『花子とアン』第50回(5月27日放送)

第9週『はな、お見合いする』あらすじ(ネタバレ)

突然現れたはなの父・安東吉平は生徒達に挨拶した。
「グッド・アフタヌーン。はな先生はいい先生ずら?」(ゝ∀・)
「・・・・うん」(・∀・;)(・∀・;)(・∀・;)
「当たり前ぇだ!はなは小さい時から神童で、そりゃあ勉強はよく出来たぞ!」щ(゚∀゚щ)
はなは生徒相手に親バカを発揮する父親を止めた。
「おとう!もうやめてくりょう!」≡≡(≧Д≦)ノ

― 放課後、教室に二人きりになり、吉平は甲府に帰ってきた経緯を説明した。
「久しぶりに会いに東京の修和女学校に行ったら、こっち戻って先生やってるって聞いて驚いただ!てっきりはなは東京で、英語を活かした仕事をしてると思ってただからな」
はなは、卒業後は甲府に帰る事を以前から希望していたと言うと吉平はいぶかしんだ。
「何でだ?こんな英語を使うこんまるっきしねえ田舎に帰ってきたかったなんて」
「オラの事なんかより、おとうこそ一体今までどこで何してたで?4年も帰ってこなんで、おかあも皆も心配してただよ!」
自分の事を聞かれ、吉平は急に歯切れが悪くなった。
「まあ…色々あっただ…おかあは、おとうの事、怒ってるけ?」(´д`ι)
「怒ってはないけど…。もう、帰ってこなんもんだと思ってる」(-ω-;)
「はな!助けてくりょう!おとうが帰っても追い返されねえよう何とかしてくれちゃ!」(゚Д゚;))
吉平は、はなの手を握って懇願した。

― 帰宅したはなが普段と違う事に母・ふじはすぐに気がついた。
「はな、どうしたでえ?何だかそわそわして」(・д・)
「あ…あの…あのね…おとうの事だけんど…実は…」(;・∀・)
ふじに相談しようとした時、吉平と仲が悪い兄・吉太郎が帰ってきたので、はなはあせった。
「おとうがどうしたでえ?」(・д・)
「ううん!…えっと…元気にしてるかなって(笑)」(;゚∀゚)
“おとう”と聞いて吉太郎が激怒する。
「あんなヤツどうなってても今更関係ねえじゃん!」(`皿´#)
すると激高する吉太郎を祖父・周造が諌めた。
「キチ。あんなおとうでも、おまんの親父だ。“あんなヤツ”なんて言うもんじゃねえ」(-公-)

― その頃、吉平は学校の校長室で朝市が教師になっていた事を笑っていた。
「ほんで本多先生が校長になってるとは思わなんだ(笑)どうです?はなの先生ぶりは?立派に教えてるでしょう?ワハハハハ(笑)」(≧∀≦)ノ
「問題起こしてばっかしじゃん!」(-Д-)
言葉を濁す本多とは違い、緑川がはなの教師ぶりを説明した。
「そんなはずはねえ!はなは東京の素晴らしい女学校で、人一倍頑張って…」щ(゚Д゚;щ)
「こういう父親だから、ああいう娘になったでごいすね。」(-д-)
吉平は緑川の言動に我慢がならず掴みかかろうとするが朝市に止められる。

すると本多は吉平にはなの縁談の話をふった。
「今まで何をしてたか知らんけんど、ちょうどいい時に帰ってきた。早く縁談話を受けろって、おやじのおまんがそう言ってくれたら、はなも言う事聞くら。うん」
「・・・縁談?どういう事でえ?」(・∀・;)
何も知らされていない吉平に朝市が縁談について説明した。
「こないだ地主の跡取り息子と見合いしたです」(-ω-;)
「てっ!徳丸んとこのせがれと!?」(;゚;Д;゚;;)
「違う違う。徳丸さんの口利きで望月さんとこの跡取り息子と見合いをしただよ」(-д-)
「望月さんの!?・・・ほれで、はなは、断っただけ?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「ほれが、迷ってるみてえで・・・」(-公-;)
朝市と本多が話している最中にも関わらず吉平は職員室を飛び出した。

― 夕食前、はなは人数より1つ多く茶碗を出した。
「ひょっとしたら、おとうがひょっこり帰ってくるかもしれんし(笑)」(゚∀゚; ≡ ;゚∀゚)
「さっきから、おとうおとうって・・・どうしたでえ?」(゚Д゚;)
ふじやももが首をかしげると、いきなり吉平が家に現れる。
「はな!見合いなんか断れ!」(≧Д≦)ノ

突然、4年ぶりに帰ってきた吉平に家族は驚いた。
はなは、予想より早く吉平が帰ってきたことに困惑する。
「おとう!まだ早いじゃん!」щ(゚Д゚;щ)
「しまった…」(;゚;Д;゚;;)

「信じられねえ。おとう!お帰り!」≡≡*゚∀゚)
ももが吉太郎の帰りを笑顔で出迎えたので吉太郎は気持ちが大きくなってしまう。
「ももか!?大きくなったなあ!吉太郎。変わりはねえか!?」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)ノ
しかし、吉太郎はももとは異なり父親の帰宅を喜んではいなかった。
「変わりはねえかじゃねえ…よくものこのこ帰ってこれたもんだな!今更何の用があって帰ってきただ!」(;`皿´)
「父親に向かって、その言いぐさは何だ!?」(`Д´;)
「父親だぁ?ずっと帰ってこねえで何が父親だ!」(;`皿´)
激怒する吉太郎にふじも賛同し、吉平を責めた。
「吉太郎の言うとおりじゃん。今まで何の便りもしなんで一体どこで何してただ!?どんだけ、みんなが心配してたか分かってるか!」
「すまない。色々あって…その事は後でこぴっと話すから。…俺のことより、はな! 望月さんとの縁談なん、もちろん断るずらな?はなを東京の学校で勉強さしたのは広い世界で英語を使って活躍してほしかったからじゃん。地主に嫁がせるためなんかじゃねえ!こんな狭っ苦しい田舎で、一生終えてもいいだか!?」
吉平は今から縁談を断ってくると言い出したので吉太郎がつかみかかった。
「何も知らねえくせに勝手な事するじゃねえ!」
「勝手な事!?お前ははなが好きでもねえ地主と結婚すりゃあいいと思ってるだけ?」
「はなが見合いしたのは何でだか知ってたけ!?家族のためじゃんか!結婚したら望月さんがこの家の借金肩代わりして家族の面倒まで見てくれるちゅうで。それで見合いしただ!」
「・・・・借金?」(・д・;)
次女・かよが製糸工場から逃げたことをふじが伝えると吉平の顔色が変わった。
「かよが…。我慢強えかよが…」(´д`ι)

はなは、かよが東京の洋服店で働き、借金返すと言っている事を伝えた。
「はなが甲府に戻ってきたんだって、何でだか知ったけ?帰ってこねえおとうの代わりに金稼いで借金返すためじゃん!はなだけじゃねえ!おとうが帰ってこねえ間、みんながどんだけ苦労しただか、知ってたけ?おとうの代わりに、おかあが徳丸さんに何べんも頭下げてる事おとうは知ってたけ!?あかあだけじゃねえ!おじぃやんは腰も足も痛えの我慢して人手が足りねえから休むこともできねえで、毎日毎日畑仕事してきただ。ももは小さい頃から友達と遊ぶのも我慢して朝から晩まで畑仕事手伝ってきただ。ほれでも田んぼと畑だけじゃ食っちゃいけんから、みんなで必死で夜なべもして。こんなに働いてもちっとも生活は楽になんねえって、おとうは知ってたけ!?何一つ知らねえくせに…。知ろうともしなんだくせに…。おとうなんか…こんなおとうなんか…おらたち家族に必要ねえ!」
吉太郎は涙を流しながら叫ぶと家を飛び出した。

「あいつが怒るのも無理はねえ。キチは、お前に代わって家族の事を支えようとボコの頃から、歯食いしばって頑張ってきた。こぴっと考えろ。ここにいるのはお前の家族だぞ」(・`д-)
周造は号泣しひざから崩れている吉平に静かに伝えた。

第49回『花子とアン』の感想

おとうフルボッコな回。強靭なハートの持ち主のおとうも、さすがにダウンという展開にちょっと感動というか、同情(笑)

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