まれ第122話あらすじ~融資の鬼登場

第21週『復活マルジョレーヌ-8月18日(火)放送-』あらすじ(ネタバレ)

希はなんとか1000万円の開店資金を切り詰めるが、それでも600万円が必要だった。
圭太は希と自分の貯金通帳を見ると100万円くらいになると希に伝える。
「こんで残り500万やろ?」
「600万も500万もおんなしやわいね。5年で貯めるとして一年で120万…」

途方にくれる希に圭太は銀行から金を借りることを提案する。
すると希は激しく取り乱す。
「もしかして…しゃ…借金け?いやいや無理無理無理!借金は、人生をっちゃ狂わすよ。自己破産して、破滅への人生や」
しかし、考えた末、希は圭太に銀行から金を借りる決意を伝える。
「圭太さん。この400万をちゃ…しゃ…」
「頑張れ」
「借金…させて頂いてもよろしいでしょうか」
「はい」

能登に戻ってきた高志を希を訪ねるため文の家に行くが希は不在だった。
“まいもん食堂”洋一郎やみのりが高志の帰郷を喜んでいると、洋一郎の携帯に一子から電話がかかってくる。
一子は高志が行方不明になったとネットニュースに記事が出ていると伝えてきたので洋一郎たちは驚く。
一子は高志がプレッシャーで逃げていると思い、高志をかくまうように洋一郎たちに指示をした。
>高志の、失踪には誰にも言えない深い訳があるのですが、それはもう少しお待ちください。

- 弥太郎の家にやってきた一徹は農協が融資をしていると言い出す。
希は目を輝かせ、農協の融資について、農協に勤めるみのりに確認する。
「例えば、地元の農産物で作ったケーキをっちゃ売れば、お金貸してもらえるっちゅう事け?
「うん」
「ほれ、ちょうどいいわ! 能登の材料で作ったケーキ、作りたいと思とってんさけ!」
圭太は農協に相談しにいくようにすすめると、みのりが難しい顔をした。
「うちには融資の鬼やおるさけね」

- 希は、早速融資の相談をしに農協を訪れる。
福島という中年男性とみのりが希の担当になった。
「朝市でケーキ屋さんを開きたいとか。どのようなお店をお考えですか?」
福島の質問に希は自分が開きたい店について話し始める。
「はい! フランスの田舎にあるみたいなお店で、こう、入った瞬間に、フワ~ッとお菓子の匂いが…(笑)」
すると、突然みのりが厳しい口調で話しはじめる。
「妄想はそこまでで結構です。夢物語にお金は出せません。具体的なプランをお聞かせ頂けますか」
その時、希は融資の鬼がみのりだと気づいた。
「鬼ってこっちけ!?」
「貸付担当の津村です。本場の味を伝えたいというコンセプトは分かりました。そのための経営プランをご説明下さい」
みのりは希が持参した企画を通しながら、原価率などに言及する。
「今は移動販売やネットショップなど、少ない資金で開業できる道はほかにもあります。店舗にこだわるなら、それなりの根拠をキチッと示してください。でなければ融資はできません。次の方どうぞ」
希は、返す言葉もなく、融資のブースをあとにした。

『まれ』第122話の感想とレビュー

やっぱり希の開店する理由がちょっと分かりづらいです。以前言っていた『みんなの笑顔が見たいから』というのが根本にあるなら、今までのようにキッチンで作って朝市で売ればいいとか思ってしまいます。希と圭太が奮闘していても、『能登で開店』する目的がパティシエと女将を両立するためにしか見えないので、ちょっと残念↓

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