まれ第112話あらすじ~意地になる一徹と落ち込む徹

第19週『潮時じゃがいもガレット-8月6日(木)放送-』あらすじ(ネタバレ)

一徹はデイトレードをやめて、塩田を自分がやるといいだすが、周囲から無理と太鼓判をおされてしまう。
「一番向いとらんやろ」
ふみは冷静に一徹に忠告した。

「塩田っちゃ、まんで体力いるげんよ。80キロの海水担ぐげんさけ。一徹は、体使うが一番苦手やがいね」
希の意見に藍子だけでなくみのりも賛成した。
すると一徹や反論する。
「…力やあればいいっちゅうもんじゃねえげ。頭使えば何とでもなるわいえ!」

文の提案で、一徹は腕相撲をするが希だけなく藍子、みのり、文と立て続けに負けてしまう。一徹が意地になっているのを見て、元治が声をかけた。
「徹への意地で後継ぐなら迷惑や。下手なもん作るがなら、やめた方やええわい」

みのりは一徹が徹のようになってしまう事に対して恐怖心を持っていると希に告げた。
希は、家に戻ると早速圭太と弥太郎にそのことを伝えた。
「お父さんとは違うっちゅう事をちゃ、証明してやるげんと」
「面白えがいえ。やらしてみりゃあいいわい」←弥太郎
「ほんでも、本当に向いとらんがですよ!昔からデータばあかし集めて作戦ばあかし立てとって」
「野球部でも、洋一郎がよう使われとったな」

徹は一徹が自分を嫌っていると知り、落ち込んでいた。
はるの店でも相手にされない徹は圭太の職場にいって愚痴をこぼしていた。
「圭太君。君は、今や、僕の息子だけど。どう? 僕と同じって思われたら、どう?」
「前向きなところは…うれしい」
「おお…詳しく聞こうか(笑)」
「げんけど…一貫性やねえがは、どうかと思うげ。いろんなもんに手ぇ出さんと、もっと、これや日本一やっちゅうもんをちゃ決めて、愛し抜いて…」
すると井田が口をはさんだ。
「まあ圭太君かって、一子ちゃんやら希ちゃんやらいろいろとね」
すぐに亜美が井田をたたいた。
「過去に触れんな!」

希は徹を別の場所へ連れて行き、注意する。
「いい加減にしてま! 迷惑やろ」
「だって、一徹がさ…」
「あのいぇ、はっきり言うけど、お父さん本当に駄目になっとるよ。今までは駄目でも可愛げやあったわいね。懲りんとでけえ夢ばあかし追うとったけど家族のために頑張っとったやろ」
「だって、俺はもう、夢はさ…」
「可哀想やったと思とるげんよ。夢、もうやめるがならほんでもいいわいね。ほんなら、何かほかの事して働くまま。みいなほうやって生活しとるげんよ。このまあまじゃ、一徹だけじゃなくって、お母さんかってがっかりやよ」
「藍子は俺の味方だよ」
そのとき、徹と目が合った藍子が落胆した様子を見せた。
「藍子…」

- 希と圭太はそもそも一徹が塩田作りを目指す理由がほかにあると思い、一徹を呼び出した。
「もしかして、失敗して、お金ねえなってしもて、ほれ言いだされんと、借金までしてしもとるとか」
「違うわいね! なして2人はすぐほういう悪い想像…デイトレードはまんでうまい事いっとるさけ」
「ほんなら何け、本当の理由!みのりのストレスも、ほれや原因なんけ?」
「いや、ちゅうか…」
口ごもる一徹に圭太が男らしく助言する。
「言いとねえがなら、言わんでもいいわいえ。ほんでも助けや必要な時は、絶対に一人で抱え込むなや。俺はお前の兄貴ねんさけ」
「いやぁ~ん…。圭太、かっこいい~頼もしい! 惚れ直してしもうわ!」←希
「ほうけ?」

のろける二人に一徹はあきれてカウンターに席を移した。
「…塩田は、お父さんや理由や。ほやけど他にも理由はある。ほんでも心配はいらんさけ。今は好きにやらしてくれんけ」
「ほんなら、うちも協力するさけね、塩田!うちも一徹のお姉ちゃんやさけね!よし、ほんなら行かんけ!マスターごちそうさまでした!」
圭太に支払いをまかせた希は一徹をつれて店を出た。

『まれ』第112話の感想とレビュー

洋一郎がなんで一徹に使われて潮をまいていたのか理解できませんでしたが、そういやいつだったか恋愛の話で一徹を先生(?)みたいな感じなシーンがありましたね。それかな?だったらわかりにくっ(笑)。
さて、ケーキの“ケ”の字も出てきませんが、ここまで出てこないの週も珍しい。今週は相当塩田をテーマに力を入れているのが伝わってきます…が、これでいいのかな?
で、希の女将の修行はいったん休憩?今日は直美さん出てこず。
でも仕事になれてきたのか、結構時間がとれるようになってきた希さん(笑)
そもそも、希が忙しく働いている仕事は今まではどちら様がやっていたのかな?
あとやっぱり『デイトレードでうまくいってる』とか、軽く見えてなんか嫌です。一徹はここまでしてるから稼げてる的なものを見せて欲しいですね。じゃないと一徹が徹にキレてるのがちょっと違和感。

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