仕事が大変だから女将になって手伝おうとパティシエを辞めるも、職人の手を借りる…正直、アンジャッシュの『待てぇーい!!』状態です(笑)。作業場に赤ん坊がいて、職人が交代して面倒をみながら作業…輪島塗の伝統とか職人の技とか本当に軽く見えちゃってますがいいのかな?
あと多くの人が突っ込んでますが、なぜ藍子と直美はローテーションに加わらないのかな?藍子も遠くから暖かい視線を送ってる場合じゃなくてさ。
職人なのに子育てに参加する井田と亜美、一方で『できる中でできる事やって育てていかんか?おらち2人で』という圭太さん…素敵過ぎる(笑)。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ