まれ第120話あらすじ~徹の失踪

第20週『男たちのウィークエンド-8月15日(土)放送-』あらすじ(ネタバレ)

失踪する前夜、徹は泣きながら希たちへ手紙を書いていた。
『・・・話せばきっとお前たちはこんな俺をかばってくれると思うから黙って行きます。藍子、この間の夜、いえなかったことを言います。離れてた3年間で俺が気づいたことです。俺はずっと家族のために夢を追ってたと思ってけど、そうじゃなかった。俺には家族そのものが夢だった。だからお前たちとは一緒にいられない。それがお父さんの家族の幸せの形です。さよなら。元気でな』
希は手紙に添えてあった離婚届を地面にたたきつけて大きな声を出した。
「バカバカバカバカ!!」

夕方、真人やはるたちが文の家を心配して訪れる。
藍子は徹のことだからまたふらりと帰ってくるだろうと笑顔を作るが、自分の部屋に戻ると離婚届を丸め、泣き出してしまう。

そんな中、元治が希に徹から受け取ったとされる紙袋を手渡す。
中をみると希のケーキ屋の出店企画や経営に関する本がたくさん入っていた。
弥太郎の家に戻った希は圭太に迷惑だと告げる。
「うちの腕を眠らせとくがは勿体無いとか、人の夢も商売にしか考えられん人間ねんよ」「ほこまで言わんでも…」
「もう帰ってこんでいいわいね。勝手におらんがになってんさけ…なしてうちらの気持ちも聞かんと…自分だけで決めてしもうげ。お父さんが一人になるっちゅう事はうちらもお父さんと会えんがになるっちゅう事やがに。なしてほういう事も考えんと一人でつっぱっしって…」
泣き出す希を圭太は抱きしめると希は号泣してしまう。

一方、文は紙袋を託して徹が去るのを知っていた元治を責めていた。
元治は徹が置いていった企画書は徹の思いだと別れた時の話をはじめる。

徹は、能登を去る前、海岸で桶を修理する元治に希が小さいときに作ってくれたケーキの話をしていた。
仕事がうまくいかず、落ち込んでいた徹は希のケーキで元気がでたのだと話す。
「食べたらもうなんだか体の中から勇気がわいてきてさ、もういっぺんだけがんばろうかなって思えてね。救われたなぁ…希のケーキに。あいつのケーキってさ、そういう力があんのよ!すごいのよ!あいつは」

元治が文と話している頃、圭太は希に徹が置いていった資料を希に見せていた。
希は徹がファイルしていた自分に関する資料を見て驚く。
「眠らせとくがは、もったいねえっちゅうとったんは商売じゃなくて、お前のケーキの力をっちゃ信じとったさけじゃねえげ。希っちゅう名前、お前あんまし好きじゃねえって言っとたやろ?夢を持てって決め付けられたって。ほんでも…希自身やお父さんの夢なんじゃねえげ。絶対に邪魔しとないさけ消えたんじゃねえがか」
圭太の話を聞きながら希はファイルを見ていくと徹の直筆のメモに気づく。
『希、世界一のパティシエになれよ!』
翌日、女将の仕事をしていた希は急に立ち上がると自転車に乗ってどこかに向かった。

『まれ』第120話の感想とレビュー

徹の失踪の理由がいまいち分かりませんが…山口君に何を言われたら失踪という選択をするのかな?つーか通報しなさいよ(笑)。
あとここにきて強烈な希のケーキあげですが、今まであまり希が作ったケーキで元気がでたとか誰かが救われた的なエピソードがないから実感わかず。つい先日は見合いぶち壊していたし、そもそもまだまだ修行の身で出店なんかとてもとてもじゃないのかな?
なーんか来週は高志&藍子のエピソードも加わり…なんだか見るのが怖いです(笑)

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