まれ第107話あらすじ~圭太と博之の対立

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第18週『親心ロールケーキ-7月31日(金)放送-』あらすじ(ネタバレ)

キミ子は希に博之が市長になるために塗師屋になるのだと伝えると希は驚く。
「…ほやけど課長は輪島塗の将来のためやって」
「ほらほう言うわいね。弥太郎の手前」
希は圭太に秘密にするよう言うがすでに圭太に伝えたとキミ子は答えた。

圭太は、母・直美の前で博之につっかかっていた。
「どういう事なん! 市長になるがに有利やさけ塗師屋継ごうと思うたんけ! どんなんけ!」
「相変わらず、うわさの早え町やわいえ。塗師屋には地元の顔役っちゅう面もあるさけな。塗師屋から市長になるのは、なあも不思議はねえわいえ」
「ほういう問題じゃねえわい!」
圭太は博之につつかみかかりながら5代目紺谷弥太郎は自分が継ぐと言い出す。
「輪島塗をっちゃ利用するような人間に預けられんわね!」
「お前に何が出来るがけ! 組合の信用もねえ! 大仕事もいいがにこなされん!輪島塗のためにも、俺の方が適任や!」
「あんたは輪島塗の事なんかなあも考えとらん。輪島塗に対する気持ちはねえやろ。ほやさけ簡単に陶胎漆器もキャンセルするとか言えるげわいね!」
「五代目は俺や。俺が決める。」
「頼むさけ…一生にいっぺんぐれえ尊敬さしてくれま」
しかし、博之は何も言わずその場から立ち去った。

希は弥太郎(4代目)に博之と圭太の間にはいってもらおうとしたが弥太郎は断った。
「隠居は肩身が狭うてな。かわいらしい年寄りにならな、嫌われるさけ」
「何言うとるがいね、もう~!」

圭太の母・直美が博之に圭太の話をしようとするが博之は直美の話も聞かなかった。
息子と夫の対立に胸をいためる直美に藍子がこえをかけた。
「直美さんが一番がっかりやね。こんな事になって。圭太君と博之さん、こんで2人が仲直りできるかもしれんって期待しとったんじゃないかなと思うて」
「あんた…見かけのわりに人をちゃよう見とるね」
「どういう見かけに見えます?」
「ほうや。がっかりや。仲直りどころかますます悪化するって誰が思ういね。ほれよりもっとがっかりしたんは、圭太の駄目嫁や」
「駄目嫁って…うちの娘け!」
「結婚すりゃあ、嫁が間に入って何とかとりなしてくれるかと思とったがに、まさかの別居やわいね」
直美の小言に藍子は『すみません』小さく頭を下げた。
「つらいわいね。男の子が、父親をっちゃ尊敬できんちゅうがは」

- 輪島漆器組合の集まりで博之が5代目になった挨拶をすませると組合員から拍手と安堵の声がきこえる。
すると圭太が現れ、陶胎漆器を組合みんなで協力しあおうと言い出す。
「陶胎漆器は、輪島塗の可能性をちゃでっけえがに広げるげ。絶対のがしたら駄目なチャンスねん!」
圭太は自身で考えてきたデザインを見せようとするが誰にも相手にされなかった。

その話を職人・井田から聞いた希は市役所に乗り込む。
しかし博之に会う前にキミ子と遭遇する。希は市役所に来た用件をキミ子に伝えたとき、アンドレと会っている博之を目撃する。
「ん? なしてアンドレさんと…はっ!契約、解除するつもりけ!」
希は博之に近づこうとするもキミ子に止められる。
「…待て!違うわいね!あれは芝居やってん!」

弥太郎の屋敷にきた博之に希はキミ子から聞いたことを確認する。
「全部お芝居なんですか?五代目継ぐっちゅうがも、ほれが市長になるためやっちゅうがも、全部うそなんですか?キミさんがほうじゃねえかって。全部、圭太のための芝居じゃねえかって。キミさん通して、わざとこっちに知らして怒らそうとしたんじゃないですか、圭太を」
「意味が分からん」
「五代目継ぐがみいなに反対されて、圭太が自信なくしとったさけ、自分が悪もんになって、圭太をちゃ怒らせて、必死でやらせようとしたんじゃないがですか」
「憶測でものを言うな」
「今日、アンドレさんと会うとったですよね。陶胎漆器の契約が成立したら、輪島市が全面的にバックアップするって、約束したんですよね。こっそり圭太を応援しとるんですよね。キミさんが市長から聞いたって言うてました!」
「お前はキミさんの言う事なら何でも信じるがか!?」
すると希は博之がグルグル歩き出さないので本気で怒ってないと指摘する。
「図星やさけ、ごまかし怒りやわいね!ほうならほうって教えて下さい。圭太は今、まんまと怒らされて燃えてますけど、このままやったら親子関係が…」
「知らん! 全部お前の憶測だ」

-夕食時、希は食事を用意し弥太郎と博之は二人で食べていた。
「ほして、市役所の方はいつ辞める予定ねん」
「やりかけの仕事もありますさけ、市長には、夏ごろちゅうて言うてあります」
するとそこへ圭太が現るが博之の顔を見て、その場から立ち去ろうとする。
希はあわてて圭太を呼び止める。
「どこ行くが」
「こんな奴と一緒に飯食われん…もうあんたを父親とは思わん。親子の縁、切るさけな」
「好きにするこっちゃ」←博之

『まれ』第107話の感想とレビュー

うーん・・・圭太、もう滅茶苦茶だなあ。希も「よーし!後方支援だ!」じゃねーよ(笑)。どっちかが突っ走ったらどちらかが止めないと…夫婦そろって若いなぁ。
あれって紺谷弥太郎の孫だから許されている気がするんですよね。だって失礼この上ないじゃないですか、大事な会議中に乗り込んで勝手にタメ口で目上の人間に話しかけて…こういうところが本当に嫌い。希も聞いた噂話(というか予想)で義父に詰め寄るのもどうなのでしょうか。少し考えるとかないのかしら。
とりあえず、博之上げなんでしょうけど、圭太と希が「まるで成長してない!」谷沢君状態です。

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