まれ第100話あらすじ~徹の会社が倒産

第17週『究極選択パリブレスト-7月23日(木)放送-』あらすじ(ネタバレ)

>弥太郎が入院し、圭太が、陶胎漆器の仕事を守るために一人奮闘していた事を知った希は、フランス行きを決断ん出来ないまま、塗師屋を手伝っておりました。

文の台所で希はフランス語の勉強をしながら料理をしていた。
「アンナンスタン・スィル・ヴ。プレ。必ずやる。ジ・アリーヴレ」
すると文が突然後ろから希に声をかけた。
「何け?」
「びっくした!」
文は持っていた鞄を希に見せた。
「ほれ。弥太郎さんの洗濯もん」
「ありがと。ごめんえ、文さんも忙しいがに」

文は、希が勉強しているフランス語に目が留まる。
「もう一度、チャンスを下さい?」
「フランス語。うちには、ぜってえ必要な言葉やさけ」
「だら。もっとほかにあるがいね。必要な言葉。『私は人妻です。お気持ちには答えられません』向こうの男は恋愛体質やさけな。もしくは『夫とは別れます。一緒に逃げましょう』」
文の言葉に希は地団駄を踏んだ。
「もう~」

「迷い始めとるんけ、フランス。ほういう顔しとったがいね」
「まさか、こんなんなっとるとは思わんかったし」
「ほういう事も覚悟して、始めてんろ。遠距離結婚。ほういやあ、藍子から、電話あって。
今日、徹の会社、引き揚げるらしいわ」

― 徹の会社に引越し業者が入り、徹の会社の机や備品が運び出されていた。
徹と藍子はその様子をじっと見ていたが徹はたまらずガラステーブルを抑えた。
「これ大事なものだから!俺の会社持ってかないでよ!ちょっと持ってかないでよ! 持ってくなって!俺の会社のもの持ってくなって!」
「徹さん…」
「やめてくれよ、ちょっと! おい、やめろって!持ってかないでくれよ、俺の会社!やっと作った会社なんだからさ! おい!」
徹は泣きながら訴えることしかできなかった。

 徹は希に『人間、夢なんて見るもんじゃない』と伝えた。
希はその言葉にショックを受ける。

藍子が高台から横浜の町を眺めていると、高志が現れる。
「ごめん…できんくなってしもうて、家探し。おばちゃんね、昔この町に住んどってん。
この町で徹さんに会うて…。この町で結婚して。徹さんの仕事の都合で希が生まれる前に東京に引っ越してんけど。やっぱし横浜っちゃ、特別な町ねん。もういっぺん家族で暮らせるって思うとってんけどね。間違うとったんかね、3年前の私」

すると高志が緊張した面持ちで口をひらく。
「ま…希が…悩んどった時…藍子さんに、言われたって。『間違うたらやり直せばいい。お母さん、いぃつもついとるさけ』って。ほんなふうに言える藍子さんは素敵やと思うた。藍子さんも、やり直せば、いいさけ。ぜってえに、大丈夫やさけ」
藍子はその場で泣いてしてしまう。

 希は急いで厨房で菓子作りをする中、弥太郎の屋敷にフランスブランド・ディニテのディレクターのアンドレと渡辺(通訳?)が来ていた。
「最終通告として、お考え下さい。私どもは老舗の塗師屋、紺谷弥太郎さんとお仕事をさせて頂くつもりでお話をお受けしました。あなたでは、お任せする事ができません。今回のお話は、なかった事にして頂きます」

渡辺とアンドレが帰ろうとしたとき、希が菓子を持ってやってくる。
そして、希はフランス語でアンドレを呼び止める。
「ちょっと待ってください。必ずやれます!もう一度だけチャンスをください!」アンドレ)「フランス語をお話しになるんですか?」
「えっ? あっ、いえ、あの…直接、思いをお伝えしたいと思って、この言葉だけ練習致しました」
希のハッタリに井田と亜美は感心した。
「さすがっす、希さん!」

希は持っていたドーナッツを席に置いた。
「どうぞ。召し上がって下さい。パリ・ブレストです。フランスの自転車レースをっちゃ記念して作られたお菓子ねん。自転車の車輪の形しとるやろ」
「ああ」←圭太

「フランスと、日本の出会いを記念して、作ってみました。どうぞ、召し上がって下さい」
アンドレと渡辺は席に座り、ドーナッツが載った皿を手に取った。

『まれ』第100話の感想とレビュー

今日は100話目なんですね~もう100話かぁと思う一方で、まだ50話以上あるのかという思いもあってなんだか複雑です。徹の会社、だれか救世主でも現れるのかなって思ったけど結局解散なのね。友人の会社は救ってくれなかった?

徹はせっかく真面目に頑張ってたので、ああいう形で会社を畳んで欲しくなかったです。今後、どうなるか分かりませんが、今のままでは『夢見た一子と徹は挫折につぐ挫折。
独立なんてしないで友人の会社で『まいもんネット』をやってればよかったじゃんって思ってしまうのですが・・・だって、独立が徹の夢じゃないんだから。

あと倒産までのスピードが尋常じゃない・・・資本金、全て使っているはずないから、利益がでている会社だったら事業譲渡とか道ないのかしら。リアルに不渡りとかだったら納得できたけど・・・。

一方、高校卒業してデイトレード開始し、数年で運用資産を2000万円以上にする一徹。なんか教育的には逆の方がNHK的にはいいんじゃないかなって思いますが・・・。

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