『花子とアン』第54回(5月31日放送)

はなの縁談が破談になり、地主・徳丸甚之介が怒ってると木場リン(朝市の母親)が知らせてくる。
「断られたは、はなちゃんが早く返事しなんだせいだって決めつけてるだよ!」щ(゚Д゚;щ)
はなの父・吉平が自分が話をつけてくると息巻いて徳丸の屋敷に向かった。
はなは、甚之介の家に行こうとするが兄・吉太郎が止めた。
「はな。オラが代わりに謝ってくる!」(`Д´)
そんな吉太郎を祖父・周造が引き止める。
「いやいやいや!わしはもう、いつ命取られても惜しくねえ年だから」ヽ(・ω・´)
すると父・吉平が家を飛び出し、甚之介の家に向かった。
「ここは父親の出番じゃ!こぴっと話しつけてくるから心配するじゃねえ」(・`ω´・)
リンが一番心配なのは吉平だと呆れた。

― 吉平は徳丸甚之介に頭を下げる事も無く、吉平は娘の正当性を説明する。
「うちの大事な娘の縁談断るような男はこっちから願い下げじゃ!」(;`皿´)
「望月さんは借金全額返して、おまんら家族の面倒まで見ると言ってくれてんだ!」(`皿´#)
「借金くれえ、俺が全国回って耳そろえて稼いで、払ってやらあ!」(≧Д≦)
「うちの品物なけりゃ売り物がなくて稼ぐにも稼げねえら!」(-公-;)
「・・・と、とにかく縁談断られたのははなのせいじゃねえ!借金は俺が返す!いいな!」
吉平が店を出ようとした時、甚之介の息子・武が生糸を持って帰ってきた。
甚之介は吉平に武が持っている商品を持って帰るように伝える。
「せいぜい稼いで、ふじちゃん、楽さしてやれし!」(-’д-)
「(ニコッ)ほいじゃあ。ごきげんよう(笑)」(*゚∀゚)ノ

>そして、季節は巡り、いよいよ吉太郎の入営の日がやって来ました。
「アンタ・・・、一緒に見送ってくりょう」
袴姿の吉太郎を見送って欲しいと、ふじは夫・吉平に頼むが吉平は断った。
「・・・俺に、見送ってほしくなんかねえら」
「あの子、本当はアンタに認めて欲しかったんだよ。ボコの頃からずっと・・・」
ふじの言葉に何も返答せず、吉平は行商の準備を終え家をあとにした。

徳丸甚之介や近所の人間に見送られ、吉太郎も家を後にする。
一人で道を歩いていると、小高い丘の上から吉平が自分を見ていることに気がつく。
「吉太郎!頑張ってくるだぞ!」(・`ω´・)
吉平が大きな声で言うと、吉太郎は吉平に向かって頭を下げた。

その頃、福岡では蓮子がサロンパーティを開き、詩を書き合っていた。
蓮子は書いた自分の詩を黒沢に見せた。
『誰か似る鳴けよ唄へとあやさるる緋房の籠の美しき鳥』
一読した黒沢は蓮子は自分の事しか愛せない女性だと言ったで蓮子は笑った。
「私は可哀想な自分が大好きなの(笑)」

その時、蓮子の夫・伝助が帰宅する。
伝助が帰ってくると、サロンにいた客人達はゾロゾロと部屋を出て行ってしまう。
黒沢はチャンスとばかりに伝助に声をかける。
「東西日報の黒沢と申します。うちの取材はいつになったら受けて頂けますか?」
伝助は『そのうちな』と伝え、黒沢をあしらった。

そして、短歌が書かれた札を見るとため息をついた。
「また、短歌っちゅうやつか?こげな紙切れ一銭にもならんばい」(-Д-)
「あら?歌だってお金になるんですよ」(-∀-)
蓮子は本にして出版すれば金になると言うが伝助は鼻で笑った。
「腹の足しにもならん物に金出すやつの気が知れんき(笑)」(゚∀゚)
「じゃあ、もし私の歌集を出して、それが売れに売れたらどうなさいます?」(・`∀-)
「おう!博多の街を裸で逆立ちして歩いちゃる!わはははは(笑)」(´∀`)ノ
「どこまで下品な人なの…」(-公-;)
「お前が作る本やき、さぞかし上品ぶった本が出来るろうね。この嘉納伝助の嫁が作る本ばい。やるなら金に糸目はつけんでよか。飛びっきり豪勢な物作っちゃれ(笑)」(≧∀≦)ノ
「もちろん、そのつもりです」(`・ω・)

― 1914年(大正3年)3月、卒業式
無事に自分の生徒達の卒業させることになった、はなと朝市に校長・本多が言葉をかけた。
「2人共、この1年間よく頑張ったな。特に安東はな。初めは落第教師だったおまんが、ど
うにかよく持ちこてえたな。卒業する生徒達におまんらしい励ましの言葉を贈ってやれし」

― 教室に生徒達を座らせ、はなは小山たえから届いた手紙を取り出した。
「小山たえさんから今日、お手紙が届きました。読みます。『はな先生。6年生のみんな、お元気ずらか?皆はもうすぐ卒業ですね。オラは今は学校に行ってねえけんど時々そこの教室に遊びに行きます。想像の翼を広げて、みんなと一緒に笑ったり、勉強したり、お弁当を食べたりしてるだよ。こないだ、おとうが一冊の本を買って届けてくれました。そこに、はな先生の“みみずの女王”が載ってて、ドキドキしながら読みました。読むと笑えて胸の奥にポッと明かりがともったみてえに元気になるだよ。オラ、元気で頑張ってるから皆も頑張れし。
アイ・ラブ・ユー。サンキュー。たえ』」
はなが手紙を読み終えると生徒達から拍手が起こる。

「たえさんは卒業できなんだけど、みんながこうやって6年間学校に来られたのは家族の応援があったから。遠くの町へ奉公に行く子。おうちの仕事の手伝いをする子。上の学校へ行く子。これっからいっぺえ辛い事はあるとは思うけんど、みんながどこにいても家族が見守っててくれてる事を忘れんように。はい。ふんじゃあ、皆さん、お元気で」
はなが挨拶をすると生徒達は『ごきげんよう。さようなら』と言って、さっさと教室を出て行ってしまう。
一人教室に残ったはなは、寂しい思いをしながら少し笑った。
「案外あっさりしたもんじゃん(笑)」(・∀・;)

その後、黒板を消していると生徒達に囲まれていることに気がつく。
生徒達は、花を渡してくる。
「先生、ありがとうございました!サンキュー!アイ・ラブ・ユー!」(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノ
生徒達のサプライズな演出に、はなは涙を流して喜んだ。

第54回『花子とアン』の感想

今週、見合いがサブタイトルだった割には、あまり印象に無いというのが率直な感想です。
見合いより、吉平 VS 吉太郎のほうが見ごたえあったし、今日の二人の別れのシーンは、ちょいと胸アツでした。
吉太郎はこの後どうなるのか知りませんが、ぜひとも生き残っていただきたいキャラですね。

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