まれ第125話あらすじ~赤字転落、助っ人・浅井登場

第21週『復活マルジョレーヌ-8月21日(金)放送-』あらすじ(ネタバレ)

希の店にやってきたのはマシェリ・シュ・シュの従業員浅井だった。
浅井は店内の様子を見ると『客が全然いない』と口にし、大悟から店の様子を見に行くように言われたと能登にきた理由を説明した。
店に来ていた真人は、そんな浅井の態度に苛立った。
「お前、さっきから何かむかつくわいえ」

希はインターネットのTV電話(?)で大悟に相談しようとするが
「知るか! お前はもう俺の敵だ。商売敵に誰が教えるか」
と、大悟は怒鳴って一方的に通信を遮断させた。
そして、その夜、希は売れ残りのケーキを夕食代わりに食べるのだった。

翌日もケーキはほとんど売れなかった。
店を手伝う一子は希にケーキの名前について言及した。
「イチゴなら、イチゴのケーキでいいわいね」
「いや、フランス菓子には、フランス菓子なりの名前っちゅうもんやあるんです」
その時、お腹が大きく膨らんだみのりが店を訪れる。
「うちの融資の査定や甘かってんね。ほんでも借金の返済はちゃんとしてや」

様子を見に行った文は元治と一徹に希の店がはやってないことを伝えた。
元治は毎日10個くらい買おうと言い出すが文は反対する。
「希の店やさけね。私らちはなあもできんわいね」

希は売れ残ったケーキを輪島塗の職人に差し入れする。
しかし職人たちは連日もらっているらしく、全員が渋い顔をする。
そんな中、圭太と藍子が笑顔で希のケーキを手に取るのだった。

売り上げの計算をすると赤字に転落していることに気がつき希はパニックを起こす。
「やばい…大赤字や。借金返されんで自己破産する…お父さんみたいに失踪せなダメになる!もういっぺん、チラシ配ってくるわ!」
パニックになる希の腕を一子がつかんでとめた。
「まだできとらんわいね!今日もう5回も配ってんし」
「5回でも10回でも配らな!」
「…値段、下げればどうなんけ」
一子は物価の高い東京とは違うので原価を下げることを希に提案するが希は聞く耳を持たなかった。
「高うてもうまかったら、いつか人は来てくれるわいね」
「いつかの前に、店や潰れるんじゃないけ」

- 希が海を見ていると圭太が現れサッカーボールの海苔がついたお握りを差し出した。
「ずうと、ケーキしか食うとらんやろ。店、休むがか」
「いぃつもぶち当たるげ、この問題に。作りたいケーキとお客さんや食べたいケーキ」
「ほの答えをちゃ探して、みいなもの作っとるんじゃねえがか」

その後、希は圭太とはしゃぎ、元気を取り戻す。
そして圭太のおぶってもらいケーキの値段を下げることを宣言する。
「気軽に買うてもらえるようなケーキにするわ。せっかく開いた店、潰す訳にいかんさけね。ほんでも、一つだけ、思いっきり好きなように作る。一つも妥協せんと徹底的にこだわったケーキをっちゃ一つだけ(笑)」

ケーキ屋に戻った希は一晩かけてケーキを完成させる。
厨房の端で寝ていた浅井が目を覚ました。
「出来ましたか?よかった。シェフに言われてたんですよ。そろそろ行き詰ってくる頃だから、行ってこいって。あいつが腹をくくったら、帰ってこいって。頑張って下さいね。また、来させられんの嫌ですから」
来たときと同じようにキャリーバッグをひいて去っていく浅井に希は深々と頭を下げた。「ありがとうございました!」

『まれ』第125話の感想とレビュー

大悟かと思いきや、まさかの浅井さん。ドランクドラゴンの二人の絡みはちょっと面白かったです。これって配役が決まってから作ってるんだろうけど、こういうの好きです。
しかし、何もせずに帰っていく浅井さんに頭を下げる希さん…なにか助言みたいなこととか発しました?見逃したかな?・・・にしても一子が一番まともで冷静www

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