『花子とアン』第48回(5月24日放送)

第8週『想像のツバサ?』あらすじ(ネタバレ)

祝賀パーティがすすむなか、村岡英治は一人でいるはなが気になっていた。
「村岡君、飲む?」(゚∀゚)
向学館の編集長の梶原が英治に声をかけてきた。
「はい。・・・あ!じゃあ、2つ頂いてもいいですか?」(・∀・;)
「仲直りの乾杯してこい(笑)」(・`∀-)

― 英治はワインが注がれた二つのグラスを持って、はなに笑顔で話しかけた。
「安東花子さん。乾杯しましょう!」(;゚∀゚)
「ブドウ酒ですか…せっかくですが、結構です」(-∀-`;)
「お酒は飲まれないんですか?」(;・∀・)
「少しは頂きますがブドウ酒にはいい思い出がないんです。どなたか他の方と乾杯なさって下さい」
「それじゃ乾杯にならないですよ」
すると修和女学校時代の友人・醍醐亜矢子が現れる。
「ごきげんよう。はなさん(笑)」(´∀`)
「てっ! 醍醐さん!すっかり見違えて女優さんかと思ったわ!」(゚∀゚;)
「村岡さん。はなさんはブドウ酒のせいで、女学校を退学になりかけた事があるんですよ」(・`∀-)
亜矢子は英治からグラスを受け取ると、はなの受賞を祝福する。
「はな先生。受賞おめでとうございます!」(´∀`)
「はな先生なんてやめて!私は甲府のしがない代用教員よ。醍醐さんこそ素敵な職業婦人になられて!」
亜矢子が手招きすると綺麗な着物を着たはなの妹・かよが現れる。
「てっ!かよ!?どうしてここに?」(;゚Д゚)
「醍醐さんが知らしてくれたの。お姉やん、おめでとう!よかったじゃんけ(笑)」(ゝ∀・)
「かよもすっかり見違えて(笑)」(;・∀・)
「洋服店の女将さんが貸してくれたの。おめでたい席だから綺麗にして行きなさいって」(´∀`)
「いいとこに奉公さしてもらっただね!」
「忙しいけんど製糸工場の女工に比べたら天国さ。おとうはまだけえってこねえだけ?お姉やんの晴れ姿見たら、おとうどんだけ喜んだか『ほれ見ろ。おとうの言ったとおり、はなは天才じゃ』って大喜びしたずらね。小学校の先生辞めて、小説家になるのけ?」
「てっ!そんな大それた事思ってねえよ!」
はなは否定したが、かよは亜矢子と一緒に小説家になることを薦めた。
困惑しつつ、はなはそこへ現れた梶原に自分は小説家になれるか質問してみた。
「梶原さん。あの…私、なれるでしょうか?」(-ω-;)
すると梶原は、はなは小説家になることは難しいと答えた。
「僕は強烈な個性の小説家たちを沢山見てきた。安東君はそこらの人に比べると個性的で常識外れのところもある。だが小説家になるには普通すぎる」(・д・)
「・・・ハッキリ仰って頂いてありがとうございます!」(-公-;)
>ハッキリそこまで言われると、やはりショックなはなでした。

― 祝賀会は進行し、いよいよ受賞者の挨拶になった。
先ほど言葉を交わした宇田川がはなより先に挨拶する。
「審査員の先生方。私を選んだ事を後悔させないような、売れっ子の小説家にすぐになっ
てみせます。ですから早く仕事をください。」
宇田川の言葉に拍手が起こり、つづいてはなの順番になった。
「“みみずの女王”は私が尋常小学校で受け持っている、たえさんという生徒と一緒に作った物語です。その子はもう遠くに引っ越してしまったので、お話の続きを読んでもらいたいと
思い、応募しました。そしたら、運よく、この賞を頂けました。ですから、半分は、たえさんがもらった賞です。この受賞は、1回きりのいい思い出として甲府に帰って真面目に教師を続けたいと思います。ありがとうございました」
はなの挨拶に会場から拍手が起こった。

― 祝賀会が終わり、はなと亜矢子は座って話をしていた。
「本当に1回きりでいいの?」(´・ω・`)
「最初で最後だから花子という名前で載りたかったな…」(´ω`*)
すると亜矢子は“花子”を“はな”に修正したことを打ち明けた。
「やっぱり“安東はな”の方がはなさんらしいし、修和女学校の先生方や同級生も気がついてくれると思って…(笑)」(≧∀≦)
「醍醐さん・・・気が利き過ぎです!」щ(゚Д゚;щ)
「ごめんなさい!」
その時、はなは村岡英治のことを思い出した。
「私、あの人にひどい事言っちまった…」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
はなは、英治を捜すが、すでに帰ったあとだった。

― 外まで捜したが英治は見つからず、会場に戻ってくると英治が現れる。
「あれ?まだいらっしゃったんですか?」(・д・)
「てっ。村岡さん…ごめんなさい!私の早とちりで。誤植じゃなかったんです、これ!友達の醍醐さんがはなに変えてたんです!!」(;゚;Д;゚;;)
「ああ…そうでしたか(笑)・・・一つ聞いてもいいですか?花子という名前に、どうしてそこまでこだわってたんですか?」(´∀`)
「私、子供の頃から花子と呼ばれたかったんです。『はなじゃねえ。オラのことは花子と呼んでくりょう』って、二言目にはそう言い返す子供でした」(-ω-;)
「何だか目に浮かびます」(・д・;)
はなは構わず話を続けた。
「女学校の頃、腹心の友ができて…その人と約束したんです。自分の作品を発表する時は花子っていうペンネームを使うって。だからこの受賞を知った時から舞い上がってしまって…。自分が、本当に夢の中の花子になれたような気がして…。そう…花子は、私の夢なんです。でも、もう現実のはなに戻らないと…」(・∀・;)
「あなたは花子になるべきです。花子という名前でこれからも書き続けて下さい」(・д・)
「いえ…小説家はもう諦めました。梶原さんからも小説家になるには普通すぎるって言われました」
「あなたは断じて普通じゃない!じゅうぶん変な人です」(・`ω´・)
「ち、ちょっと待って下さい! あなたのような変人に言われたくありません」(-ω-;)
いつのまにか、はなはケンカ腰になっている。
「あなたに比べたら、僕は極めて凡人ですよ」(;・∀・)
「どうせまた私の事、珍獣扱いしたいんでしょう」(・`д-)
「そんな失礼なこと言いませんよ。どうかその変な自分を大切にして下さい。英語の翻訳も続けて下さい」
「それは無理です。甲府に帰ってから英語に触れる機会もないし、小学校では英語禁止令も
出されてしまって。うちの事もいろいろあるし英語どころじゃないんです」
「どこにいても、あなたなら大丈夫です。ナマケモノが泳ぐ時のあの集中力を発揮すれば」
「ほら!また珍獣扱いして!」
「じゃあ、お元気で」
「あ…村岡さん。ありがとうございました」
「いや…礼を言われるような事は、何も」
そういって、はなと英治は別れていった。

第48回『花子とアン』の感想

友人からペナルティのヒデに似てないとクレームが(笑)
予想通り、花子の名前を変えたのは醍醐亜矢子さんでしたね。そういえばこの人、なにかとお節介が好きだったことを思い出しました。実際のモデルになった人とかいるんでしょうかね。ドラマが終わったら村岡花子の本、買って読みたいと思います。

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