まれ第126話あらすじ~希のこだわりのケーキ完成

第21週『復活マルジョレーヌ-8月22日(土)放送-』あらすじ(ネタバレ)

「新しいメニューは…能登かぼちゃのプリン、イチゴのショートケーキ、シュークリーム」
希は新しく考案した安くて名前が分かりやすい商品3種を友人たちに披露すると、一子達から『おぉ~!』と歓声があたった。
そして希は一つだけ、こだわったケーキを友人たちに食べさせる。
一口食べた一子や洋一郎たちはこのケーキを絶賛する。
「めえな、これ!」
「マジョレーヌっちゅう、フランスの有名なレストランのオーナーシェフが考えたお菓子を、アレンジしてみてん」
希が言うと一徹がマルジョレーヌの説明を読み上げた。
「マルジョレーヌ。一見シンプルなケーキだが、あったかいバターと冷たい生クリームという、温度の違う材料を混ぜ合わせるため、高度なテクニックが問われる。このお菓子が作れる者は、一流のシェフである」
「このマルジョレーヌから火がついて、お店が軌道に乗りますように。
すると早速、ケーキが高いといって買わなかった二人組みの女性が来店する。
「あら!ケーキ変えたんけ」
二人はシュークリームとプリンを買っていくがマルジョレーヌは買っていかなかった。

マルジョレーヌが思うように売れない希は藍子に父・徹について話した。
「何かうち、初めて、お父さんのやっとった事、見えた気やするわ。夢っちゃ、まんで現実的ねんね。こんな厳しい事、何べんも何べんも。お父さんっちゃ、実は、まんで根性あるがかもしれんね」
「…ほうやね」

ある日、一子が店を覗くと希の店には客が入るようになっていた。
希は一子に焼き菓子にしたのは正解だったと告げるがマルジョレーヌがやはり思うように売れてはなかった。
「こっちからお薦めして、何とか買うてもろてん。お客さんからのオーダーはゼロや」

希は店の前でマルジョレーヌの試食をと通りがった朝子親子に声をかけた。
「マルジョレーヌっちゅう、新しいケーキです。よかったらご試食どうぞ」
朝子と娘はマルジョレーヌを食べて『おいしい!』と笑顔になるが、450円という価格を聞いて、申し訳なさそうに帰っていった。

その頃、高志は文の家を訪れていた。
「あなたに…会いに、きました。あの…」
そして高志は、とっさに変顔をしてみせると藍子は爆笑してしまう。
「アハハハハハ!何け。ほれ、いきなり(笑)」
「幸せで…いて下さい」
「高志君も(笑)」
高志は『それだけです』と告げると変顔を見せながら帰っていった。
久しぶりに爆笑した藍子は文に『久しぶりに笑ったらすっきりした』と伝えた。

夜、希は店を訪れた高志に弱音をはいた。
「赤字続きや。商品をちゃ変えて、ちょっこし売れるようにはなってんけど。ケーキ、変えてんよ。高くて売れんさけ。っていうがは…言い訳なんかもしれんね。高いさけ売れんがじゃなくて、お金を出してまで食べたいっちゅうケーキをちゃ、うちや作られとらんがかも。高志はすげえね。歌、まんでたくさんの人に愛されて」
すると高志は一人に届けばいいと思って歌を始めたと打ち明ける。
「希のケーキも…一人をちゃ待てばいいげん。誰か一人に届けば始まりになるさけ」

- 2007年12月20日、朝子が試食で食べた味が忘れらないとケーキを買いに来る。
希は思わずないてしまう。
>ようやく、一人のお客様に希の味が届きました。が…。
>売り上げは、まだまだ低空飛行のようでございます。

『まれ』第126話の感想とレビュー

ドラマにケチをつけるつもりは毛頭ありませんが…3年の修行だけで『作れば一流』だといわれるケーキをつくるのってどうなのでしょうか?もうさ、3年といわず+5年の8年くらい修行したくらいの設定の方がよかったんじゃないかな?これといって希の技術が上達したエピソードとかなく、いきなり店開いて一流とかキーワード出されても…。

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